A225 行動解析装置によるホソヘリカメムシ幼虫の歩行距離の測定(一般講演)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2005-03-01
著者
関連論文
- I203 ホソヘリカメムシ越冬成虫の生存率の推定
- H207 同種他個体の存在によるホソヘリカメムシ雄成虫フェロモン成分保持量の減少
- C224 クモヘリカメムシ成虫を誘引源としたトラップへの越冬世代成虫の誘引
- A113 ブタクサハムシの潜在的な分布拡大速度の推定(一般講演)
- H117 キャベツ圃場のピットホールトラップに捕獲される地上徘徊性捕食者の比較(一般講演)
- E106 日欧米へのクリタマバチの侵入とチュウゴクオナガコバチの導入
- G324 キャベツ圃場内外における害虫と歩行性捕食者の個体数変動(一般講演)
- E226 クリタマバチとその天敵類のつくば市近傍における最近10年間の密度変動傾向(一般講演)
- G125 ホソヘリカメムシ集合フェロモンの誘引性を増強する成分(一般講演)
- G309 ホソヘリカメムシ誘引物質の構成成分の再検討(毒物学・虫剤作用機構・抵抗性 防除法 害虫管理 IPM)
- F227 離散型ランダムウォークモデルによるブタクサハムシ拡散過程の解析(一般講演)
- ブタクサハムシの国内での分布域拡大状況と天敵相
- A302 ブタクサハムシの飛翔による移動・分散距離の推定(生態学)
- A301 飛び発つハムシと留まるハムシ・ブタクサハムシ飛翔性の遺伝変異(生態学)
- I201 分子系統樹による侵入昆虫ブタクサハムシの関東・関西集団の起源の推定(分類学・系統学・進化学,有用昆虫・昆虫機能利用)
- クモヘリカメムシ個体数と斑点米発生数との関係およびその変動要因
- C222 チャバネアオカメムシ集合フェロモンの放出(生理活性物質)
- F110 チャバネアオカメムシの集合フェロモン(生理活性物質)
- F405 チャバネアオカメムシは果樹で育つか? : 摂食行動の観察と果実種子および野生果樹果実による飼育実験(生態学)
- V1 チャバネアオカメムシは果樹で育つか?(ビデオ発表)
- D328 チャバネアオカメムシは果樹で育つか? II 果実種子および野生果樹果実による飼育実験(生態学・個体群動態)
- F109 エゾマツカサアブラムシの齢構成とゴール内窒素の季節推移(一般講演)
- F307 クモヘリカメムシ成虫を誘引源としたトラップへの誘引の雌雄差
- イネミズゾウムシ Lissorhoptrus oryzophilus に対する育苗箱施用殺虫剤3剤の効果比較
- C208 各種植物の穂におけるクモヘリカメムシの摂食行動(一般講演)
- イネ科牧草・雑草上におけるクモヘリカメムシとホソハリカメムシの発生動態
- G204 クモヘリカメムシの寄主植物に含まれる摂食行動の解発因の解明(一般講演)
- I205 クモヘリカメムシ成虫のイネ科植物への定位(生態学)
- B311 水田内における稲籾の発育状態と斑点米カメムシ類3種の発生時期(発生予察 被害解析)
- B308 クモヘリカメムシ雌成虫の卵巣成熟率と寄生率の季節的変動(発生予察 被害解析)
- クモヘリカメムシとホソハリカメムシ越冬成虫のイタリアンライグラス圃場への飛来
- G225 クモヘリカメムシ越冬成虫のイネ科植物への移動時期の斉一性(斑点カメムシ)
- G224 クモヘリカメムシの斑点米率に及ぼす放飼時期、割れ籾、放飼地点からの距離の影響(斑点カメムシ)
- E315 クローバの混植がキャベツの害虫密度に与える影響(防除学・害虫管理・IPM)
- C223 ホソヘリカメムシ生活史の解明 : 活動期における生息場所
- カメムシ低密度地域のダイズ生産における適切な農薬散布回数
- 自動計数機能付き昆虫誘殺装置を用いたホソヘリカメムシの誘殺消長
- A104 ホソヘリカメムシはどこで越冬しているのか(一般講演)
- 摂食の有無がホソヘリカメムシ雄成虫の同種他個体に対する誘引性に及ぼす影響
- ホソヘリカメムシ合成誘引物質を用いたトラップによる誘殺消長
- A307 擬死と活動性の遺伝的基盤 : 人為選択実験からの示唆(一般講演)
- A226 摂食の有無がホソヘリカメムシ雄成虫の同種他個体に対する誘引性に及ぼす影響(一般講演)
- A225 行動解析装置によるホソヘリカメムシ幼虫の歩行距離の測定(一般講演)
- ホソヘリカメムシの越冬基質選好性
- G311 改造型ムシダス2000によるホソヘリカメムシ誘引消長の自動遠隔計測(毒物学・虫剤作用機構・抵抗性 防除法 害虫管理 IPM)
- G310 誘引トラップ4種を用いたホソヘリカメムシ誘引消長の比較(毒物学・虫剤作用機構・抵抗性 防除法 害虫管理 IPM)
- G310 東日本におけるアルファルファタコゾウムシの分布と生態型
- C222 飛翔速度・時間から推定したホソヘリカメムシとクモヘリカメムシの移動距離
- B103 ホソヘリカメムシ雄成虫の同種他個体に対する誘引性と体サイズ・生理状態との関係
- C216 クモヘリカメムシ越冬世代の移動開始時期に影響する要因(一般講演)
- G205 クモヘリカメムシ成虫の休眠誘導における光周反応と酸素消費量(一般講演)
- G202 クモヘリカメムシ発生予察への合成誘引剤トラップの応用(一般講演)
- G124 ホソヘリカメムシ雄成虫に誘引された同種成虫のフェロモン成分保有量(一般講演)
- A105 フェンス型トラップを用いたホソヘリカメムシ成虫の日周活動調査(一般講演)
- C218 ホソヘリカメムシ由来揮発性物質の個体別捕集法と新規物質の誘引活性(一般講演)
- C217 同種他個体誘引で示されるホソヘリカメムシ雄成虫の個体間差(一般講演)
- C214 フライトミルを用いたクモヘリカメムシの飛翔能力の測定(一般講演)
- C213 クモヘリカメムシ合成誘引剤に誘引された個体の羽化後日齢の推定(一般講演)
- 異なった季節に放飼したアリモドキゾウムシ雄の分散
- 嗅覚刺激に対するクモヘリカメムシ幼虫の反応性を調べるための実験系の構築
- G223 嗅覚情報を用いたクモヘリカメムシの寄主植物への定位と摂食行動(斑点カメムシ)
- S095 保守と革新がせめぎ合う?果樹カメムシ類の世界
- D216 半野外条件下における導入寄生蜂チュウゴクオオナガコバチと在来種クリマモリオナガコバチの増殖および交雑実験(寄生・捕食・生物的防除)
- D214 ニジュウヤホシテントウは耕地雑草ワルナスビを減少させるか?(生態学)
- A205 放飼地点近傍における導入天敵チュウゴクオナガコバチと寄主クリタマバチの個体群の長期変動傾向(寄生・捕食生物的防除)
- 研究資料 チュウゴクオナガコバチの国内における野外放飼実験・事業一覧
- C219 東南アジアにおけるスクミリンゴガイの被害状況と天敵利用の可能性(寄生・捕食・生物的防除)
- A306 電子計測機器を利用したアリモドキゾウムシ・イモゾウムシ活動量の計測(生態学)
- E301 導入寄生蜂チュウゴクオナガコバチの分布拡大過程(生物的防除・微生物防除)
- チャバネアオカメムシ雄成虫による同種成虫とマルボシハナバエの誘引消長
- D107 トラップを利用したチャバネアオカメムシ越冬成虫の個体数調査(集団生態学)
- 嗅覚刺激に対するクモヘリカメムシ幼虫の反応性を調べるための実験系の構築
- S111 クリタマバチとチュウゴクオナガコバチの23年間(1982→2005)(小集会)