アルミ缶蓋の最適形状設計
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概要
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This paper has tried to apply the response surface approximate method in the structural optimization techniques to develop aluminum beverage can ends. Geometrical parameters of end shell are selected as design variables. Analysis points in the design space are assigned using an orthogonal array in the design-of-experiment technique. The finite element analysis code is used to simulate the deforming behavior, and to calculate buckling strength and central panel displacement of the end shell under internal pressure. On the basis of the numerical analysis results, the response surface of the buckling strength and the panel growth are approximated in terms of the design variables. By using a numerical optimization program, the weight of end shell is minimized subject to constraints of the buckling strength, the panel growth suppression and the other design requirements. A numerical example on 202 end shell optimization problem has been shown in this paper.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2006-11-25
著者
-
伊藤 隆一
ユニバーサル製缶(株)
-
山崎 光悦
金沢大学大学院自然科学研究科
-
西山 貞雄
ユニバーサル製缶(株)技術・開発本部
-
韓 晶
ユニバーサル製缶(株)技術・開発部
-
渡邉 雅人
豊田自動織機(株)
-
西山 貞雄
ユニバーサル製缶(株)
-
韓 晶
ユニバーサル製缶(株)
-
伊藤 隆一
ユニバーサル製缶(株)商品開発部
-
韓 晶
ユニバーサル製缶
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