1. ヒザラガイ変態前後のカルシウムの挙動と初期殻板形成の特徴(平成 12 年度大会(山口)研究発表要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 日本における海産生物の人為的移入と分散 : 日本ベントス学会自然環境保全委員会によるアンケート調査の結果から
- P11. サキグロタマツメタの捕食行動 : なぜアサリの左殻に穴を開けるのか?(日本貝類学会平成19年度大会(豊橋)研究発表要旨)
- シロウリガイ類飼育の試み
- 宮城県志津川湾におけるミネフジツボの個体群動態
- 17. 有明海におけるシカメ型カキの再発見(日本貝類学会平成 9 年度大会(神戸)研究発表要旨)
- 震度6の地震…その時,大学では何が起こったか(支部のページ)
- 19. シチョウシンカイヒバリガイの幼生・稚貝,貝殻微細構造の観察とチムニー付着個体群の変動(日本貝類学会平成19年度大会(豊橋)研究発表要旨)
- 17. ヒザラガイAcanthopleura hirtosaの初期発生(日本貝類学会平成18年度大会(東京)研究発表要旨)
- オージーグループの一員として参加した国際会議
- 輸入アサリに混入して移入する生物-食害生物サキグロタマツメタと非意図的移入種
- 博物館・水族館の収蔵標本から見た日本の海洋移入ベントスの現状(2003年収蔵目録調査から)
- P1.ヒザラガイは沖縄にも分布する(日本貝類学会平成16年度大会(東京)研究発表要旨)
- 17.浅海と深海をつなぐ貝,ヒラノマクラとホソヒラノマクラ(日本貝類学会平成16年度大会(東京)研究発表要旨)
- 深海性二枚貝における埋在と付着の意義
- 南西諸島海域・日本海溝における深海性二枚貝類の外套腔に生息する多毛類(予報)
- 13. ヒザラガイの殻板形成(日本貝類学会平成 11 年度(創立 70 周年記念)大会(東京)研究発表要旨)
- 4. 蛍光色素とエッチングによるヒザラガイ鱗片と貝殻の成長解析(日本貝類学会平成 10 年度大会(名古屋)研究発表要旨)
- 3. ヒザラガイの歯舌形成と鉄の吸収(日本貝類学会平成 10 年度大会(名古屋)研究発表要旨)
- 2. 消化管内容物からみたヒザラガイの食性(日本貝類学会平成 10 年度大会(名古屋)研究発表要旨)
- 1. ヒザラガイ初期生活史の解明(日本貝類学会平成 10 年度大会(名古屋)研究発表要旨)
- 31. カサガイ類, ヒザラガイ類歯舌の構造と元素組成の特性(平成 6 年度大会(東京)研究発表要旨)
- 14. マガキ貝殻形成前線の構造と元素マッピング(平成 2 年度日本貝類学会総会研究発表)
- 宮城県長面浦のナガガキ
- 23. マガキの殻室構造と形成の特性(日本貝類学会創立 60 周年記念大会(昭和 63 年度総会))
- PIXE法によるマガキ軟体部中の元素の同時分析〔英文〕
- マガキにおける殻室形成の顕微鏡的観察
- 非意図的移入種による水産被害の実例-サキグロタマツメタ(水産業と外来生物)
- 国際会議を主催する
- タイのカキ養殖の現状と今後の展望
- ヒザラガイの歯舌のバイオミネラリゼーンョン (特集 バイオミネラリゼーション--形成の多様性とメカニズム)
- 1. ヒザラガイ変態前後のカルシウムの挙動と初期殻板形成の特徴(平成 12 年度大会(山口)研究発表要旨)
- 30. ヒザラガイはハゲるのか?蛍光色素標識法によるヒザラガイ硬組織の成長過程の解析(日本貝類学会平成 9 年度大会(神戸)研究発表要旨)
- 18. 海産貝類組織における金属顆粒の分布と特性(平成 8 年度大会(鳥羽)研究発表要旨)
- 15. シャコガイ科 4 種の軟体部組織における元素濃度(平成 4 年度大会(神戸)研究発表要旨)
- 4. 海産貝類の歯における構成元素の分布と化学形(平成 5 年度大会(千葉)研究発表要旨)
- サキグロタマツメタ--絶滅危惧種は食害生物
- 14. 海産貝類における歯舌構成元素の化学的特性(平成 4 年度大会(神戸)研究発表要旨)
- 外来性巻貝サキグロタマツメタの松川浦における移入および分布
- 深海性二枚貝の幼生研究と今後の展望
- シャコガイ科4種の軟体部組織における元素濃度〔英文〕
- シンクロトロンマイクロビ-ムによるマダイの鱗の走査分析〔英文〕
- 穿孔性ポリドラ(多毛綱,スピオ科)に侵蝕されたホタテガイ,マガキの貝殻微細構造〔英文〕
- 東北地方太平洋沖地震の二枚貝への影響 : 震災から1年半後の現状と今後の展望
- シロウリガイ類飼育の試み