自立した独居後期女性高齢者におけるADL(日常生活動作)と食生活の事例研究

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概要

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• Old women may have to live alone nowadays because of various factors such as general longevity and husband's earlier death. When living alone, for the sake of their health they must eat various kinds of food. This study examined a healthy woman whose diet was as varied as young people. She consumed both animal and vegetable protein together with fruit, which gave her a sufficient mineral and vitamin intake. In order for an old woman to live alone it is thought that in addition to good health and good diet she must be without any great anxiety, have a strong independent spirit, sufficient human relationships and activities commensurate with her age.

• 昭和女子大学の論文
• 2004-07-01

著者

• 戸谷 誠之

  金城学院大学生活環境学部

• 土屋 友美

  昭和女子大学大学院生活機構研究科生活科学研究専攻:東京栄養専門学校

• 熊澤 幸子

  生活文化学科第II部

• 藤原 千晶

  平成6年度生活美学科,広島市役所社会局企画課

• 土屋 友美

  大学院生活機構研究科生活科学

• 戸谷 誠之

  生活科学科

• 藤原 千晶

  昭和女子大学生活美学科:広島市役所社会局企画課

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