不登校の子どもを対象としたプログラムの報告(2004年度) : 自律・自立に着目して
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概要
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宇都宮大学教育学部附属教育実践総合センター教育臨床研究部門臨床心理研究分野が行っている,不登校の子どもを対象にしたプログラムの2004年度分の報告である。 2004年度は子どもの自律・自立をプログラムの柱にして様々な活動を展開した。本論文は,その活動の概要を述べるとともに,参加者の子どもに実施した質問紙の回答などを基に,プログラムの意義について整理・検討することを目的とする。
- 宇都宮大学の論文
- 2005-04-01
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