2次元コードを用いた WWW と紙メディアとの融合の試み
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
インタネットの発達に伴って我々は電子メディアを通してさまざまな情報を得ることができるようになった. 一方, 従来から存在する情報メデイアとして紙メディアがある. 両者にはそれぞれ特徴があり, お互いを補完し会いながら融合することが理想と考えられる. そこで今回, URL を2次元コードで表現することにより, WWW 上の情報と, 紙メディア上の情報との融合を試みたシステムを提案する.
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1998-01-29
著者
-
寺嶌 立太
(株)豊田中央研究所
-
脇田 敏裕
(株)豊田中央研究所
-
寺嶌 立太
豊田中研
-
脇田 敏裕
豊田中央研究所
-
脇田 敏裕
豊田中央研究所 ソフトウエア研究室
-
長屋 隆之
豊田中央研究所 ソフトウエア研究室
-
寺蔦 立太
豊田中央研究所 ソフトウエア研究室
-
寺嶌 立太
名古屋工業大学
関連論文
- 自動車運転における危険状況を模した電動車椅子運転時の視線分布の解析--危険予測に基づく運転者モデルの評価に向けて (ヒューマン情報処理)
- 自動車運転における危険状況を模した電動車椅子運転時の視線分布の解析--危険予測に基づく運転者モデルの評価に向けて (パターン認識・メディア理解)
- 運転操作信号のケプストラム分析に基づく運転者識別
- 運転行動信号に含まれる個人性のモデル化(自動車・交通におけるコミュニケーション&インタフェース及び一般)
- HMM音声合成に基づく音声認識率予測手法
- 非課題遂行対話における発話の特徴とその分析
- 雑談対話システム構築に向けた事態間の因果関係知識を用いた応答生成
- 雑談における発話のやりとりと盛り上がりの関連
- 非課題遂行対話に関する研究動向--雑談システムへの接近
- 雑談における発話のやりとりと盛り上がりとの関連
- 情報検索対話におけるユーザ発話の検索要求単位への分割(対話インタフェース)(第5回音声言語シンポジウム)
- 情報検索対話におけるユーザ発話の検索要求単位への分割(第5回音声言語シンポジウム : 対話インタフェース)
- HMM音声合成に基づく音声認識性能予測手法
- 運転中情報機器操作性の評価法 (ITSとモバイルコンピューティング)
- 対数尤度差分布に基づく単語対認識性能の評価
- 会話明瞭度に基づいた車室内音声認識性能の評価と改善
- 自動車用コンピュータにおける制御タイミング仕様記述方法の検討
- 情報検索対話におけるユーザ発話の検索要求単位への分割(第5回音声言語シンポジウム : 対話インタフェース)
- 自動車における音声インタフェース
- 2000-SLP-32-17 運転中における音声対話システムの評価
- 自動車運転中のナビゲーション操作について
- 自動車排気音の音色評価法 (自動車における音質評価法)
- スペクトル分析を用いた運転行動信号に含まれる個人性のモデル化(マルチメディア処理)
- 自動車走行観測信号に含まれる個人性のモデル化(信号処理, 符号化とそれらを用いた知的マルチメディアシステム, 一般)
- 自動車走行観測信号に含まれる個人性のモデル化(信号処理, 符号化とそれらを用いた知的マルチメディアシステム, 一般)
- 自動車走行観測信号に含まれる個人性のモデル化(信号処理, 符号化とそれらを用いた知的マルチメディアシステム, 一般)
- 運転行動信号に含まれる個人性のモデル化(自動車・交通におけるコミュニケーション&インタフェース及び一般)
- LK-004 運転行動信号に含まれる個人性に関する検討(K. ヒューマンコミュニケーション&インタラクション)
- 2次元コードを用いた WWW と紙メディアとの融合の試み
- 2次元コードを用いた WWW と紙メディアとの融合の試み
- フレーム単位のコンテキスト依存構造に基づく音声認識のための音響モデル
- 自動車運転における危険状況を模した電動車椅子運転時の視線分布の解析 : 危険予測に基づく運転者モデルの評価に向けて(テーマ関連,顔・人物・ジェスチャ・行動)
- 自動車運転における危険状況を模した電動車椅子運転時の視線分布の解析 : 危険予測に基づく運転者モデルの評価に向けて(テーマ関連,顔・人物・ジェスチャ・行動)
- フレーム単位のコンテキスト依存構造に基づく音声認識のための音響モデル
- 電話番号案内タスクにおける停車中と運転中のドライバ発話の特徴
- 停車中と運転中のドライバ発話の特徴
- 1A1-I19 モード分割に基づく高速道路上での前方車追越行動のモデル化と解析(感覚・運動・計測)
- NDIR法による呼気中のアルコール検出
- ユーザの嗜好と所有物の関係性を用いた属性分析
- ユーザの嗜好と所有物の関係性を用いた属性分析