石澤 進, 『ユキツバキを指標とした植物分布-新潟県における日本海要素の分布類型』, A5判, 228頁, 1996年2月15日発行, 学会出版センター, 9500円.
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P.F.B.フォン・シーボルト(著), 大場秀章(監修・解説), 瀬倉正克(訳):『日本の植物』.296ページ, 1996年6月30日発行, 八坂書房, 3600円.
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Rodall,P.(著),鈴木三男・田川裕美(訳):Anatomy of Flowering Plants. An Introduction to Structure and Development. 2nd ed., Cambridge Univ. Press, Cambridge.『植物解剖学入門-植物体の構造とその形成-』1997年4月5日発行, 197pp., 八坂書房, 2,600円(消費税別)
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栗田子郎:『多様性生物入門-ヒトへの道程』1997年3月3日発行, 236pp., 東海大学出版会, 2,500円(消費税別)。
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福岡誠行(監修):『ひょうごの野性植物-絶滅が心配されている植物たち』1996年3月29日発行, 221pp., 神戸新聞総合出版センター, 1,456円(消費税別)。
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沖縄県環境保健部自然保護課(編集,発行):『沖縄県の絶滅のおそれのある野性生物-レッドデータおきなわ』1996年3月発行, 479pp. 非売品。
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清水建美(著)・梅林正芳(図):『日本草本植物根系図説』1995年2月28日発行, 262pp., 平凡社, 14,563円(消費税別)。
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河野昭一(編):『世界のエンレイソウ-その生活史と進化を探る』(植物モノグラフシリーズ1)1994年10月25日発行, 95pp., 海游舎, 2,500円(消費税別)。
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石澤 進, 『ユキツバキを指標とした植物分布-新潟県における日本海要素の分布類型』, A5判, 228頁, 1996年2月15日発行, 学会出版センター, 9500円.
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