41万画素PtSiショットキ型赤外線CCDイメージセンサ : 情報入力
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
A 811×508 pixel PtSi Schottky-barrier infrared CCD image sensor which has the greatest number of pixels in Standard TV format has been developed. This image sensor has achieved a 38% fill-factor of 18×21μm size pixel by using l.0μm design rules. optimizing the fabrication processes which are mainly about BCCD and GUARD-RING had an effect on the achievement. The noise equivalent temperature difference with f/1.2 was 0.06K at 300K.
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 1994-03-04
著者
-
風間 常行
(株)ニコン
-
赤川 圭一
株式会社ニコンカンパニーサポートセンターデバイス技術部
-
赤川 圭一
(株)ニコン
-
正田 昌宏
株式会社 ニコン 開発本部中央研究所
-
正田 昌宏
(株)ニコン
-
正田 昌宏
アプティナジャパン
-
正田 昌宏
(株)ニコン デバイスセンター 第1開発グループ
-
風間 常行
株式会社ニコンカンパニーサポートセンターデバイス技術部
関連論文
- 高精細、高速イメージセンサ技術とUDTVビデオセンサ(携帯電話用カメラ,デジタルスチルカメラ,ビデオカメラ(ハイビジョン)とそのためのイメージセンサ,モジュール)
- 14ビットカラムパラレルADCを搭載した、低ノイズ8.9メガピクセルCMOSイメージセンサ(携帯電話用カメラ,デジタルスチルカメラ,ビデオカメラ(ハイビジョン)とそのためのイメージセンサ,モジュール)
- 160万画素増幅型イメージセンサBCASTの開発(固体撮像とその関連技術)
- 160万画素BCASTイメージセンサ
- 160×120画素 光読み出しキャンセル構造BM型赤外線センサ
- 5万画素 光読み出し-BM型赤外線センサ
- 光読出し-BM形赤外線センサ(イメージセンシング技術)
- 新しい非冷却型赤外線センサの開発 (第6回 知能メカトロニクスワークショップ--人間を支援するメカトロニクス技術) -- (特別セッション セキュリティ技術)
- 光読み出し-BM型赤外線センサ
- 光読み出し-BM型赤外線センサ
- 41万画素IRCCD赤外線カメラ
- 1)赤外線CCDのシャッター機能を利用した高温撮像(情報入力研究会)
- 赤外線CCDの分光応用
- 41万画素PtSiショットキー型赤外線CCDイメージセンサ((固体撮像とその関連技術))
- 赤外線CCDのシャッター機能を利用した高温撮像(不可視光撮像技術特集)
- 2)41万画素PtSiショットキ型赤外線CCDイメージセンサ(情報入力研究会)
- 41万画素PtSiショットキ型赤外線CCDイメージセンサ : 情報入力
- 最近の赤外線センサ開発動向
- 多波長赤外線イメージセンサ
- 赤外線サーモグラフィのトライボロジ計測への適用