東京湾口海底峡谷における濁度の季節変動
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概要
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Seasonal variation in turbidity distribution along the canyon at the mouth of Tokyo Bay was investigated from September 1997 to July 1998. Bottom turbid layer with the thickness of 200-400m developed along the axis of Tokyo Bay Mouth Trough throughout the year. Such bottom turbid layer was intensified in February and March and was suddenly weakened in April.
- 日本海洋学会の論文
- 1999-06-05
著者
-
峰 雄二
東京水産大学
-
野田 明
東京水産大学
-
柳 哲雄
九州大学応用力学研究所
-
石丸 隆
東京水産大学
-
喜多澤 彰
東京水産大学練習船神鷹丸
-
野田 明
東京海洋大学海洋科学部
-
峰 雄二
東京海洋大学海洋科学部
-
石丸 隆
東京海洋大学海洋科学部
-
野田 明
東京水産大
-
石丸 隆
Department Of Ocean Sciences Tokyo University Of Marine Science And Technology
-
喜多澤 彰
東京水産大学練習船
関連論文
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