実稼働環境下のVDTにおける音響と漏洩電磁波間の回帰関連特性 : 逆回帰と高次相関効果
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概要
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日常の住環境では、一般に音、振動、光、電磁波など波動的各環境因子間で(Bottom upとTop downの両見地から)自然、社会的要因から人間の自由意志まで複雑に絡み合った低次・高次の各種関連情報が潜在している。現象面に限定しても、たとえば、人間の神経は、光、音、電磁波何れの分野において(カルシウムの流失を基に)15^<20>Hz付近が最も影響を受け、このことは高周波域での変調振幅に於いても認められるようである。亦、閃光と騒音がその発生順序、発生間隔、それぞれ固有な持続時間などに於て生理的過程への関連性に問題を生じたり、聴覚が注意喚起能力の強い視覚の方に引きずられる視覚優位効果や異種感覚間での促進効果、ストレスとの相乗効果と共に不定愁訴などVDT症候群への関与(?)、光と電磁湯の松果体への影響による日周リズムヘの関連性、光ど音の刺激による脳波の変化などなどがあり、これらの現代的課題については、未だ多くの問題点(生体的関連は勿論、計測法、周囲環境の重視、イミュニティ評価や情報の安全確保での規格化など)が残されている。本研究では特に音・電磁波間に限定して着目し、両者間で各種の相互相関情報が固有に見出されて相互(の分布)予測を目指して両者の何れを目的変数に何れを説明変数に位置付けるかにより、回帰と逆回帰間に於て、各種の高次相互相関情報の存在が互いの特徴的差異を如何に生み出し、亦どのようにすれば互いに変換し合えるのか、階層化した定量的姿で考察していく。実験上の原理的確認では、考察対象を(未解明なファミコン・シンドローム計測法への一助ともすべく)一具体例として実稼働環境下でのパソコン・ゲームに選定した。
- 1996-09-18
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