本州八ヶ岳のネズミおよび食虫類 : 第7報 低山帶森林におけるアカネズミの繁殖活動
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概要
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The montane zone forests of Mt. Yatsugatake (alt. 900〜1,500) are consist of the deciduous trees such as Querucus serrata, Castanea pubinervis and the coniferous trees such as Larix leptolepis, Pinus densiflora. The wood mouse, Apodemus speciosus is the most abundant species of the small mammal fauna in these forests. The average size of the tsticle increases rapidly in February and reaches to a maximum in March. The testicle size is maintained at the same maximal value until October. In November, it decreases quickly. Pregnant females were obtained from April to September and the average number of embryos was 4.7. Pregnant females were found at the highest frequency in August.
- 1967-05-15
著者
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宮尾 嶽雄
愛知学院大・歯・解剖
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宮尾 嶽雄
信州大・医・解剖
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両角 徹郎
岡谷市南部中
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宮尾 嶽雄
信州大・教育・松本分校・生
-
宮尾 嶽雄
愛知学院大学 歯 第2解剖
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宮尾 嶽雄
信大医
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両角 源美
松本市山辺中学校
-
両角 徹郎
長野県岡谷市南部中学校
-
両角 徹郎
信州大・医・解剖, 長野市信大附属中, 岡谷市北部中
-
両角 源美
長野県富士見高原中学校
-
両角 徹郎
諏訪市諏訪西中学校
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