高生産性、高性能マルチバンクRDRAMのための新規アーキテクチャ
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概要
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0.175um CMOS技術を用いて非独立2x16バンク構成の288Mb RDRAMを作製し、2GB/sの転送速度を達成した。本製品の特徴は、幅広い用途に応じてページサイズを1KB、2KBに切り替え可能であること、カットダウン品の作製を容易にするメモリコア構成を用いていること、データ転送システムを共有することにより面積効率を改善していることである。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2000-04-14
著者
-
櫻井 清史
株式会社東芝セミコンダクター社
-
原 毅彦
株式会社東芝セミコンダクター社
-
和気 裕子
東芝マイクロエレクトロニクス株式会社
-
永井 健
(株)東芝セミコンダクター社
-
中川 薫
(株)東芝 : マイクロエレクトロニクス技術研究所
-
今井 誠郎
(株)東芝
-
高瀬 覚
(株)東芝
-
向井 秀夫
(株)東芝
-
前嶋 洋
(株)東芝
-
伊東 幹彦
(株)東芝
-
桜井 清史
東芝マイクロエレクトロニクス(株)
-
原 毅彦
(株)東芝
-
小柳 勝
(株)東芝
-
前嶋 洋
株式会社東芝 セミコンダクター社SoC研究開発センター
-
桜井 清史
株式会社東芝セミコンダクター社
-
向井 秀夫
(株)東芝 : マイクロエレクトロニクス技術研究所
-
小柳 勝
(株)東芝 : メモリ事業部
-
伊東 幹彦
(株)東芝 : マイクロエレクトロニクス技術研究所
-
今井 誠郎
(株)東芝 : マイクロエレクトロニクス技術研究所
-
高瀬 覚
(株)東芝セミコンダクター社 マイクロエレクトロニクス技術研究所
-
高瀬 覚
(株)東芝 : マイクロエレクトロニクス技術研究所
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