CDMAのための低レート直交連接誤り訂正符号
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概要
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The role of error control coding is crucial for practical high capacity CDMA systems. In this paper, we investigate the possibility of applying "soft-in/soft-out" decoding to spread spectrum systems. We know that coded spread spectrum can be viewed as concatenated coding with inner (N,1) repetition block codes. In the IS-95 standard, coding rate 1/3 and constraint length 8 convolutional code, 18×32 block interleaver and (2^6,6,32) Hadamard code are used. Actually, this scheme can be viewed as a low rate orthogonal code.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1997-03-06
著者
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