2. 個別技術/要素技術 : 2-2 しぐさで伝える (<特集>気の利いた情報システム)
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概要
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「しぐさ」は人と人の間で感情やニュアンスを伝え合う表現の一つである. 人に優しいコンピュータとは「しぐさ」にも自然に応答できるものである. なぜなら, 人間と直接対話するコンピュータは良くも悪くも擬人化されがちであり, また人間の"わがまま"や"個性"などが「しぐさ」の中に現れやすいので, これに応答できないコンピュータは味けないと思われるためである. ここでは, 「しぐさ」を扱うコンピュータの今について述べる.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1999-04-25
著者
-
向井 理朗
シャープ
-
向井 理朗
シャープ株式会社
-
西村 拓一
技術研究組合新情報処理開発機構つくば研究センタ
-
岡 隆一
技術研究組合新情報処理開発機構つくば研究センタ
-
岡 隆一
技術研究組合 新情報処理開発機構
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