IIB-12 腎臓におけるカルシウムイオンの検出
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本組織細胞化学会の論文
- 1988-10-27
著者
-
藤岡 厚子
近畿大学医学部第2解剖学教室
-
長野 護
近畿大学・医・第二解剖
-
森 司郎
近畿大学医学部第2解剖学教室
-
森 司郎
近畿大・解剖
-
藤岡 厚子
近畿大・解剖
-
大槻 緑
近畿大・解剖
-
長野 護
近畿大・解剖
関連論文
- 14.Tissue Engineeringによる耳介軟骨作成の試み
- 3.GFP融合タンパクを用いたアクアポリン4の膜局在化機構の解明
- 4.急激な明暗サイクルの変化におけるラット視交叉上核内rPer 1 mRNAの局在について
- B-19 ラット時差ボケモデルにおける視交叉上核内rPerlmRNAの局在(神経2,一般演題(口演発表),第41回 日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- A2 アクアポリン4の細胞膜局在機構の検討(一般演題(口演発表),第41回 日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- 急激な明暗サイクルのシフトに伴う視交叉上核の内的脱同調とその再同調 : 時差症候群の機序について
- 11.延髄孤束核におけるカテコラミン含有細胞と神経ペプタイド含有線維との相関関係について
- 3.ラット脳におけるヒスタミナージック・ニューロンおよび線維の形態学的特徴について : 特に免疫電顕的検索
- 2.ラット孤束核におけるCGRP陽性構造の形態学的特徴について : 免疫組織化学法による検討
- 1.脳内アセチルコリン含有細胞の形態的特徴について : 特にsubstantia innominataにおける検索
- 7.線条体に於けるビジニン(Chick Retina1 24 Kd Protein)の局在について : 免疫組織化学法による光顕及び電顕的観察
- III-12 ラット線条体に於けるVisininの局在について : 免疫組織化学法による光顕及び電顕的観察
- 孤束核におけるカテコラミン作動性ニューロンの特徴について
- ラット小脳皮質内神経膠細胞の電子顕微鏡的観察
- I-A-5 ラット乳頭体に於けるヒスタミナージック神経細胞及び線維終末の形態的特徴 : 免疫電顕的観察
- I-C-3 ラット孤束核のCCK陽性構造の形態的特徴 : 免疫組織化学法による光顕・電顕同時観察
- 胸髄中間外側核へのエンケファリン性線維の直接入力
- P I-3 GFPと融合させたカルビンディンD28kの局在性の検討
- P I-1 HAP1-GFP融合蛋白の細胞内局在
- A-29 Calbindin D 28Kの腎尿細管における細胞内局在
- 培養アストロサイトの純度について
- 培養アストロサイトの形質膜の分化について
- II-C-O-87 マウス腎におけるカルシウム結合タンパク質の局在
- IIB-12 腎臓におけるカルシウムイオンの検出
- IB-17 電顕的免疫酵素化学による脳内の上衣下細胞の研究
- 1.ラット脳内のアルカリフォスファターゼ活性の電顕組織化学的観察
- I-B-26 マウス腎におけるca^-ATPase活性
- I-B-10 小腸における脂肪酸吸収過程のPFP反応による観察
- 腎尿細管細胞におけるNAD(P)H依存性過酸化水素産生酵素の検出
- 3.吸収上皮細胞に見られるNAD(P)H oxidase活性
- 胸髄中間外側部アセチルコリン性ニューロンへのアドレナリン性入力の形態学的検討
- I-A-30 ファゴゾーム融合時における膜の細胞化学的研究
- アルデヒドの生体灌流により固定されたラット骨格筋の微細構造とそのHMM結合活性に関する電子顕微鏡的研究
- 7.ラット骨格筋の電子顕微鏡による観察
- 2-III-4 ラット脳の星状膠細胞にみられるミオシン様細糸について
- 孤束核に於けるアドレナリン作動性ニューロンの投射領域について
- 孤束核におけるサブスタンスP構造について
- 延髄孤束核における神経伝達物質の関与について(第2報)
- II.ニューロンとグリアの電顕細胞化学的研究
- 血圧調節中枢である延髄孤束核における神経伝達物質の関与について(I 発生病理)(A 基礎的研究)
- 10.Piriform cortexにおけるコレシストキニン含有細胞について : 免疫組織化学的検討
- 4.線条体に認められたコレシストキニン陽性細胞の形態的特徴について
- 3.薄束核(Nucleus gracilis)のdystrophic axonに認められたコレシストキニンの局在について : 免疫組織化学的観察
- I.細胞の構造と機能 : 細胞化学を用いて
- 炭酸銀法(Del Rio-Hortega)により同定された希突起膠細胞の光学顕微鏡的電子顕微鏡的研究