海藻の食物繊維に関する食品栄養学的研究
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
水圏生化学の基礎, 渡部終五編, 恒星社厚生閣, 2008, A4判, 241頁, 3,800円
-
水産学シリーズ158 水産物の色素-嗜好性と機能性, 平田孝,菅原達也編, 恒星社厚生閣, 2008年, A5判, 127頁, 2,835円
-
アカモクの食品素材としての利用(創立40周年 日本調理科学会 平成19年度大会,学会発表抄録 2007年度)
-
湯通し塩蔵ワカメおよびコンブの高速塩漬方法の開発
-
サボテングサ2種のポリフェノール類の含量
-
海藻塩蔵工程から得た食用塩の成分組成と加工食品の味発現に及ぼす影響
-
輪島産素干しツルモChorda filumの水洗いによる成分の変化
-
ラットに投与した粘度の異なるアルギン酸塩の消化率およびその脂質代謝への影響
-
海藻中の水溶性および不溶性食物繊維による抱合型胆汁酸塩の吸着(短報)
-
ラットに投与した超微粒化海藻粉末の消化率およびその脂質代謝への影響
-
海藻の食物繊維に関する食品栄養学的研究
-
海藻食品における水溶性及び不溶性食物繊維の測定法と分布
-
海藻食品に含まれる食物繊維の加工による変化とその栄養学的役割
-
タンパク質の性質に応じた等電点の測定法
-
生ワカメの貯蔵条件による成分変化
-
アカモクの加熱によるミネラル, 遊離アミノ酸および脂肪酸の変化
-
乾のりの加工工程における成分変化
-
明太子開発史 そのルーツを探る, 今西一・中谷三男著, 成山堂書店, 2008年, A5判, 441頁, 5,880円
-
海藻の栄養学-若さと健康の素-, 大房剛著, 成山堂書店, (2007年), 四六判, 1,600円, 143頁
-
「藻類30億年の自然史」藻類からみる生物進化, 井上勲著, 東海大学出版会, 2006年, A5変型判, 473頁, 3,990円
-
ベルソーブックス023さしみの科学-おいしさのひみつ-, 畑江敬子著, 成山堂書店, 2005年, 四六判, 180頁, 1,680円
-
加熱加工処理による海藻食品の食物繊維の変化
-
生産地ならびに価格の異なる乾のりの食物繊維および無機質
-
照射および加熱によるガゴメからの多糖の溶出
-
ラットによるコンブの食物繊維の消化率〔英文〕
-
生産地ならびに価格の異なる乾のりの遊離アミノ酸および脂肪酸組成
-
高グルロン酸・高マンヌロン酸のアルギン酸(Na塩)によるラットのコレステロ-ルおよび消化管への影響〔英文〕
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク