インド東北部のシワリク層の古地磁気について : 第四期
スポンサーリンク
概要
著者
-
亀井 節夫
京大・理
-
亀井 節夫
信州大学文理学部
-
横山 卓雄
同志社大学工学部
-
石田 史朗
京都大・理
-
樽野 博幸
大阪市立自然史博物館
-
横山 卓雄
同志社大学大学院工学研究科
-
横山 卓雄
同志社大
-
樽野 博幸
大阪自然史博
-
石田 史朗
京大
-
Verma C
インド地調
関連論文
- 佐渡の鶴子層よりAllodesmus(鰭脚類)の新発見 : 古生物
- Paleoparadoxia tabataiの下顎骨 : 古生物
- 岡山県津山市の中新世勝田層群よりパレオパラドキシアの発見 : 古生物
- 南山城の自然史 : 同志社田辺校地の大阪層群 : 第四紀
- 古奈良湖の変遷 : 第四紀初頭の斑鳩水道 : 第四期
- A.D.79年のヴェスヴィオ火山噴火と古代ポンペイ都市の壊滅
- 20 大阪府千里山丘陵東端部における定方位ボーリング・サンプルに含まれる火山噴出物
- 福井県上伊勢産二畳紀紡錘虫
- 251 イタコルマイト(こんにゃく石)の組織と変形様式
- 北海道石狩平野・野幌丘陵からの前期-中期更新世哺乳動物化石群の発見
- 北海道石狩平野の野幌丘陵から前期-中期更新世の哺乳動物化石群の発見 : 古生物
- 12P. インドネシア, スマトラ北部のトバ湖周辺の火山活動(日本火山学会 1983 年度春季大会講演要旨)
- インドネシア スマトラ島トバ湖周辺の重力探査 : 火山及び火山岩
- スマトラ島北部,トバ湖周辺の火山噴出物の層序・年代及び古地磁気 : 火山及び火山岩
- スマトラ北部のトバ湖周辺の重力調査
- スマトラ北部トバ湖,中部マニンジョウ湖周辺の火山と火山岩について : 火山および火山岩
- 42 日本列島周辺の海底より発見された長鼻類化石
- 近畿地方の第四紀層の層序区分
- 8 近畿地方の第四紀層の年代層序区分
- 日本の脊椎動物化石標本データーベースJAFOVの現況と将来計画
- 脊椎動物化石の標本データベースJAFOV(1)
- ひだ外縁構造帯の地質
- ひだ山地のシルリア系と基盤の問題(II 私はこう考える-諸家の意見とその根拠,日本列島の基盤)
- 福地層群(ゴトランド系)より三葉虫Cheirurus sternbergi BOEKの発見
- Mason, B.: Principles of GEOCHEMISTPY, (XI., 276p.p., 1952, John Wiley & Sons., New York,: Chapman & Hall, London)
- 琵琶湖深層試錐中の火山ガラスのEDX分析による火山灰の同定と対比
- 加速器質量分析計を用いた^C年代測定による野尻湖層の編年
- 地質学論集第30号 日本第四紀層序区分とその国際対比
- 249 津山産Paleoparadoxia の歯の組織について
- 「日本の長鼻類化石」とそれ以後(日本および周辺域の長鼻類化石研究の現状)
- 討論記事
- イラン西北部のマラーゲン動物群の発掘とその産出層 : 第三紀
- インド シワリク丘陵のシワリク層およびその相当層の地貭・古生物 : 第一報 : 古生物
- インドネシア・クラカタウ火山の外輪山を形成する軽石流の14C年代〔英文〕
- 深泥池における地下水の挙動
- 山口県徳佐盆地の地下構造と堆積物
- 脊椎動物化石の標本検索システムの開発に関する予備的研究 : 古生物
- 三重県津市西方の中新統 : 志層群の微化石について : 第三紀
- 250 岡山県津山市産"パレオパラドキシア"について
- 18 大阪府千里山丘陵東端部における定方位ボーリング・サンプルのケイソウ分析
- 岡山県新見市の中新統備北層群産カメ化石
- 岡山県新見市の備北層群(Middle Miocene)産出のカメ化石について : 古生物
- 在日本脊椎動物化石標本データベースJAFOVのパーソナルコンピュータ化
- 放射化分析による火山灰中の軽石の識別について : 第四紀
- 岐阜県熊石洞産哺乳動物化石について : 古生物
- 15 未固結層のボーリングにおける「定方位サンプラー」の作成と構造
- 西八木層の堆積環境 (明石市西八木海岸の発掘調査) -- (古環境の復元)
- 大阪府泉州地域の大阪層群層序区分試案 : 第四紀
- 各務原地下水盆中の地下水に含まれる硝酸性窒素
- 琵琶湖の移動
- 45 温度変化法を用いた鉱物の屈折率精密測定
- 29 大阪層群と古琵琶湖層群の"オルドバイ層準"について
- 温度変化法による火山ガラスの屈折率精密測定 : 第四紀
- 大阪湾海底ボーリング(関西新空港)のコアの古地磁気測定より知られる大阪層群の層序に関する新知見 : 第四紀
- 古琵琶湖の移動 : 琵琶湖移動説
- 哺乳類化石のコラーゲン抽出法とそのAMS法による^C年代測定
- 岐阜県熊石洞産のナウマン象Palaeoloxodon naumanni(MAKIYAMA)について : 古生物
- 岐阜県熊石洞産のナウマンゾウPalaeoloxodon naumani (MAKIYAMA) について : 古生物
- 徳島県勝浦町の下部白亜系立川層から産出した恐竜類化石
- 日本海山陰沖海底産ナウマンゾウの加速器質量分析計による^C年代 : 日本の第四紀層の^C年代(168)
- 関東ロームの古地磁気 : 第四紀
- 日本の第四系の噛乳動物化石による分帯
- 兵庫県明石市沖海底産のアシカゾウStegodon(Parastegodon)akshiensis(TAKAI)の新標本ついて : 古生物
- インド東北部のシワリク層の古地磁気について : 第四期
- 重力探査より推定した各務原市の基盤深度
- 滋賀県水口町北方丘陵の古琵琶湖層群,特に蒲生累層の層序について
- 湖西の古琵琶湖層群上半の古地磁気層序、とくにバイオタイト火山灰層直上の松山-ブリュンヌ境界について : 第四紀
- 放射化分析結果の希土類元素パターンによる近畿地方の鮮新更新統中のパミスの識別について : 第四期
- 日本産Mammuthus属について (長鼻類の研究--日本及び周辺地域の長鼻類化石の地質学的・古生物学的研究) -- (日本産長鼻類の比較形態と系統の研究)
- 日本の更新世前・中期のMammuthus属について : 古生物
- 琵琶湖東岸・烏丸地区深層ボーリング調査の経過 (琵琶湖東岸・烏丸地区深層ボーリング調査)
- Morphological Change in Quaternary Mammals of North America, Martin, R.A.and Anthony D.Barnosky (editors), Cambridge University Press., 1993, 6×9インチ, 415p., 40ドル
- 第四紀試料分析法 1. 試料調査法, 2. 研究対象別分析法, 第四紀学会編, 東京大学出版会, 1993年8月26日発行, A5判, 553ページ+77ページ, 定価9,735円
- 鹿間時夫論文選集
- B.,クルテン著,小原秀雄・浦本昌紀訳:哺乳類の時代
- 秋田県のナウマンゾウ化石
- 視察報告 自然と歴史への旅--雲南の博物館を訪れて
- シワリク山地およびその関連地域の地質・古生物学的調査(海外学術調査報告)
- コメント (ホエザルの祖先の中新世のスタ-トニアに性的二型は認められるか)
- コメント-2- (黄土前文化の多極性--石球を導き手として)
- 「図解 世界の化石大百科」, ジョバンニ・ビンナ著, 小畠郁生監訳・二上政夫訳, 河出書房新社, 2000年1月, 237頁, 定価12,800円+税
- 「自然史博物館」-人と自然の共生をめざして-, 千地万造著, 八坂書房, 1998年9月, 253頁, 定価4,500円+税
- 140 古琵琶湖層群から発見された足跡化石(1) : 総説
- 古琵琶湖層群の足跡化石
- 13 日本の第四紀の哺乳動物化石による分帯
- 中部・近畿地方産長鼻類標本リスト (長鼻類の研究--日本及び周辺地域の長鼻類化石の地質学的・古生物学的研究) -- (調査・リスト)
- ナウマンゾウについて : 自然史研究会講演集録III
- 松下進先生との思いで (松下進先生追悼号)
- 科学の散歩道 日本にゾウがいたころ
- 大学における定員外職員の問題--京都大学理学部の実態調査を中心として
- 諏訪兼位著 : 裂ける大地アフリカ大地溝帯の謎 (講談社, 1997, 256pp., 1500円)
- 子どもとともに学ぶ生物教育, 京都理科サークル著, たたら書房, 定価2,800円
- 小さな博物館・大きな博物館
- 日本の中・後期更新世の哺乳動物相 (東アジアにおける中・後期更新世の人類と環境特集号)
- 日本列島の第4紀地史への哺乳動物相のもつ意義 (日本第4紀研究の諸問題--第4紀地図の作成過程から)
- 湊正雄先生との思い出
- 「日本の鮮新・更新統」編集委員会編, 日本の鮮新・更新統, B5版, 164頁, 1983年3月, 地学団体研究会専報25号, 会員頒価3,000円(非会員頒価3,500円)
- アフリカゾウの骨格の計測結果について
- 象のきた道と海水準変動
- 日本海と象 (日本海沿岸の更新世の古地理と古環境特集号)