象のきた道と海水準変動
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
Paleoparadoxia tabataiの下顎骨 : 古生物
-
岡山県津山市の中新世勝田層群よりパレオパラドキシアの発見 : 古生物
-
福井県上伊勢産二畳紀紡錘虫
-
北海道石狩平野・野幌丘陵からの前期-中期更新世哺乳動物化石群の発見
-
北海道石狩平野の野幌丘陵から前期-中期更新世の哺乳動物化石群の発見 : 古生物
-
42 日本列島周辺の海底より発見された長鼻類化石
-
近畿地方の第四紀層の層序区分
-
8 近畿地方の第四紀層の年代層序区分
-
日本の脊椎動物化石標本データーベースJAFOVの現況と将来計画
-
脊椎動物化石の標本データベースJAFOV(1)
-
ひだ外縁構造帯の地質
-
ひだ山地のシルリア系と基盤の問題(II 私はこう考える-諸家の意見とその根拠,日本列島の基盤)
-
福地層群(ゴトランド系)より三葉虫Cheirurus sternbergi BOEKの発見
-
Mason, B.: Principles of GEOCHEMISTPY, (XI., 276p.p., 1952, John Wiley & Sons., New York,: Chapman & Hall, London)
-
加速器質量分析計を用いた^C年代測定による野尻湖層の編年
-
地質学論集第30号 日本第四紀層序区分とその国際対比
-
249 津山産Paleoparadoxia の歯の組織について
-
「日本の長鼻類化石」とそれ以後(日本および周辺域の長鼻類化石研究の現状)
-
討論記事
-
イラン西北部のマラーゲン動物群の発掘とその産出層 : 第三紀
-
インド シワリク丘陵のシワリク層およびその相当層の地貭・古生物 : 第一報 : 古生物
-
脊椎動物化石の標本検索システムの開発に関する予備的研究 : 古生物
-
三重県津市西方の中新統 : 志層群の微化石について : 第三紀
-
250 岡山県津山市産"パレオパラドキシア"について
-
岡山県新見市の中新統備北層群産カメ化石
-
岡山県新見市の備北層群(Middle Miocene)産出のカメ化石について : 古生物
-
在日本脊椎動物化石標本データベースJAFOVのパーソナルコンピュータ化
-
岐阜県熊石洞産哺乳動物化石について : 古生物
-
西八木層の堆積環境 (明石市西八木海岸の発掘調査) -- (古環境の復元)
-
哺乳類化石のコラーゲン抽出法とそのAMS法による^C年代測定
-
岐阜県熊石洞産のナウマン象Palaeoloxodon naumanni(MAKIYAMA)について : 古生物
-
岐阜県熊石洞産のナウマンゾウPalaeoloxodon naumani (MAKIYAMA) について : 古生物
-
徳島県勝浦町の下部白亜系立川層から産出した恐竜類化石
-
日本海山陰沖海底産ナウマンゾウの加速器質量分析計による^C年代 : 日本の第四紀層の^C年代(168)
-
日本の第四系の噛乳動物化石による分帯
-
兵庫県明石市沖海底産のアシカゾウStegodon(Parastegodon)akshiensis(TAKAI)の新標本ついて : 古生物
-
インド東北部のシワリク層の古地磁気について : 第四期
-
日本産Mammuthus属について (長鼻類の研究--日本及び周辺地域の長鼻類化石の地質学的・古生物学的研究) -- (日本産長鼻類の比較形態と系統の研究)
-
日本の更新世前・中期のMammuthus属について : 古生物
-
琵琶湖東岸・烏丸地区深層ボーリング調査の経過 (琵琶湖東岸・烏丸地区深層ボーリング調査)
-
Morphological Change in Quaternary Mammals of North America, Martin, R.A.and Anthony D.Barnosky (editors), Cambridge University Press., 1993, 6×9インチ, 415p., 40ドル
-
第四紀試料分析法 1. 試料調査法, 2. 研究対象別分析法, 第四紀学会編, 東京大学出版会, 1993年8月26日発行, A5判, 553ページ+77ページ, 定価9,735円
-
鹿間時夫論文選集
-
B.,クルテン著,小原秀雄・浦本昌紀訳:哺乳類の時代
-
秋田県のナウマンゾウ化石
-
視察報告 自然と歴史への旅--雲南の博物館を訪れて
-
シワリク山地およびその関連地域の地質・古生物学的調査(海外学術調査報告)
-
コメント (ホエザルの祖先の中新世のスタ-トニアに性的二型は認められるか)
-
コメント-2- (黄土前文化の多極性--石球を導き手として)
-
「図解 世界の化石大百科」, ジョバンニ・ビンナ著, 小畠郁生監訳・二上政夫訳, 河出書房新社, 2000年1月, 237頁, 定価12,800円+税
-
「自然史博物館」-人と自然の共生をめざして-, 千地万造著, 八坂書房, 1998年9月, 253頁, 定価4,500円+税
-
140 古琵琶湖層群から発見された足跡化石(1) : 総説
-
古琵琶湖層群の足跡化石
-
13 日本の第四紀の哺乳動物化石による分帯
-
中部・近畿地方産長鼻類標本リスト (長鼻類の研究--日本及び周辺地域の長鼻類化石の地質学的・古生物学的研究) -- (調査・リスト)
-
ナウマンゾウについて : 自然史研究会講演集録III
-
松下進先生との思いで (松下進先生追悼号)
-
科学の散歩道 日本にゾウがいたころ
-
大学における定員外職員の問題--京都大学理学部の実態調査を中心として
-
諏訪兼位著 : 裂ける大地アフリカ大地溝帯の謎 (講談社, 1997, 256pp., 1500円)
-
子どもとともに学ぶ生物教育, 京都理科サークル著, たたら書房, 定価2,800円
-
小さな博物館・大きな博物館
-
第四紀の日本列島生物相
-
日本の中・後期更新世の哺乳動物相 (東アジアにおける中・後期更新世の人類と環境特集号)
-
日本列島の第4紀地史への哺乳動物相のもつ意義 (日本第4紀研究の諸問題--第4紀地図の作成過程から)
-
湊正雄先生との思い出
-
「日本の鮮新・更新統」編集委員会編, 日本の鮮新・更新統, B5版, 164頁, 1983年3月, 地学団体研究会専報25号, 会員頒価3,000円(非会員頒価3,500円)
-
アフリカゾウの骨格の計測結果について
-
象のきた道と海水準変動
-
日本海と象 (日本海沿岸の更新世の古地理と古環境特集号)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク