放送と通信はいかに融合するか : そのプロセス・モデル構築の試み(一九九四年度春季研究発表会 ワークショップ報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本マス・コミュニケーション学会の論文
- 1995-01-31
著者
-
野崎 茂
東京女子大学
-
竹下 俊郎
筑波大学
-
竹下 俊郎
筑波大学現代語現代文化学系
-
竹下 俊郎
東京大学新聞研究所
-
竹下 俊郎
明治大学
-
竹下 俊郎
東海大学
-
清原 慶子
日本ルーテル神学大学
-
安田 寿明
文教大学
-
清原 慶子
ルーテル学院大学
-
清原 慶子
ルーテル学院大
-
竹下 俊郎
明治大学政経学部
関連論文
- 日本の広告
- メディア効果理論の展開とその意義
- 大衆文化を考える : メディアと大衆文化 その2
- 放送制度の課題と展望
- マス・メディアの地域的課題への対応と地域的機能
- 日米中関係をめぐる世論とマスメディア
- 天皇報道および天皇観に関する実証的研究
- 家族とテレビ : その歴史的ダイナミズムを考える
- 多チャンネル時代の視聴行動を探る(研究会の記録(一九九七年十一月〜一九九八年三月))
- パネルディスカッション 行政の情報化と国民サ-ビスの高度化(2)
- 放送と通信はいかに融合するか : そのプロセス・モデル構築の試み(一九九四年度春季研究発表会 ワークショップ報告)
- 4 テレビ・プロダクション制作の検証
- インターネットが情報取得行動に及ぼす影響 : 既存メディアの代替か補完か
- 草創期マス・コミュニケーション研究の再検討 : アメリカからの理論的移植過程を中心として(一九九五年度秋季研究発表会ワークショップ報告)
- 第24期第29回研究会(理論研究部会企画)最近の中国におけるメディア状況と人々の対外意識()
- テレビ多チャンネル化と「集中度」(研究レポ-ト)
- 1)「マスオーディエンスの将来」, Neuman, W. R.著, Cambridge University Press, 1991
- (2)マスメディアと世論 : マスコミ効果研究の視点から(研究発表要旨,四十周年記念大会,40周年記念特集号)
- (1) Signorielli, N. and Morgan, M. [eds.], 1990, Cultivation Analysis: New Directions in the Media Effects Research, Newbury Park, CA: Sage
- パソコン・ネットワークの可能性と問題点
- (1)「沈黙の螺旋理論-世論形成過程の社会心理学」, E. ノエル・ノイマン著, 池田謙一訳, ブレーン出版, 昭和63年(世論・世論調査に関する文献紹介)
- 3 女性の人権とメディア
- 6 情報リテラシー : 幼児のTVリテラシー研究から
- 都市生活とニュ-メディア (情報化社会と都市の新時代)
- 高齢者, 障害者と電子情報通信技術
- 1 住民参加の基盤としてのコミュニティ・ネットワークと情報バリアフリー
- 我が国における情報通信政策の在り方について
- 閉会の言葉
- 地域情報化と住民ネットワーク
- 自治体行政への住民参加の推進に果たす情報公開の意義 : 東京都臨海副都心開発懇談会の事例から
- 議題設定研究の視角--マスコミ効果研究における理論と実証 (放送研究の新しい視座を求めて)
- 「日本選挙学会」(学会報告)
- マスメディアがつくる現実認識 (リアルタイム時代の最新「マスコミ心理学」)
- 冷笑的な報道と政治不信 (特集 メディア政治の現在)
- 大塚キャンパスにも研究交流スポットを
- ニュース報道における共振性に関する研究
- 米・市場志向型ジャ-ナリズムの台頭 (変化する仕事環境と記者の意識)
- メディア議題設定仮説の実証的検討
- 経済報道と世論に関する実証的研究
- 生活ファッション誌の「利用と満足」研究--「アンアン」「ノンノ」の読者調査報告
- 「メディアの議題設定機能」をめぐって
- グローバライゼーションの中のマス・コミュニケーション研究 : 理論的到達点と現実的課題(一九九六年度春季研究発表会)
- 第24期第27回研究会(理論研究部会企画)パソコン通信のメディア特性と法的問題()
- 有権者の「観客化」と政治報道(一九九五年度春季研究発表会 ワークショップ報告)
- 5 マスメディア企業の料金体系
- マスコミ研究三十年 : 回顧と展望(マスコミ研究30年 : 回顧と展望)
- 放送研究の現状と方向
- ニューメディアとマスコミ研究 : 眼の前の研究素材に触発された新しい研究視角が必要とされている
- II アスペン研究所 : 「コミュニケーション政策会議」 : 概要と感想
- 日本放送協会編『放送五十年史』『放送五十年史資料編』(日本放送出版協会刊)
- 比較メディア(テレビジョンの20年テレビ研究の20年)
- BITNET利用の説明 (現代語・現代文化学系研究会発表要旨2月例会)
- (1)W.R.ノイマン著, 『大衆政治のパラドックス-アメリカの有権者における知識と意見』(世論・世論調査に関する文献紹介)
- ジャーナリズムの政治的影響 : 研究ノート(大衆社会論とジャーナリズム)
- マルチメディア・エシックスをめぐる今日的問題 : ジャーナリズム領域に焦点をあてつつ(一九九六年度春季研究発表会 ワークショップ報告)
- 議題設定研究の新たな課題(パワフル・メディア論再考)
- 『メディア多元主義モデル』再考(一九九七年度春季研究発表会 ワークショップ報告)
- 電子新聞の受容過程に関する調査研究
- マスコミ研究雑感(第20号記念論集に寄せて)
- 新聞編集の電子化と整理記者の意識--「新聞整理のコンピュ-タ-化に関する調査」をもとに
- パソコンによるデータ処理入門 : SPSS編 (竹中和郎教授追悼論集)
- 記者用ワ-プロの利用実態--新聞記者アンケ-ト調査結果より
- メディア・イベントとしての天皇報道 : 大学生調査の結果から (現代語・現代文化学系研究会4月例会)
- マス・メディアの議題設定機能 : 研究の現状と課題
- 第25期第12回研究会 (国際交流委員会・研究活動委員会共同企画) 人間の社会的性質と『空気』(研究会の記録(一九九六年十一月〜一九九七年三月))
- コンピュータ・ゲーム文化を考える : 開発現場からの報告をふまえて(一九九五年度秋季研究発表会 ワークショップ報告)
- 議題設定とフレーミング--属性型議題設定の2つの次元 (特集 メディア研究におけるフレーム分析)
- 低調な選挙に対する媒介役の責任 (′95参院選--有権者とメディア)
- 内容分析のツ-ルとしての新聞記事デ-タベ-ス--利用に際しての注意点
- Voting Accessibility for the Elderly and the Handicapped in an Aging Society