グループ化DAG構造辞書によるオンライン続け字認識の高速化
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概要
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我々は先に続け字が認識できるオンライン手書き文字認識方式である『特徴点逐次対応法』(1)(2)を提案し、その有効性を示した。また、同一カテゴリ内の筆順変動をDAG構造で表現することにより、高速化を行った(3)。今回は、さらに複数のカテゴリ間で共通な部分パターンを持つDAGをグループ化することにより高速化を行い有効な結果を得たので報告する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1988-09-12
著者
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石垣 一司
(株)富士通研究所
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石垣 一司
株式会社富士通研究所itメディア研究所
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石垣 一司
株式会社富士通研究所
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森下 哲次
富士通
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森下 哲次
(株)富士通研究所パーソナルシステム研究所
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大橋 勝之
富士通研究所
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大橋 勝之
(株)富士通研究所
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森下 哲次
(株)富士通研究所
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