(117) ウリ類炭そ病菌の付着器侵入に関与する構造と機能 : とくに貫穿糸形成について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1984-07-25
著者
関連論文
- (4)ジャガイモおよびトマト疫病菌の両宿主における病斑拡大および遊走子のう形成量の差異
- (13)さび病菌を接種したダイズの病斑型と病原性パラメーターとの関係(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- アジア7ヵ国におけるPhytophora infestansの個体群分布
- (195) イネ白葉枯病菌の病原性欠損変異株の分離とその性質 (日本植物病理学会大会)
- (189) 特定制限酵素部位を破壊したカリフラワーモザイクウイルス (CaMV) DNAのクローニング (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (18) トウモロコシごま葉枯病菌の遺伝学的研究 : 7. トウモロコシごま葉枯病菌種内における RFLP 分析の試み (関西部会)
- (51) ウリ類炭そ病菌のメラニン生合成系における中間代謝物質 SCYTALONE の分離と同定 : 付着器における生理的役割 (関西部会講演要旨)
- (2) アラビドプシス-病原糸状菌のシステムの開発 : Alternaria brassicicola と Colletotrichum higginsianum の Arabidopsis thalianaへの感染 (日本植物病理大会)
- (86) 南米および日本におけるダイズ紫斑病菌個体群の遺伝的構造(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (182) 紙筒移植栽培によるジャガイモそうか病回避の機作 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (6) 紙筒移植栽培によるジャガイモそうか病の発病回避の可能性 (平成10年度北海道部会)
- 1987年から1993年に日本のジャガイモとトマトから分離したPhytophthora infestansの交配型A2の割合と地理的分布の年次変化
- ばれいしょの紙筒移植栽培によるそうか病の発病回避
- (6) ジャガイモそうか病菌の圃場接種方法の検討 (北海道部会)
- (87)低温貯蔵塊茎におけるジャガイモ疫病交配型A1とA2菌間の生存能力の比較(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (16) ジャガイモ疫病の第一次病斑形成能力における交配型A1, A2菌株間の比較 (北海道部会)
- わが国で分布拡大した交配型A2型ジャガイモ疫病菌の性質
- (63) カリフラワーモザイクウイルス (CaMV) DNA のコマツナプロトプラストへの導入とその外被蛋白質情報の発現 (関西部会講演要旨)
- 疫病抵抗性ジャガイモ品種から抽出した DNA 塗布による親和性疫病菌接種罹病性品種における過敏反応の誘導
- (55) 制限酵素処理をしたジャガイモ種間雑種DNAのジャガイモ疫病病斑形成に及ぼす影響 (関西部会講演要旨)
- (90) 外生 DNA のジャガイモへの取り込みと疫病に対する抵抗性について (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 葉身の一染色透明化法によるイネといもち病菌との相互作用の細胞学的解析
- (222) イネ白葉枯病菌の非病原性遺伝子突然変異株の作出とその病原性変異 (日本植物病理学会大会)
- (4) イネ白葉枯病菌の菌体外多糖質 (EPS) 突然変異株作出とその病原性 (関西部会)
- (254) カリフラワーモザイクウイルス増殖に及ぼす温度の影響 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (282) BMV外被タンパク質N末端領域におけるアミノ酸変異のウイルスRNA粒子化と病徴タイプに及ぼす影響 (日本植物病理大会)
- (281) BMV外被タンパク質突然変異体の病原性と病徴発現 (日本植物病理大会)
- (44) 外生 DNA のジャガイモへの取り込みと疫病菌による異型病斑形成について (関西部会講演要旨)
- (44) ウリ類炭そ病菌の付着器からセルロース膜への侵入能欠損株の分離とその性質 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (36) 塗付外生 DNA の植物体における動向 (関西部会講演要旨)
- (67) ウリ類炭そ病菌の感染によるキュウリの抵抗性誘導 (関西部会)
- (51) ウリ類炭そ病菌のゲノミックライブラリーによる感染糸形成欠損変異株の形質転換と侵入能の復帰 (日本植物病理学会大会)
- (43) 熱中性子照射ジャガイモDNAフラクションの異型病斑形成能の低下 (昭和51年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (147) ウリ類炭そ病菌のメラニン合成系遺伝子の解析 : (1) ALB1^+ 遺伝子の塩基配列決定とその解析 (日本植物病理学会大会)
- (70) ウリ類炭そ病菌のメラニン合成系遺伝子のクローニング (関西部会)
- (105)ピリジニウム型高分子とStreptomyces lavendutaeを用いたキュウリつる割れ病の発症抑制(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (169) ウリ類炭そ病菌の付着器の着色化と侵入におよぼす数種メラニン生合成阻害剤の影響 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (27) 圃場から分離したウリ類炭そ病菌分離株における付着器形成・侵入の温度感受性 (関西部会講演要旨)
- (19) イネいもち病菌分生胞子の発芽と付着器形成における核酸, 蛋白合成-付着器形成と核分裂との関係 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (34) イネごま葉枯病菌におけるscytalone dehydratase cDNAの単離 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (31) ウリ類炭そ病菌のメラニン合成系遺伝子の構造解析 : メラニン合成初期過程に関与する遺伝子の構造 (日本植物病理大会)
- 9.ジャガイモ疫病抵抗性を誘導するDNAについて (第20回大会研究発表抄録)
- 9 ジャガイモ疫病抵抗性を誘導するDNAについて
- (229) 疫病罹病性ジャガイモ品種上に静置またはカーボランダムと共に塗布した種間雑種DNAの細胞内への取り込みについて (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (223) イネ葉身におけるいもち病菌の行動と宿主細胞反応の一観察法 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (211) ウリ類炭そ病菌付着器の着色量と侵入能との関係 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (157) 種々の十字科植物におけるカリフラワーモザイクウイルスの増殖 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 古代インドにおける植物病害と菌類について
- (48) ウリ類炭そ病菌の栄養菌糸生長時における pentaketide合成と ceruleninによるその合成阻害 (関西部会講演要旨)
- (45) カリフラワーモザイクウイルスの病原性 : (1) 病徴を異にするウイルス系統間のDNAの構造の比較 (関西部会講演要旨)
- (173) ウリ類炭そ病菌付着器のメラニン合成系におけるメラニン合成阻害剤の作用点と侵入阻害機構 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (117) ウリ類炭そ病菌の付着器侵入に関与する構造と機能 : とくに貫穿糸形成について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (103) 制限酵素処理をしたジャガイモDNAの疫病病斑形成に及ぼす影響 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (64) プロトプラストからの再生植物とタバコ赤星病抵抗性 (関西部会講演要旨)
- (55) ^C-scytalone によるウリ類炭そ病菌の付着器形成とメラニン合成系の制御の解析 (関西部会講演要旨)
- (43) ウリ類炭そ病菌の付着器のセルロース分解酵素活性について (関西部会講演要旨)
- (80) ウリ類炭そ病菌のセルラーゼ誘導生成 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (42) ウリ類炭そ病菌の突然変異株の分離とその性質 : 付着器の色素生成の意義について (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (41) ウリ類炭そ病菌の形態形成における蛋白質合成 : 付着器の機能と蛋白質合成 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (50) ウリ類炭そ病菌の形態形成における蛋白質合成 : 核分裂とシクロヘキシミドに対する感受性 (関西部会講演要旨)
- (14) ウリ類炭そ病菌の突然変異株の分離とその性質 : 色素形成変異株について (関西部会講演要旨)
- (21) ウリ類炭痕病菌分生胞子の付着器形成機構 : 付着器形成時に合成される95Kダルトンの蛋白質について (関西部会講演要旨)
- (100) ウリ類炭疽病菌分生胞子の発芽に重要な蛋白質合成について : フルオログラフィーによる蛋白質合成の解析 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (50) ウリ類炭疽病菌分生胞子の発芽過程における蛋白合成 : 培養初期に合成される蛋白 (昭和53年度地域部会講演要旨(関西部会))
- 23 外生DNAの植物体への取り込みについて
- (28) トウモロコシごま葉枯病菌の遺伝学的研究 : 5.Pgr株に欠損している酵素Laccaseについて (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (65) ダイズ紫斑病菌の侵入機作 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19) ブロムモザイクウイルス(BMV)の各分節RNAの複製能力の比較 (関西部会)
- (231) 3種の植物プロトプラストにおけるTMVの増殖 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (191) プロトプラスト化とnon-host植物細胞へのウイルス感染 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (248) カリフラワーモザイクウイルス(CaMV)感染とその増殖 : (1) ウイルス感染特異蛋白質合成 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (44) 全葉透明化法による疫病感染ジャガイモ葉細胞の反応型の解察 (昭和52年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (47) ウリ類炭そ病菌ベノミル耐性変異株Bmr-1株のβ-tubulin遺伝子のクローニング (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (50) Rhizoctonia solaniによる苗立枯病に関する研究 : 胚軸の発育肥大と抵抗性変化の組織学的観察 (関西部会講演要旨)
- (82) Rhizoctonia solani感染キュウリ成苗胚軸の褐変組織 : とくに細胞の顆粒化に伴う細胞内小器官の崩壊 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (35) Rhizoctonia solaniによる苗立枯病に関する研究 : 発育時期を異にするイネ, コムギ苗の発病変化と組織学的観察 (昭和53年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (39) Rhizoctonia solani感染キュウリ胚軸の軟化溶解に伴う細胞内小器官の崩壊 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (40) ベノミル耐性を選択マーカーとするコスミドベクターの作製とウリ類炭そ病菌のゲノミックライブラリーによる突然変異株の形質転換 (平成2年度大会講演要旨)
- (81) 疫病菌に対するジャガイモ葉組織細胞の抵抗性ならびに感受性反応の電子顕微鏡観察 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (35) トウモロコシごま葉枯れ病菌の遺伝学的研究 : (3) メラニン合成系欠損Pgr株 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 疫病罹病性ジャガイモ品種上に静置又はカ-ボランダムとともに塗布した抵抗性種間雑種DNAの細胞内への取り込みについて
- 疫病に抵抗性のジャガイモ種間雑種DNAの制限酵素処理による罹病性品種上における過敏型病斑の変動について
- 21. ジャガイモ外生DNAの病害抵抗性におよぼす影響
- (25) ウリ類炭そ病菌のメラニン合成系遺伝子の構造解析 : THN1遺伝子のクローニングと塩基配列の解析 (日本植物病理学会大会)
- (28) ウリ類炭そ病菌における付着器の着色化の意義 : メラニン生合成阻害剤 tricyclazole の侵入阻止効果 (関西部会講演要旨)
- (91) 紫外線照射・DNase処理ジャガイモDNAの異型疫病病斑形成に及ぼす影響 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (91) プロトプラストからの再生植物と耐病性 : 2, タバコ野火病菌および赤星病菌毒素耐性株について (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (56) プロトプラストからの再生植物と耐病性 : 3. R_1における耐病性 (関西部会講演要旨)
- (46) 制限酵素処理ジャガイモ DNA を塗布したジャガイモ葉上の疫病異型病斑出現について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (47) プロトプラストからの再生植物と耐病性 : 1. タバコ野火病菌毒素による選抜 (関西部会講演要旨)
- 外生DNAを塗布したジャガイモ葉における疫病病斑形成に関する2,3の実験
- (45) ウリ類炭そ病菌の付着器の形態形成とメラニン合成系の制御 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (73) マイクロインジェクションによる遊離植物細胞へのカリフラワーモザイクウイルス DNA の導入 (関西部会講演要旨)
- (251) 植物細胞への DNA の導入 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (80) ウリ類炭そ病菌のメラニン生合成系の中間代謝物質による付着器の着色誘導 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (26) ウリ類炭そ病菌の形態形成における蛋白質合成 : 侵入部位のハロー形成に関与する合成蛋白質 (関西部会講演要旨)
- (255) カリフラワーモザイクウイルス感染・非感染葉におけるDNAポリメラーゼ活性の比較 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (97) 疫病菌に対し抵抗性を異にするジャガイモのフラクションI : タンパクとDNAについて (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12) 古代インドにおける植物病害とその治病法について (関西部会講演要旨)
- (99) 同種・異種ならびに分子量を異にする外生ジャガイモDNAの疫病異型病斑形成に及ぼす影響 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)