(212) 微生物・天然物による細菌病害の防除 : その1 蛍光性細菌の選抜と選抜菌によるトマト青枯病の発病抑制効果 (日本植物病理学会大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1994-06-25
著者
-
前川 義雄
多木化学(株)
-
相野 公孝
兵庫農林水産技術総合セ
-
相野 公孝
兵庫中央農技
-
加藤 肇
神戸大学農学部
-
加藤 肇
神戸大農
-
真山 滋志
神戸大農
-
前川 義雄
多木化学株式会社
-
秋山 泰三
多木化学株式会社
-
秋山 泰三
多木化学(株)
-
牛尾 昭浩
兵庫中央農技
-
前川 義雄
多木化学
関連論文
- B102 Pseudomonas fluorescens剤のジャガイモマイクロチューバー紙筒移植栽培への処理方法と塊茎の青枯病菌潜在感染抑止効果について
- Sclerotium rolfsiiによるセイヨウタンポポ, ペパーミントの白絹病(新称)(関西部会講演要旨)
- (205) 内生細菌コーティング種子製造法の開発(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (282)レタスビッグベイン病の病徴発現およびレタスビッグベインウイルスとMirafiori letter virusの検出におよぼす栽培温度の影響(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- モノクローナル抗体を用いた三重抗体(TAS)ELISAによるレタスビッグベインウイルス(LBVV)の検出(関西部会講演要旨)
- (8) エンバクにおける冠さび菌感染及びエリシター処理により誘導されるキチナーゼについて (日本植物病理大会)
- (253) イネゴールドワーフウイルスの分節ゲノム S10の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (252) イネゴールドワーフウイルスの分節ゲノム S8 がコードするキャプシド蛋白質 (日本植物病理学会大会)
- (219) イネゴールドワーフウイルスゲノムのcDNAクローニング (平成2年度大会講演要旨)
- (123) エンバク冠さび病菌細胞壁からキチナーゼにより遊離するエリシター活性物質について (日本植物病理大会)
- (100) エンバク冠さび病抵抗性およびビクトリン感受性遺伝子Pc-2/Vbに連鎖するRAPDマーカーの同定について (日本植物病理大会)
- (16) RAPD マーカーによるエンバク冠さび病抵抗性およびビクトリン感受性遺伝子の Pc-2/Vb タギング (関西部会)
- (15) エンバク冠さび病における菌感染部周縁細胞の酵素耐性機構 : 壁結合性ジフェルラ酸形成とパーオキシダーゼの役割 (関西部会)
- (96) エンバク冠さび病抵抗性遺伝子 Pc-2 の発現過程における蛋白質について (日本植物病理学会大会)
- (80)兵庫県下で3種の宿主植物から分離されたPseudomonas fluorescens菌の系統解析(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- マクワウリのうどんこ病に対する殺菌剤テトラコナゾール液剤の防除効果と作物残留
- 33 蛍光性Pseudomonasのリン溶解能に及ぼす窒素源と炭素源の影響(関西支部講演会)
- 6-27 各種の作物から分離した蛍光性Pseudomonasのリン溶解能(6.土壌生物)
- B209 植物内生細菌によるトマト土壌病害防除 (9) : 植物内生細菌によるトマトセル成型苗の徒長防止
- Pseudomonas sp. FPH9601によるトマト根腐萎ちょう病の発病抑制効果
- B103 植物内生細菌によるトマト土壌病害防除 (8) : 植物内生細菌定着による副次的作用の植物成長調整への応用
- B102 植物内生細菌によるトマト土壌病害防除 (7) : 植物内生細菌定着苗の根腐萎凋病抵抗性と副次的作用
- B126 植物内生細菌によるトマト土壌病害防除 (6) : 植物内生細菌定着苗の土壌病害抵抗性
- B125 植物内生細菌によるトマト土壌病害防除 (5) : 植物内生細菌の根内定着促進物質
- B124 植物内生細菌によるトマト土壌病害防除 (4) : 植物内生細菌固定化育苗培土による耐病性苗の育成法
- B123 植物内生細菌によるトマト土壌病害防除 (3) : 植物内生細菌とトマトとの共生モデル系での物質代謝
- B122 植物内生細菌によるトマト土壌病害防除 (2) : 植物内生細菌の抗微生物活性と作物根内での相乗的内生
- B121 植物内生細菌によるトマト土壌病害防除 (1) : 植物内生細菌の検索とその生物学的特性
- (250)拮抗菌資材HT9601のトマト青枯病に対する発病抑制効果(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (220) トマト青枯病発病抑制効果を示す蛍光性Pseudomonasの選抜 (日本植物病理大会)
- 24 ナス科作物青枯病に対して発病抑制効果を示す選抜蛍光性Pseudomonasの諸性質(関西支部講演要旨)
- (37) 抗菌活性物質非産生 P. putida(FP-16)変異株の作出とトマト青枯病に対する発病抑制効果 (関西部会)
- (213) 微生物・天然物による細菌病害の防除 : その2 蛍光性細菌T-32株の産生物質とトマト青枯病発病抑制効果 (日本植物病理学会大会)
- (212) 微生物・天然物による細菌病害の防除 : その1 蛍光性細菌の選抜と選抜菌によるトマト青枯病の発病抑制効果 (日本植物病理学会大会)
- (20) 蛍光抗体 biotin-avidin (BA) 法による Pseudomonas solanacearum の検出 (関西部会)
- アビジン-ビオチン化ペルオキシダーゼコンプレックス(ABC)ELISA法によるPseudomonas putidaの検出
- Section VIII : Epidemiology and Crop Loss Assessment
- ムギ類赤かび病菌のムギ類栽培圃場土壌からの分離
- ムギ類赤かび病菌のわが国における種類と分布
- (8) 中国雲南省産イネいもち病菌の交配型・分布・完全世代形成 (平成2年度大会講演要旨)
- (10) ムギ類赤かび病の発生生態に関する研究 : (8) ムギ類赤かび病菌のわが国における種類と分布 (夏期関東部会講演要旨)
- (8) ムギ類赤かび病の発生生態に関する研究 : 7. Fusarium tricinctum (Cda.) Snyd. Et Hans. (Fusarium sporotrichioides Sherb.) によるコムギの赤かび症状とその防除 (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
- (29) ムギ類赤かび病の発生生態に関する研究 : 5. Fusarium nivale (Gerlachia nivalis) の収量・品質に対する影響と雪腐病病原性 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (26) いもち病菌の寄生性分化に関する研究 : 7. RFLPによる菌糸の解析 (1) (日本植物病理大会)
- (73) いもち病菌の寄生性分化に関する研究 : 3.日本産アワ菌の交配能,宿主範囲,核分裂 (日本植物病理学会大会)
- (174) 鉄欠乏条件下における Pseudomonas plantarii の生育, トロポロン生産及びタンパク質生産 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (29) イネ苗立枯細菌病菌の選択培地とそれを用いた分離結果 (夏季関東部会講演要旨)
- (148) エンバクの細胞膜ATPase活性に対する特異的および非特異的エリシターの影響 (日本植物病理大会)
- 20-3 ケイ酸カリウム溶液の育苗箱灌注によるイネ苗いもちの発病抑制(20.肥料および施肥度)
- 27 各種ケイ酸資材の苗いもち発病抑制効果(関西支部講演会)
- 有機質資材の多面的な特性と複合的施用技術
- (114) いもち病菌の種特異的寄生性に関する研究II. : アワいもち病菌胞子発芽液中の種特異的病原性発現物質について (日本植物病理大会)
- 蛍光性シュードモナス接種によるチンゲンサイの生育促進
- (52) 黒ダイズにおける Soybean mosaic virus (SMV) 各系統の子房への移行と種子伝染との関係 (関西部会講演要旨)
- (234) 黒ダイズにおける Soybean mosaic virus (SMV) の花弁での症状と子房内への移行 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 中国雲南省における交配稔性を有するイネいもち病菌の分布
- (85) ELISA 法による Pseudomonas solanacearum の高感度検出 (関西部会)
- (180) けい光性Pseudomonasのトマト青枯病に対する発病抑制効果 (平成2年度大会講演要旨)
- (72) 各種有機質資材施用土壌におけるRhizoctonia solani (AG4)の検出 (関西部会講演要旨)
- (180) ホウレンソウ根面でのPseudomonas solanacearumに対する阻止円形成細菌数と色素耐性菌数, 蛍光性細菌数(予報) (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (58) Aphanomyces raphani Kendric の死滅温度に関する基礎試験 : 培養菌糸の死滅温度について-その2 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (93) Aphanomyces raphani Kendrick の死滅温度に関する基礎試験培養菌糸の死滅温度について-その1 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 野菜の生物農薬/植物生育促進性根圏細菌によるトマト青枯病対策 (特集・減農薬,減肥料による野菜・花・果樹の生産技術)
- 細菌を用いた病害防除の歩みと展望 (第6回バイオコントロール研究会講演要旨 テーマ「バイオコントロール研究--21世紀への展望」) -- (細菌を用いた病害防除)
- PGPR研究の最近の成果 (特集 品質向上・耕種的生理障害対策)
- グリ-ンアスパラガスの茎枯病発生に及ぼす各種栽培方法の影響
- 兵庫県における発生年次パタ-ンに基づいたいもち病の発生地帯区分
- (21) エンバクビクトリア葉枯病菌胞子の発芽液中に分泌するビクトリンについて (関西部会)
- (74) Trichoderma菌資材を用いた体系処理によるダイズ黒根腐病,茎疫病の発病抑制(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (174) トリコデルマ属菌を用いたダイズ茎疫病の生物的防除効果(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (51) 各種トマト栽培品種におけるPseudomonas sp. FPH9601の青枯病発病抑制効果 (関西部会講演要旨)
- (356) Rhizoctonia solani Kuhn AG-4によるトウキ苗立枯病(新称) (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (38) Endophytic pseudomonadsを用いたアブラナ科根こぶ病の生物的防除
- (35) イネ葉いもちを抑制する蛍光性シュードモナスのイネ苗での定着性
- (117)イネ以外の植物のいもち病菌の前接種によるイネ葉いもちの発病抑制(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (6) イネいもち病に対して発病抑制効果を示す根内細菌の選抜 (関西部会)
- 日本シバ葉腐病の効率的な薬剤防除対策
- 硬X線位相差顕微鏡による植物生体試料の観察
- (312)Olpidium brassicae感染阻害細菌の選抜とレタスビッグベイン病に対する発病抑制効果(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 補助資材を併用した太陽熱利用土壌消毒のレタスビッグベイン病に対する発病抑制効果(関西部会講演要旨)
- レタスビッグベイン病に対する有効薬剤の検索(関西部会講演要旨)
- (244) DCIP剤との併用処理による Pseudomonas putida FP-16 株のトマト青枯病発病抑制効果の増進 (日本植物病理学会大会)
- 丹波黒大豆におけるSoybean Mosaic Virus(SMV)に関する研究-2-SMVの感染とふ入発生の関係および子房・胚珠・種子への移行
- (275) 黒ダイズにおけるダイズモザイク病 (SMV) の種子伝染と収量への影響 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ダイコンワッカ症状部位における微細部元素分布並びに無機養分組成
- 28 青首系ダイコン表皮の無機養分組成の品種間差異とワッカ症の発現(関西支部講演会)
- (25) Rhizoctonia solani Kuhn に対するモノクローナル抗体の作製 (関西部会)
- (73) イネばか苗病の種子消毒効果に及ぼす催芽器および脱水機処理の影響 (関西部会講演要旨)
- イネばか苗病に対する大量種子消毒の防除効果検定法
- (36) Rhizoctonia solani Kuhn AG-2-1によるチンゲンサイしり腐病(新称) (関西部会講演要旨)
- 内生細菌含有培土を用いたトマトの病害防除 (特別企画 セル成型苗における病害の発生と防除)
- 第7回国際植物病理学会に参加して
- 土壌消毒併用による生物的防除資材HT9601セル成型育苗培土のトマト青枯病発病抑制効果
- (219) 蛍光性Pseudomonasを用いたピーマン青枯病の生物的防除 (日本植物病理大会)
- 奨-1 蛍光性Pseudomonasを用いたトマト青枯病の生物的防除に関する研究(日本土壌肥料学会奨励賞)
- I-3 Pseudomonas solanacearumに対する蛍光性Pseudomonasの拮抗性(I.土壌病害の制御作因としての土壌生物)
- 製剤化Heteroconium M4006株のほ場におけるハクサイ根こぶ病の発病抑制効果(2002年度大会一般講演要旨)
- レタスビッグベイン病の発生に及ぼす感染時の土壌水分の影響(2001年度大会一般講演要旨)
- 根圏細菌接種による根こぶ病菌の根毛感染量の変化(1997年度大会一般講演要旨)
- 第7回国際植物病理学会に参加して(こんなことが,いま)