(29) イネ苗立枯細菌病菌の選択培地とそれを用いた分離結果 (夏季関東部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1987-01-25
著者
関連論文
- (175) トビイロウンカの共生細菌由来の新抗生物質アンドリミドの抗菌スペクトル (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (8) エンバクにおける冠さび菌感染及びエリシター処理により誘導されるキチナーゼについて (日本植物病理大会)
- (253) イネゴールドワーフウイルスの分節ゲノム S10の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (252) イネゴールドワーフウイルスの分節ゲノム S8 がコードするキャプシド蛋白質 (日本植物病理学会大会)
- (219) イネゴールドワーフウイルスゲノムのcDNAクローニング (平成2年度大会講演要旨)
- (123) エンバク冠さび病菌細胞壁からキチナーゼにより遊離するエリシター活性物質について (日本植物病理大会)
- (100) エンバク冠さび病抵抗性およびビクトリン感受性遺伝子Pc-2/Vbに連鎖するRAPDマーカーの同定について (日本植物病理大会)
- (16) RAPD マーカーによるエンバク冠さび病抵抗性およびビクトリン感受性遺伝子の Pc-2/Vb タギング (関西部会)
- (15) エンバク冠さび病における菌感染部周縁細胞の酵素耐性機構 : 壁結合性ジフェルラ酸形成とパーオキシダーゼの役割 (関西部会)
- (96) エンバク冠さび病抵抗性遺伝子 Pc-2 の発現過程における蛋白質について (日本植物病理学会大会)
- (337) タバコ感染特異的タンパク質の機能について (日本植物病理学会大会)
- (250)拮抗菌資材HT9601のトマト青枯病に対する発病抑制効果(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 24 ナス科作物青枯病に対して発病抑制効果を示す選抜蛍光性Pseudomonasの諸性質(関西支部講演要旨)
- (37) 抗菌活性物質非産生 P. putida(FP-16)変異株の作出とトマト青枯病に対する発病抑制効果 (関西部会)
- (213) 微生物・天然物による細菌病害の防除 : その2 蛍光性細菌T-32株の産生物質とトマト青枯病発病抑制効果 (日本植物病理学会大会)
- (212) 微生物・天然物による細菌病害の防除 : その1 蛍光性細菌の選抜と選抜菌によるトマト青枯病の発病抑制効果 (日本植物病理学会大会)
- (321)植物病原細菌Acidovorax avenae subsp. avenae 及び非植物病原細菌を接種したイネにおけるEL2遺伝子の活性化
- (341)Erwina sp.によるパパイア黒腐病(新称)の発生(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (257)植物病原細菌と非病原細菌とを識別するためのデータベースの作成(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Section VIII : Epidemiology and Crop Loss Assessment
- ムギ類赤かび病菌のムギ類栽培圃場土壌からの分離
- ムギ類赤かび病菌のわが国における種類と分布
- (8) 中国雲南省産イネいもち病菌の交配型・分布・完全世代形成 (平成2年度大会講演要旨)
- (10) ムギ類赤かび病の発生生態に関する研究 : (8) ムギ類赤かび病菌のわが国における種類と分布 (夏期関東部会講演要旨)
- Ralstonia solanacearumによるツルレイシ青枯病(新称)の発生
- (7) Xanthomonas campestrisによるネギ葉枯細菌病(新称)の発生 (平成10年度関東部会)
- Xanthomonas campestris pv. mangiferaeindicae によるマンゴーかいよう病
- (33) Xanthomonas campestris pv.mangiferaeindicaeによるマンゴーかいよう病(新称) (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- (219)イネ褐条病細菌のイネ組織内増殖を抑制する細菌の分類学的検討
- 植物病原細菌の炭素源利用試験に用いる基礎培地の特性比較(関東部会講演要旨)
- イネ褐条病細菌がイネ非親和性褐条病細菌および非植物病原細菌の増殖に与える影響
- (13) Pseudomonas syringae pv. coronafaciensによるライムギかさ枯病(新称)の発生 (関東部会講演要旨)
- (162) 抗血清を利用したスイカ果実汚斑細菌病菌の特異的検出 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (175) 山形, 宮城, 岩手県で発生したイネ白化症状苗から分離された細菌の種類と抗血清を用いた苗立枯細菌病の診断 (日本植物病理学会大会)
- Pseudomonas caryophylli によるスターチス萎ちょう細菌病
- (163) イネ苗立枯細菌病菌のイネ体内への侵入および増殖部位 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Pseudomonas plantariiおよびP. glumaeのイネ体内への侵入および増殖部位
- (9) Pseudomonas caryophylli NIAES 1192の産生する新抗生物質caryoynencinについて (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- (2) キウイ花腐細菌病に罹病した花蕾から分離された細菌の性質 (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- (174) 鉄欠乏条件下における Pseudomonas plantarii の生育, トロポロン生産及びタンパク質生産 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (30) Pseudomonas caryophylli によるスターチス萎ちょう細菌病 (新称) (夏季関東部会講演要旨)
- (29) イネ苗立枯細菌病菌の選択培地とそれを用いた分離結果 (夏季関東部会講演要旨)
- (6) イネ苗立枯細菌病の発病に及ぼす温度と鉄の影響 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5) イネ苗立枯症病原細菌の分類と検出・同定法 (昭和60年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (104) 福岡県で発生しているシンビジウムの腐敗について (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (95) ムギ類黒節病菌の細菌学的性質について (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネ苗立枯症の病原細菌が産生する発根抑制物質トロポロン
- (24) 千葉県の箱育苗イネ苗立枯症病原細菌の産生する発根抑制物質 (秋季関東部会講演要旨)
- (156) Pseudomonas属菌によるシンビジウム黒色腐敗病 (新称) (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (175) クラスター分析法を用いた土壌生息性拮抗細菌群の多様性評価 (日本植物病理学会大会)
- (9) インドネシア産ダイズ病原細菌の同定 (秋季関東部会)
- (19) 反復DNA配列を使って比較したColletotrichum higginsianum Sacc.とC. gloeosporioides (Penz.) Penz. et Sacc.との違い (関東部会)
- イネ褐条病細菌の血清学的性質と特異性
- (330)エンドウつる枯細菌病菌のレース2によるエンドウの葉枯症状の発生
- (28)凍結・融解の反復処理によって生じる保存細菌の死滅を緩和するための分散媒の検討(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (10) コロナチン生産における生合成遺伝子の活性化について (関東部会講演要旨)
- Acidovorax avenae subsp. avenaeのイネ系統と非イネ系統とを識別するための培地
- (176) イネ褐条病細菌の菌体成分によるイネの褐条病抵抗性および感受性の誘導 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (173) ナシ枝枯細菌病菌とErwinia amylovoraの比較 (日本植物病理大会)
- (222) 植物病原細菌のウレアーゼ活性に相関するDNAプローブの作成 (日本植物病理大会)
- (219) Pseudomonas syringae pv. glycineaにおけるコロナチン生産と保有プラスミド (日本植物病理大会)
- (193) Dig-ELISA kitを利用したDNA-DNAハイブリダイゼーションによる Curtobacterium flaccumfaciens の近縁細菌からの識別 (日本植物病理大会)
- Curtobacterium flaccumfaciens pv. flaccumfaciens の粗菌体タンパク質を抗原としたモノクローナル抗体の作製
- (13) イネ褐条病細菌(Pseudomonas avenae)の数種作物に対する病原性と膜たんぱく質の特性 (関東部会)
- (184) Curtobacterium flaccumfaciensの菌体タンパク質の抗原性について (日本植物病理学会大会)
- Erwinia chrysanthemiによるヤーコン萎ちょう細菌病
- (30) Erwinia chrysanthemiによるヤーコン萎ちよう細菌病(新称) (秋季関東部会)
- (204) 植物病原性 Pseudomonas 属細菌における rRNA 遺伝子フラグメントの多型性とそのクラスター分析 (日本植物病理学会大会)
- コウゾ焼枯細菌病の病原細菌 Pseudomonas syringae pv. broussonetiae pv.
- (28) エチレンを高産生する Pseudomonas syringae pv. glycinea および pv. phaseolicola インゲン系統 (昭和60年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- 植物病原性 Pseudomonas syringae pathovars から葉面細菌へのプラスミドの in planta 接合伝達
- (231) コロナチン様物質を産生する葉面細菌および in planta でプラスミド伝達が可能な葉面細菌 (日本植物病理学会大会)
- Pseudomonas syringae pv. atropurpureaのコロナチン生合成に関わるpCOR1プラスミドDNAのジーンライブラリー
- (288)エチレン生成酵素(EFE)遺伝子を有する新たな細菌,Pseudomonas syringae pv. sesamiおよびpv. cannabina(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (280)Pseudomonas syringae群細菌のhrp領域のPCR-RFLP解析 : クワ科植物病原細菌のRFLPパターンの特異性(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (221) イネ非親和性褐条病細菌またはその菌体表層抽出物と混合して接種したイネ褐条病細菌のイネ葉鞘での増殖特性
- (203)Acidovorax属細菌およびその菌体表層抽出物がイネ褐条病の病斑形成に与える影響(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネにもみ枯症状を起こす細菌
- (20) イネもみ枯細菌病類似症の一原因細菌 (秋季関東部会講演要旨)
- (47) イネもみ枯細菌病苗腐敗症発病抑制能を持つ4細菌株の分類学的位置とイネ苗立枯細菌病, イネばか苗病に対する発病抑制能 (関西部会)
- (37) イネ褐条病菌ともみ枯細菌病菌のオキソリニック酸およびカスガマイシンに対する感受性 (関西部会)
- (91) Pseudomonas syringae pv. atropurpurea の pCOR1 プラスミド DNA 断片のクローニング (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (159) 健全イネの葉鞘から高頻度に分離される細菌群の細菌学的性質とイネに対する作用性 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (11) 16S rDNAのPCR-RFLPによる植物病原細菌の類別 (平成10年度関東部会)
- (8) 健全イネから分離した葉面細菌を前接種したイネにおけるイネ褐条病細菌の増殖様相 (平成10年度関東部会)
- (200) Pseudomonas syringae pv. coronafaciensと近縁pathovarにおける生産毒素とエンバク葉上の病斑の特徴
- Acidovorax属の生菌およびその菌体成分によるイネ褐条病の病斑形成の抑制
- 不特定多数の細菌学的性質を比較して類似細菌を検索する方法
- (200) Pseudomonas avenaeの病原性に関連する菌体タンパク質とその機能の解明の試み (日本植物病理大会)
- (181) 鑑別表に基づく植物病原細菌の簡易同定法 (日本植物病理大会)
- Pseudomonas syringae pathovars における pBPW1 プラスミドの接合伝達及び複製, 並びにpBPW1による抗原変異
- (162) Pseudomonas syringae pv. atropurpureaにおける細胞内遺伝子操作 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (27) 健全イネから分離される細菌のイネ葉鞘での増殖程度 (関東部会)
- (289)Pseudomonas syringae群細菌におけるコロナチン生産能の分布(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (23) ブラジルのダイズ細菌病について (秋季関東部会講演要旨)
- 花き類の根頭がんしゅ病に関する研究 : I. 病害の発生ならびに病原細菌の細菌学的性質
- (21) Pseudomonas avenaeにおけるアルギニンジヒドロラーゼ活性について (夏季関東部会)
- (213) アピ20NE による植物病原細菌 type strain の類別 (日本植物病理学会大会)
- (148) 市販の同定キットで調査したAgrobacterium属細菌の性質 (平成2年度大会講演要旨)
- (149) イネ褐条病細菌の血清型 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)