(26) いもち病菌の寄生性分化に関する研究 : 7. RFLPによる菌糸の解析 (1) (日本植物病理大会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
いもち病菌の種特異的寄生性に関与するPWT3に対応する抵抗性遺伝子の検出とgene-for-gene関係の証明(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(52) コムギのエンバクいもち病菌に対する抵抗性遺伝子Rwt4の野外における役割(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(48) Pyricularia oryzae近縁種の種分化過程のGCPSRによる解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(51) コムギ品種とエンバクいもち病菌間における遺伝子対遺伝子関係の証明(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(131)トランスポゾン配列の分布およびITS領域の塩基配列に基づくイタリアンライグラスいもち病菌の分類学的特徴(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(4)様々な植物から分離したPyricularia属菌におけるGCPSRに基づいた種の識別(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(28)GCPSRに基づいたMagnaporthe/Pyricularia属菌集団における種の識別(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(137)ペレニアルライグラスいもち病菌の地理的起源の解明とコムギに対する発病ポテンシャルの評価(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(8) エンバクにおける冠さび菌感染及びエリシター処理により誘導されるキチナーゼについて (日本植物病理大会)
-
(99) 非病原力遺伝子としての機能からみたいもち病菌AVR-Pitaの起源と進化(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(105) いもち病菌非病原力遺伝子AVR-Pitaホモログのタイピング,マッピングおよび機能の比較解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(153) いもち病菌非病原力遺伝子Avr-Pitaの座乗染色体変動過程とその機構(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(139) 冠さび病菌感染エンバク葉に誘導されるアベナスラミドはHR細胞に蓄積し,PRタンパク質はHR隣接細胞で発現する(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(27)エンバクの抵抗性誘導におけるアポトーシス機構の解析 11)非親和性冠さび病菌の被侵入細胞における過敏感死はアポトーシス様である(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(107) エンバク冠さび病における抵抗性発現時に活性化する遺伝子群の解析
-
(106) エンバクのPR-タンパク質であるキチナーゼとそれにより冠さび病菌感染菌糸から遊離するキチンオリゴ糖のエリシター活性について
-
(123) エンバク冠さび病菌細胞壁からキチナーゼにより遊離するエリシター活性物質について (日本植物病理大会)
-
(100) エンバク冠さび病抵抗性およびビクトリン感受性遺伝子Pc-2/Vbに連鎖するRAPDマーカーの同定について (日本植物病理大会)
-
(16) RAPD マーカーによるエンバク冠さび病抵抗性およびビクトリン感受性遺伝子の Pc-2/Vb タギング (関西部会)
-
(15) エンバク冠さび病における菌感染部周縁細胞の酵素耐性機構 : 壁結合性ジフェルラ酸形成とパーオキシダーゼの役割 (関西部会)
-
(96) エンバク冠さび病抵抗性遺伝子 Pc-2 の発現過程における蛋白質について (日本植物病理学会大会)
-
(94) エンバク冠さび病抵抗性遺伝子 Pc-2 のビクトリン感受性と冠さび病抵抗性に対する多面発現性に関する研究 (日本植物病理学会大会)
-
(77)いもち病菌から単離されたgag遺伝子内に新規ドメインを持つTy3/gypsy型レトロトランスポゾンPyretの解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
いもち病菌における転移因子クラスターの構造解析(関西部会講演要旨)
-
(12)エンバク初生葉の老化過程において認められる病害抵抗性の増強
-
(11)エンバクの抵抗性誘導におけるアポトーシス機構の解析(10)宿主特異的毒素ビクトリンの毒性発現機構における抵抗性反応の介在
-
(9)エンバクのファイトアレキシンの生合成酵素遺伝子のクローニング
-
(2)コムギのカモジグサうどんこ病菌とエンバクいもち病菌に対する抵抗性の遺伝解析(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(94) 宿主特異的毒素ビクトリンにより誘導されるミトコンドリア膜電位差の低下は細胞死の実行段階で生じる(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(48)エンバクの抵抗性誘導におけるアポトーシス機構の解析14) : エンバクにおける宿主特異的毒素ビクトリンへの結合因子のビアコアによる探索(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(47)エンバクの抵抗性誘導におけるアポトーシス機構の解析13) : 宿主特異的毒素ビクトリンは感受性品種Iowa X469において細胞表面で認識される(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(15)エンバクの抵抗性誘導におけるアポトーシス機構の解析 : 13)Ca^に制御されるROS生成および細胞死の細胞学的研究
-
(28)エンバクの抵抗性誘導におけるアポトーシス機構の解析 12)ビクトリン処理により誘導されるヌクレアーゼの精製と諸性質について(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
エンバクの抵抗性誘導におけるアポトーシス機構の解析 : 7) : ウイルス, 細菌, 糸状菌の感染によるアポトーシス誘導(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
-
エンバクの抵抗性誘導におけるアポトーシス機構の解析 : 6)DNAラダー化とクロマチン凝集に介在する細胞内シグナルについて(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
-
(83) エンバクの抵抗性誘導におけるアポトーシス機構の解析 5) : PA蓄積およびDNAラダー化に対するH_2O_2およびNOの相反する影響 (関西部会講演要旨)
-
(82) ポリアミンによるエンバクのファイトアレキシン蓄積阻害とNO生成代謝系との関係について (関西部会講演要旨)
-
(1) エンバクの抵抗性誘導におけるアポトーシス機構の解析 : (3)ビクトリンにより活性化されるヌクレアーゼ (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(105) エンバクの抵抗性誘導におけるアポトーシス機構の解析(2) Ca^, 活性酸素, プロテアーゼおよびエンドヌクレアーゼの介在
-
(104) エンバクの抵抗性誘導におけるアポトーシス機構の解析(1)感染およびエリシターによる誘導
-
(145) RNAサイレンシング法によるイネ科植物いもち病菌のGATA,bHLH転写因子ファミリーの機能解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(16) イネ科植物いもち病菌の転移因子MAGGYのコサプレッションはsiRNA依存と非依存経路によるものがある(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(80)兵庫県下で3種の宿主植物から分離されたPseudomonas fluorescens菌の系統解析(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(22)蛋白質機能改変を可能とするResurrection法の糸状菌における応用(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(20)いもち病菌のシトシンDNAメチル化は同菌の生活環において必須ではない(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(19)いもち病菌における非病原力遺伝子PWL1周辺構造の多型解析(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(145) いもち病菌小型分生子の病理学的役割を解明するための基礎調査(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(103) シコクビエいもち病菌における非病原力遺伝子PWL1周辺構造の比較解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
RNAサイレンシング機構は,いもち病菌における転移因子MAGGYの転移制御に関与している(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
いもち病菌における二つのDicer様蛋白質の機能分化には転写制御が関与している(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
オオムギのアワいもち病菌に対する抵抗性遺伝子の検出(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
イネいもち病菌染色体における非病原力遺伝子AVR-Pitaの移動と脱落(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
エンバク/コムギいもち病菌の温度依存的種特異的寄生性とそれに関与する遺伝子の連鎖マーカーの探索(関西部会講演要旨)
-
(235)いもち病菌の種特異的寄生性機構に関する研究(11)アワ菌×コムギ菌の雑種後代におけるアワに対する病原性の遺伝解析
-
いもち病菌の種特異的寄生性機構に関する研究 : (8) エンバク菌を用いた解析系の確立(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
-
いもち病菌の種特異的寄生性機構に関する研究(7) : イネ科植物異族間で保存されたいもち病抵抗性システムの存在について(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
-
(79) いもち病菌の種特異的寄生性機構に関する研究 (6) : アワ菌×コムギ菌の雑種後代のコムギに対する病原性に関与する遺伝子の同定とその宿主細胞反応における機能の解析 (関西部会講演要旨)
-
(100) いもち病菌の種特異的寄生性機構に関する研究(3)アワ菌×コムギ菌の雑種後代におけるコムギに対する病原性の遺伝解析
-
Pseudomonas sp. FPH9601によるトマト根腐萎ちょう病の発病抑制効果
-
B103 植物内生細菌によるトマト土壌病害防除 (8) : 植物内生細菌定着による副次的作用の植物成長調整への応用
-
B102 植物内生細菌によるトマト土壌病害防除 (7) : 植物内生細菌定着苗の根腐萎凋病抵抗性と副次的作用
-
B126 植物内生細菌によるトマト土壌病害防除 (6) : 植物内生細菌定着苗の土壌病害抵抗性
-
B125 植物内生細菌によるトマト土壌病害防除 (5) : 植物内生細菌の根内定着促進物質
-
B124 植物内生細菌によるトマト土壌病害防除 (4) : 植物内生細菌固定化育苗培土による耐病性苗の育成法
-
B123 植物内生細菌によるトマト土壌病害防除 (3) : 植物内生細菌とトマトとの共生モデル系での物質代謝
-
B122 植物内生細菌によるトマト土壌病害防除 (2) : 植物内生細菌の抗微生物活性と作物根内での相乗的内生
-
B121 植物内生細菌によるトマト土壌病害防除 (1) : 植物内生細菌の検索とその生物学的特性
-
(250)拮抗菌資材HT9601のトマト青枯病に対する発病抑制効果(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
イネ科植物いもち病菌におけるレトロトランスポゾンMAGGYのメチル化遺伝子の同定(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
(1)コムギのコムギいもち病菌に対する抵抗性遺伝子の同定(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(162) キビ炭疽病菌に対するコムギの抵抗性遺伝子の検出(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
いもち病菌における病原性発現物質の解析(4)ピリカラシンH産性能のDigitaria属分離菌における普遍性について(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
-
(26) いもち病菌の寄生性分化に関する研究 : 7. RFLPによる菌糸の解析 (1) (日本植物病理大会)
-
(148) エンバクの細胞膜ATPase活性に対する特異的および非特異的エリシターの影響 (日本植物病理大会)
-
(52)キチン質分解性細菌Pseudomonas fluorescens KPM-018Pの植物葉面定着性の検討(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(51)キチン質分解性細菌Pseudomonas fluorescens KPM-018Pを利用した食葉性害虫ニジュウヤホシテントウの生物防除(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(50)キチン質分解性細菌Alcaligenes paradoxus KPM-012Aを利用した食葉性害虫ニジュウヤホシテントウの生物防除(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
-
(114) いもち病菌の種特異的寄生性に関する研究II. : アワいもち病菌胞子発芽液中の種特異的病原性発現物質について (日本植物病理大会)
-
(324)レタス腐敗病の発病過程におけるアポトーシス様細胞死の関与(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(10)エンバクの抵抗性誘導におけるアポトーシス機構の解析(9)ミトコンドリアの役割について
-
エンバクの抵抗性誘導におけるアポトーシス機構の解析 : 8)EM-TUNEL法によるアポトーシス細胞の確認(関西部会講演要旨)
-
(24) Biolistic法によりKurthia zopfii由来のキチナーゼ遺伝子を導入したトランスジェニックイチゴにおけるイチゴ炭疽病菌に対する抵抗性の増強 (関西部会)
-
(152) 分子系統樹及び非病原力遺伝子PWL1の周辺領域の構造に基づいたシコクビエいもち病菌集団の進化過程の推定(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(50) シコクビエいもち病菌集団における非病原力遺伝子PWL1の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(40) シコクビエいもち病菌(Magnaporthe oryzae)の集団構造の解析(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(17)センチピードグラスに発生したいもち病菌のrDNA-ITS2領域とbeta-tubulin遺伝子の解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(236)Pyricularia属菌集団における非病原性遺伝子AVR1-CO39の分布と構造
-
植物病理学と学会の使命(平成19年度日本植物病理学会大会)
-
(1)いもち病菌における病原性発現物質の解析(7)エンバクいもち病菌の生産する新規毒素の白化,活性酸素生成,細胞死の誘導(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(29)いもち病菌における病原性発現物質の解析(6)エンバクいもち病菌の生産する白化誘導毒素の単離・精製(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
いもち病菌における病原性発現物質の解析 : (5)コムギおよびエンバクいもち病菌の生産する病原性因子(関西部会講演要旨)
-
(32) いもち病菌における病原性発現物質の解析 : (3)メヒシバいもち病菌の産生するピリカラシンHの感染葉における検出と抵抗性抑制 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(21) エンバクビクトリア葉枯病菌胞子の発芽液中に分泌するビクトリンについて (関西部会)
-
(135) いもち病菌の寄生性分化に関する研究 : 10. RFLP分析による菌糸の解析 (4) (日本植物病理大会)
-
(134) いもち病菌の種特異的寄生性機構に関する研究 : 1. アワ菌・コムギ菌の雑種後代における病原性とレトロトランスポゾンの分析 (日本植物病理大会)
-
(133) キビいもち病菌ゲノムに存在するレトロトランスポゾン様配列の転移の活性化 (日本植物病理大会)
-
(132) キビいもち病菌ゲノムに存在するMAGGYと相同性を持つレトロトランスポゾン様配列 (日本植物病理大会)
-
(149) エリシター処理により誘導されるエンバクのキチナーゼについて (日本植物病理大会)
-
(89) レトロトランスポゾンMaggyの各種イネ科植物寄生性いもち病菌における分布 (日本植物病理大会)
-
(88) いもち病菌の寄生性分化に関する研究 : 9. RFLP 分析による菌系の解析 (3) (日本植物病理大会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク