(225) 弱毒キュウリモザイクウイルス(CMV)KO2, NDM-1のトマトモザイク病に対する防除効果 (日本植物病理大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1993-06-25
著者
-
村山 敏
長野県南信農業試験場
-
赤沼 礼一
長野野菜花き試
-
清水 時哉
長野野菜花試
-
村山 敏
長野県南信農試
-
佐山 春樹
日本デルモンテ
-
佐山 春樹
日本デルモンテ株式会社
-
村山 敏
長野農改
-
赤沼 礼一
長野南信試
-
清水 時哉
長野野菜花き試
関連論文
- ソバ新品種「タチアカネ」の育成と特性
- 抵抗性ダイズ品種「ペキン」の前作による後作ダイズのダイズシストセンチュウ害軽減効果
- 17. インドネシアバリ島における弱毒ウイルスによるトマトウイルス病防除の可能性
- 核遺伝子型雄性不稔性を有する'ピーマン中間母本農1号'の育成とその特性(育種・遺伝資源)
- ホールトマトに適した'トマト桔梗交36号'の育成経過とその特性
- 雄性不稔性を有する中間母本系統'ピーマン桔梗13号'の育成経過とその特性
- (59) 土壌病害の総合的防除の研究 : VI. リモートセンシングによるハクサイ根こふ病発生程度の評価 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (213) 土壌病害の総合的防除の研究 : IV. ハクサイ黄化病の発生と石灰施用との関係について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (212) 土壌病害の総合的防除の研究 : II. ハクサイ黄化病および根こぶ病の圃場平均発病程度の調査方法 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (95) 土壌病害の総合的防除の研究 : III. リモートセンシングによるハクサイ黄化病発生程度の評価 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (20) キュウリモザイクウイルス(CMV)ダイズ萎縮系に由来する弱毒株の作出 (九州部会)
- ソバ新品種「開田早生」の育成とその特性
- (12)日本で初めて確認されたカーネーションうどんこ病(新称)
- シクラメンうどんこ病 (特別企画 最近発生した花きの新病害)
- ソバの客観的品質評価法について
- ソバの客観的品質評価法について
- SBSE濃縮法を用いたそば香気成分の分析
- (31) ハクサイ根こぶ病の発生要因に関する実態調査 : 2. 発病増加型, 減少型および僅少型圃場の特徴 (夏季関東部会講演要旨)
- (5) ハクサイ根こぶ病の発生要因に関する実態調査 : 1. 連・輪作と発病 (夏季関東部会講演要旨)
- (30) ハクサイ根こぶ病汚染土の休眠胞子濃度および土壌 pH と発病との関係 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- カリウム施肥が普通ソバの受精率に及ぼす影響
- (267) トマト黄化えそウイルス(TSWV)弱毒分離株19Bのアザミウマ伝搬性について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (44) 長野県で発生したセルリー萎黄病について (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- アスパラガス新品種'どっとデルチェ'の特性
- (297) キクBウイルスの全塩基配列の決定(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (45)トルコギキョウ立枯症状に関与するFusarium solani
- (324) 加工トマトに接種したサテライトRNAを持つ弱毒CMVは,圃場周辺の越年性雑草には検出されない(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (323) サテライトRNAを持つ弱毒CMV株を接種したリンドウでは,切花の品質が高まり,収量も増える(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (204) サテライトRNAを持つ弱毒キュウリモザイクウイルス(CMV)を接種したリンドウ苗は, 強毒CMVが感染するとサテライトRNAが増える(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (203) 岩手県におけるウイルス病の被害実態と主要リンドウ品種に対する弱毒キュウリモザイクウイルス(CMV)の影響について(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (175)加工トマトに接種した弱毒キュウリモザイクウイルス(CMV)は圃場周辺の雑草では検出されなかった(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 品種, 施肥量および播種密度がソバの倒伏発生に及ぼす影響
- 短節間性トマト系統の栽培管理作業別労働量
- 有機物及び三要素肥料の長期連用がソバの生育・収量に及ぼす影響
- (142) リンドウ褐色根腐病抵抗性品種検索のための効率的検定法の検討
- 長野県におけるソバ栽培の現状と試験研究の取り組み(テーマ「ソバ研究・栽培の魅力と問題点」)
- ダッタンソバにおける子実生生産能力の品種間差異
- (112)ナシ黒星病菌(Venturia nashicola)とカキ円星落葉病菌(Mycosphaerella nawae)の子のう胞子飛散条件(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (37) 長野県で発生しているパセリーポックリ症(仮称)の原因とパセリー根くびれ病(新称)の発生 (日本植物病理大会)
- (225) 弱毒キュウリモザイクウイルス(CMV)KO2, NDM-1のトマトモザイク病に対する防除効果 (日本植物病理大会)
- (60) 長野県におけるハクサイピシウム腐敗病の発生とその分布およびハクサイ菌核病との関係 (日本植物病理学会大会)
- (109) ストックに発生した立枯病(新称)について (平成2年度大会講演要旨)
- 地域特産物の病害虫-1-アスパラガスの病害虫(植物防疫基礎講座)
- (28) パセリ萎ちょう病(新称)について (昭和63年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨))
- ハクサイ黄化病の発生生態と防除
- (31) 土壌病害の総合的防除の研究 : I. リモートセンシングによるハクサイ根こぶ病・黄化病の被害評価 (予報) (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (195) 長野県におけるレタス腐敗病菌の銅耐性およびストレプトマイシン耐性 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (216) レタス腐敗病菌の増殖に及ぼす降雨の影響および有効な薬剤散布時期
- パセリーおよびツノナスの半身萎凋病(新称)(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- (11) 長野県のエノキタケに発生した桃色かび立枯病 (新称) (関東部会)
- (24) カーネーションに発生したすす点病 (新称) (日本植物病理大会)
- 土壌中における Pythium zingiberum 繁殖体の定量および観察のための選択培地
- (10) 土壌中における Pythium zingiberum の生育・生存形態観察培地の検討 (関西部会講演要旨)
- 選択分離培地上における VHB による Pythium zingiberum のじん速検出
- (44) 検出培地上における Pythium zingiberum の簡易同定標識としての vegetative hyphal body (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 施設花き類に発生する立枯性病害の種類とその防除法について (特集 最近の主要花きの病害虫とその防除法)
- 最近問題となっているトルコギキョウの病害とその防除 (特集 施設主要花きの病害とその防除)
- (251) 弱毒キュウリモザイクウイルス株NDM-1接種によるトマトの果実品質および形態学的影響 (日本植物病理大会)
- (327)弱毒キュウリモザイクウイルス接種によるリンドウの6年間のウイルス防除効果(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (310)加工トマト5年間の実栽培における弱毒キュウリモザイク・ウイルス(CMV)の利用について(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 弱毒キュウリモザイクウイルス(CMV)によるピーマンのウイルス病防除
- ピーマンに発生したウイルスについて
- (283) 弱毒キュウリモザイクウイルス(CMV)によるリンドウのウイルス病防除 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (282) リンドウに発生したウイルスについて (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (378) 弱毒キュウリモザイクウイルス(CMV) PV1株によるピーマンのCMV防除
- (377) 弱毒キュウリモザイクウイルス(CMV) PV1の特性について
- (276)弱毒キュウリモザイクウイルス(CMV)によるピーマンのCMV防除(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (6)露地栽培のピーマンに発生したウイルス病について(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 弱毒キュウリモザイクウイルスのトマト接木苗への影響
- (270) キュウリモザイクウイルス (CMV) サテライトRNAのトマト果実への移行 (日本植物病理学会大会)
- (228) サテライトを有する弱毒株NDM-1によるトマトのキュウリモザイクウイルス防除 (日本植物病理大会)
- (325) 弱毒キュウリモザイクウイルスの"噴霧口ーラー法"による簡易大量接種 (日本植物病理学会大会)
- 甲信越地方における在来豆類・在来ソバの探索収集 (「平成9年度地域振興スクリーニング委託事業」による国内探索)
- 植物ワクチンの実用化と将来の発展のために
- 弱毒キュウリモザイクウイルス(CMV)を利用したトマトのウイルス病防除方法の開発
- 弱毒キュウリモザイクウイルスを利用したウイルス耐性トマトの苗生産
- (43) 弱毒キュウリモザイクウイルスKO2のアブラムシ伝搬 (関東部会)
- (186) トマト黄化えそウイルス(TSWV)弱毒分離株19Bの性状について(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 弱毒キュウリモザイクウイルス(CMV)を利用したトマトのウイルス病防除
- Root Length and Distribution of Field-Grown Buckwheat (Fagopyrum esculentum Moench)
- (324) In vitro で転写したサテライト RNA の弱毒キュウリモザイクウイルスへの利用 (日本植物病理学会大会)
- (269) 弱毒キュウリモザイクウイルス (CMV) のサテライト RNA の塩基配列と in vitro 転写 (日本植物病理学会大会) (日本植物病理学会大会)
- (268) 弱毒キュウリモザイクウイルス (CMV) によるトマトの CMV 防除 (日本植物病理学会大会)
- 加工用トマト新品種「らくゆたか」の育成とその特性
- ハクサイ根こぶ病発生シミュレーションモデル利用に対するハクサイ栽培現場の受けとめ方(こんなことが,いま)