(232) ブロムモザイクウイルスを用いた物質生産 : 外来遺伝子導入領域の検索 (日本植物病理学会大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1991-07-25
著者
関連論文
- (146) GFP遺伝子を導入したいもち病菌を用いた穂いもち感染過程の顕微鏡観察(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 形質転換植物における組換えウイルスの誘導発現
- (255) トマトモザイクウイルスRNA複製に関与するADPリボシル化因子様タンパク質の同定(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (318) 膜に結合したトマトモザイクウイルス複製タンパク質はRNA合成に関与し,宿主膜タンパク質TOM1,TOM2Aと結合している(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (22)蛋白質機能改変を可能とするResurrection法の糸状菌における応用(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (65) イネいもち病菌MgPIR1遺伝子は宿主植物への病原性に必須でない(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (25)オーキシン誘導性レポーター遺伝子(DR5::GUS)を導入したイネ形質転換体の作製(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (24)アブシジン酸処理はケイ酸施用により増強されたイネいもち病に対する抵抗性反応を抑制する(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (94) いもち病菌の感染により全身特異的抵抗性または真性抵抗性を発現しているイネのcDNAマイクロアレイ解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (93) ケイ酸施用はイネのいもち病菌の感染に対する全身特異的抵抗性発現を促進する(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)