イラクサキンウワバ顆粒病ウイルスのエンハンシン遺伝子を導入した, バキュロウイルスまたはタバコによるシロイチモジヨトウのウイルス感染増進
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2000-02-25
著者
-
森 正之
石川県立大
-
古澤 巌
京大
-
森 正之
石川県大
-
佐野 義孝
新潟大農
-
海道 真典
京大院農
-
早川 徹
京都工繊大
-
下城 英一
京都工繊大
-
森 正之
京大
-
宮田 清二
京都工繊大
-
佐野 義孝
京都工繊大
-
松本 継男
京都工繊大
-
橋本 義文
京都工繊大
-
Granados Robert
BTIコーネル大
-
松本 継男
京工繊大
-
海道 真典
京大農
関連論文
- (146) GFP遺伝子を導入したいもち病菌を用いた穂いもち感染過程の顕微鏡観察(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 形質転換植物における組換えウイルスの誘導発現
- (333) ブロムモザイクウイルスとササゲクロロティックモトルウイルスの移行タンパク質(MP)はプロトプラストに管状構造を形成する
- (255) トマトモザイクウイルスRNA複製に関与するADPリボシル化因子様タンパク質の同定(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (318) 膜に結合したトマトモザイクウイルス複製タンパク質はRNA合成に関与し,宿主膜タンパク質TOM1,TOM2Aと結合している(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (22)蛋白質機能改変を可能とするResurrection法の糸状菌における応用(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (65) イネいもち病菌MgPIR1遺伝子は宿主植物への病原性に必須でない(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (179) ウリ類炭そ病菌のメラニン合成経路における1, 3, 6, 8-tetrahydroxynaphthalene (T4HN)還元酵素の関与
- (25)オーキシン誘導性レポーター遺伝子(DR5::GUS)を導入したイネ形質転換体の作製(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (24)アブシジン酸処理はケイ酸施用により増強されたイネいもち病に対する抵抗性反応を抑制する(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (94) いもち病菌の感染により全身特異的抵抗性または真性抵抗性を発現しているイネのcDNAマイクロアレイ解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (93) ケイ酸施用はイネのいもち病菌の感染に対する全身特異的抵抗性発現を促進する(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- いもち病菌に対し全身特異的抵抗性または真性抵抗性を示すイネの感染部位における過酸化水素の局在(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (63) いもち病に対する全身特異的抵抗性のイネ葉身での胞子形成量による検定(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (60) プロベナゾール処理によって誘導されたいもち病抵抗性はアブシジン酸処理によって抑制される(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (22) 低温処理によるイネのいもち病罹病化にはde novoのアブシジン酸生合成が必須である(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (10)アブシジン酸処理はいもち病感受性イネの褐変・壊死反応を抑制する(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (18)低温処理はいもち病感受性イネの褐変・壊死反応を抑制する(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (280) カーネーションリングスポットウイルスのゲノムRNA3'末端配列のウイルス感染性における意義(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (283) Spring beauty latent virus (SBLV)感染シロイヌナズナに誘導される全身壊疽病徴発現への病害抵抗性経路の関与(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (282) Melandrium yellow fleck virus (MYFV) RNA3の5'非翻訳領域の反復配列はNicotiana benthamianaでの全身感染に必須ではないがウイルスの感染競合に影響する(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (281) Red clover necrotic mosaic virus RNA1の3'翻訳促進因子によるキャップ非依存的翻訳はリボソームスキャニング機構を利用する(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (279) レッドクローバーネクロティックモザイクウイルスRNA2の3'UTRに存在する二つの新規なステムループ構造はRNA2の複製に重要である(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (278) Red clover necrotic mosaic virusの非構造タンパク質p27およびp88の相互作用はウイルス複製酵素複合体形成,RNA複製およびRNAサイレンシングの抑制に必要である(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (277) Red clover necrotic mosaic virus RNA1に由来するノンコーディングRNAの生成メカニズムと機能解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (276) Red clover necrotic mosaic virus RNAの複製は移行タンパク質の細胞内局在性に影響する(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イラクサキンウワバ顆粒病ウイルスのエンハンシン遺伝子を導入した, バキュロウイルスまたはタバコによるシロイチモジヨトウのウイルス感染増進
- コナガ顆粒病ウイスルのゲノム物理地図
- (289) 福島県下のオオムギから分離したポレロウイルスについて(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (326)新潟県のオオムギから分離されたCereal yellow dwarf virus様分離株(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (67) カリフラワーモザイクウイルスのオープンリーディングフレームIII産物(P3)の2つのシステイン残基はP3の安定性に関与するが感染に必須ではない (関西部会講演要旨)
- (106) ウリ類炭そ病菌のラッカーゼ遺伝子LAC1の単離と構造解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (105) ウリ類炭そ病菌の転写制御因子CMR1はZinc fingerとzinc binuclear clusterのDNA結合モチーフを有しSCD1とTHR1の転写を制御する (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (178) ウリ類炭そ病菌のメラニン合成制御遺伝子CMR1はメラニン合成酵素遺伝子SCD1, THR1の菌糸生育時における転写を制御する
- (16) ウリ類炭そ病菌の分生胞子発芽誘導に関与する物理, 化学的刺激 (関西部会)
- (234)ウリ類炭そ病菌のメラニン合成酵素の精製と抗体作成(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (199)トランスポゾンによるイネ白葉枯病菌弱病原性変異株の作出とそのペクチナーゼ活性(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (233) カブモザイクウイルスと重複感染したダイコンにおけるキュウリモザイクウイルスの増殖 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (11) カブモザイクウイルスとキュウリモザイクウイルスに重複感染した植物におけるウイルスの移行・分布 : 免疫組織学的観察 (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- (210) カブモザイクウイルスと重複感染したダイコン葉におけるキュウリモザイクウイルスの濃度の増加について (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (15) カブモザイクウイルスとキュウリモザイクウイルスに重複感染したダイコン葉の電顕観察 (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- (268) 感染性決定因子としてのBMV外被タンパク質 (日本植物病理学会大会)
- (282) BMV外被タンパク質N末端領域におけるアミノ酸変異のウイルスRNA粒子化と病徴タイプに及ぼす影響 (日本植物病理大会)
- (332) 全身感染能を獲得したキメラブロモウイルス変異体にみられる変異の規則性と部位特異性に関する解析
- (210) アグロバクテリウムを介したレンゲ萎縮ウイルス(Milk vetch dwarf virus,MDV) DNAの植物感染系(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (275) レンゲ萎縮ウイルスの媒介アブラムシ体内における移行・分布(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (354) BMV 外被タンパク質 N末端のアミノ酸配列によって決定されるウイルス粒子中の各 RNA 成分の量比 (日本植物病理学会大会)
- (353) ブロムモザイクウイルスを用いた高発現 RNA ベクターの構築 (日本植物病理学会大会)
- (352) ブロムモザイクウイルス RNA の 5'端非翻訳領域と in vitro 翻訳活性 (日本植物病理学会大会)
- (234) ブロムモザイクウイルス1a, 2aタンパク質遺伝子による形質転換タバコの作出 (平成2年度大会講演要旨)
- (233) ウイルスRNAの塩基配列の可変性と保存性 (平成2年度大会講演要旨)
- (229) カリフラワーモザイクウイルス封入体構成タンパク質を発現するトランスジェニックタバコにおけるモザイク様症状 : (2) 機能ドメインの探索 (平成2年度大会講演要旨)
- (334) ブロムモザイクウイルス(BMV)1aおよび2aタンパク質に対するモノクローナル抗体の作製とその性質
- (331) Bromovirus 3a移行タンパク質遺伝子と宿主特異性
- (330) Brome mosaic virus 3a移行タンパク質のRNA結合ドメインの同定
- (328) キュウリモザイクウイルス(CMV)の移行タンパク質(MP)と外被タンパク質(CP)の両遺伝子をもつキメラブロムモザイクウイルス(BMV)
- (182) ウリ類炭そ病菌のMAPキナーゼをコードする遺伝子CMK1の分離,解析
- (181) ウリ類炭そ病菌の分生胞子の付着器分化過程および非分化過程における核分裂および微小管形成に関する研究
- (180) ウリ類炭そ病菌の均一化cDNAライブラリーを用いたdifferential screeningによる付着器分化過程に優先的に発現する遺伝子の分離
- (65) Chenopodium quinoaでの病斑形成におけるブロモウイルスの外被蛋白質遺伝子要求性は3a移行蛋白質遺伝子によって決定される (関西部会)
- (340)キュウリモザイクウイルス(CMV)移行タンパク質(MP)のウイルスゲノム特異性に関するマッピング(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (335)プロムモザイクウイルス3aタンパク質へのヒスチジンタグの導入と感染オオムギからの単離(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (334)BMV 3a移行タンパク質遺伝子を持つキメラCCMV適応変異体の解析(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (249)ピリジニウム型高分子を用いたトマト青枯病の発症抑制(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (52) ブロムモザイクウイルス (BMV) の複製酵素を発現する形質転換タバコ植物におけるウイルス RNA の複製 (関西部会)
- (349)レンゲ萎縮ウイルス(MDV)分離株より新たに見出された環状ssDNA(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (281) レンゲ萎縮ウイルス(MDV)分離株間に見られるRep遺伝子の変異 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (290) レンゲ萎縮ウイルス(MDV)に含まれる10種のssDNAの塩基配列
- (263) トマトモザイクウイルス誘導感染系を用いたタバコBY-2培養細胞におけるヒトガンマインターフェロンの発現(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- リボザイム配列を含むブロムモザイクウイルスRNAを発現する形質転換タバコにおけるウイルスRNA蓄積の増高
- (284) ブロムモザイクウイルス (BMV) の全ゲノムRNAを発現する形質転換タバコに誘導されるウイルス抵抗性の打破 (日本植物病理大会)
- ブロムモザイクウイルスATCC 66株由来のcDNAクローンの塩基配列およびロシア株ゲノムとの比較
- (54) ブロムモザイクウイルスRNA2の突然変異体の作製とその性質 (関西部会講演要旨)
- (267) カリフラワーモザイクウイルス35SRNAプロモーター活性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (305)レンゲ萎縮ウイルス(Milk vetch dwarf virus,MDV)のアブラムシ媒介特性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (68) レンゲ萎縮ウイルス(milk vetch dwarf virus, MDV)ゲノム転写産物の解析 (関西部会講演要旨)
- カイコ培養細胞BmN4におけるAcMNPVの病毒性
- (14) REMI法を用いたウリ類炭そ病菌の病原性欠失変異株の分離,解析およびタギングされた遺伝子のクローニング (関西部会講演要旨)
- In vitroにおけるキュウリモザイクウイルス移行タンパク質と外被タンパク質の相互作用
- (47) 細胞間移行における外被タンパク質要求性を失ったキュウリモザイクウイルスの移行タンパク質 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (333) ブロムモザイクウイルス(BMV) RNA1と2を発現する形質転換植物に誘導されるウイルス抵抗性 (日本植物病理大会)
- (242) In vitro転写系を用いたBMV RNA3の突然変異株の作製とその機能解析 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (19) ブロムモザイクウイルス(BMV)の各分節RNAの複製能力の比較 (関西部会)
- (14) ブロムモザイクウイルスの複製酵素を発現する形質転換タバコの特性 (関西部会)
- (241) cDNAを用いた感染性のあるブロムモザイクウイルス(BMV)RNAの合成 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (267) BMV外被蛋白質N-末端領域におけるアミノ酸変異のRNA粒子化とRNA複製に及ぼす影響 (日本植物病理学会大会)
- (231) リボザイム配列を含むBMV-cDNAプラスミドの感染症 (日本植物病理学会大会)
- (158) BMV全ゲノムRNAのcDNAを染色体DNAに導入した非宿主植物の特性 (日本植物病理大会)
- (200) 形質転換タバコにおけるカリフラワーモザイクウイルス ORF VI産物の発現制御 (日本植物病理学会大会)
- (233) ブロムモザイクウイルス RNA4 の5'端非翻訳領域にみられる変異と外被蛋白質翻訳の関係 (日本植物病理学会大会)
- (232) ブロムモザイクウイルスを用いた物質生産 : 外来遺伝子導入領域の検索 (日本植物病理学会大会)
- (55) ブロムモザイクウイルスのcDNAプラスミドの感染性およびその特性 (関西部会講演要旨)
- (268) カリフラワーモザイクウイルス-M系統のORFII領域の塩基配列 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (263) BMV in vitro RNA合成系における組換えRNAの鋳型活性 (2) (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ウリ類炭そ病菌の付着器形成過程における微小管の動態
- ウリ類炭そ病菌のCMK1MAPキナーゼの付着器形成過程における遺伝子発現への関与
- (13) ウリ類炭そ病菌の付着器形成過程における細胞骨格の役割と動態についての研究 (関西部会講演要旨)
- (12) ウリ類炭そ病菌のcAMP依存性プロテインキナーゼ制御サブユニットをコードするPKAR遺伝子の単離とその解析 (関西部会講演要旨)
- (11) ウリ類炭そ病菌のMAPキナーゼ遺伝子CMK1は,分生胞子発芽,付着器形成,および宿主植物内での進展を抑制する (関西部会講演要旨)
- (20) 緑色蛍光タンパク質(GFP)を利用したウリ類炭そ病菌のメラニン合成酵素SCD1の蓄積および局在性に関する研究 (平成10年度関西部会)