意味論的メタ言語の形をした計算機言語
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概要
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A programming Language in the form of a semantic meta-language is discussed. As the language is capable to accept new types of operation and operand, can be used as a common nucleus of various problem oriented languages. Programming a problem in this language proceeds as follows : (1) Describe the rough algorithm of it introducing new phrases. (2) Explain the syntax and semantics of the introduced new phrase using or introducing other phrases. (3) Repeat the process (2) until all phrases are reduced to known phrases.The logical consistency of the language is devised using mappings from symbol to symbol or from symbol to set of symbols.
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1970-08-15
著者
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