2P2-84-126 可変拘束制御による 3 次元脚式走行ロボットの制御
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
我々の研究プロジェクトでは, Sagittal平面内で走行可能な脚式ロボットを開発した。本研究で目標は, 脚式走行ロボットをさらに拡張し, 3次元空間での走行運動が可能な脚式ロボットを開発することである。
- 社団法人日本機械学会の論文
著者
-
美多 勉
東京工業大学大学院理工学研究科
-
美多 勉
平成12年度制御部門部門長 東京工業大学 大学院 理工学研究科
-
田村 哲也
東工大
-
池田 貴幸
東京工業大学大学院理工学研究科
-
池田 貴幸
東工大
-
美多 勉
東工大
関連論文
- 次世代の制御〜H_∞制御〜
- 虚軸上に極を持つ制御対象に対するH_∞サーボ系設計問題 : モーションコントロールのためのH_∞制御
- H∞制御理論に基づく電動機の制振制御
- ノンホロノミック車両のフォーメーション制御
- 可変拘束制御を用いた三次元脚式ロボットの走行制御
- 2P2-1F-B1 ネコ型 4 足ロボットの開発と可変拘束制御を用いた走行運動の実現
- 2P1-2F-A3 ノンホロノミック拘束を持つ水中移動体による編隊制御
- Backsteppingアプローチによる高次Chained formの制御
- 動物の脚構造をモデル化した1脚走行ロボット : Kenken
- 多自由度跳躍ロボットの設計 : 基本設計と計算機シミュレーション