司会の言葉(免疫応答の制御機構)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 2001-10-01
著者
-
西村 泰治
熊本大学大学院医学研究科免疫識別学
-
吉崎 和幸
大阪大学保健センター
-
西村 泰治
熊本大・免疫識別
-
吉崎 和幸
大阪大学健康体育部
-
吉崎 和幸
大阪大学健康体育部・健康医学第一部門
-
吉崎 和幸
大阪大学 健康体育部
-
西村 泰冶
熊本大学大学院医学薬学研究部・免疫識別学分野
関連論文
- 厚生労働省厚生科学特定疾患・難治性血管炎に関する調査研究報告
- 多彩な症状を呈した中枢神経性ループス, ループス脊髄炎に対しステロイドパルス療法およびシクロホスファミドパルス療法が奏功した一例
- 6. RaMSの術後成績とHLAタイピングの関連について
- 腎癌細胞の腫瘍浸潤リンパ球からのB7-H1を介する免疫逃避機構(第93回日本泌尿器科学会総会)
- O-1-224 新規癌精巣抗原CDCA1は種々な消化器癌の免疫療法に有用である(基礎研究1,一般演題(口演),第63回日本消化器外科学会総会)
- 2型糖尿病治療中に急速に進行する腎不全と胸部異常陰影を呈した症例
- P-1-250 スキルス胃癌に高発現するSPARCを用いた癌免疫療法モデルの確立(胃癌 進行2,一般演題(ポスター),第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- DP-064-8 癌免疫療法における抗原遺伝子のペプチド親和性とその反応(第107回日本外科学会定期学術集会)
- SF-111-2 癌特異的に高発現するSPARC (Secreted protein acidic and rich in cysteine)を標的とした癌免疫療法(第107回日本外科学会定期学術集会)
- 2028 癌胎児性抗原Glypican-3を用いたHCCの診断と免疫療法によるマウス治療・予防モデルの検討(肝基礎研究4,一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- SF-011-6 NOGマウスを用いたin vivoでのヒト由来腫瘍抗原特異的CTL priming modelの開発(免疫-2,サージカルフォーラム,第110回日本外科学会定期学術集会)
- P-1-80 新規癌特異的抗原SPARCを用いた癌免疫療法モデルの確立(基礎研究,一般演題(ポスター),第63回日本消化器外科学会総会)
- O-1-223 新規癌関連抗原CDH3(P-cadherin)を用いた様々な消化器癌に対する免疫療法の確立(基礎研究1,一般演題(口演),第63回日本消化器外科学会総会)
- DP-064-1 新たな腫瘍抗原HSP1O5を用いた消化器癌に対する免疫療法(第107回日本外科学会定期学術集会)
- MS-6-8 SEREX同定腫瘍抗原HSP105を用いた消化器癌に対する免疫療法の有用性(消化器悪性腫瘍に対する分子標的療法,ミニシンポジウム6,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- SF19a-2 早期大腸癌におけるHsp105の発現とその意義の解析
- 音響外傷蝸牛における炎症性サイトカインの発現とその機能に関する検討
- 自己免疫疾患の病態と治療 2.自己免疫疾患の新しい治療戦略 3)サイトカインシグナル伝達阻害による自己免疫疾患の治療
- ヒト型化抗IL-6レセプター抗体による慢性関節リウマチの新しい治療法
- インターロイキン6の受容体抗体の臨床応用
- 慢性関節リウマチにおけるサイトカインを標的とした治療 (特集 慢性関節リウマチ研究の最近の進歩)
- 虚血性心疾患(IHD)の病態におけるインターロイキン 6(IL-6)の意義
- IL-6阻害療法による自己免疫疾患制御
- リウマチ性疾患のIL-6阻害治療効果
- IL-6阻害療法による関節リウマチの病態解析
- サイトカインおよびサイトカインレセプター
- IL-6 (特集 サイトカインを知ろう)
- IL-6と自己免疫疾患
- C-34 Porphyromonas gingivalis 53kDa外膜蛋白を認識するT細胞のサイトカイン産生様態
- C-33 ヒト白血球型抗原(HLA)クラスII分子の拘束を受けたPorphyromonas gingivalis 53kDa外膜蛋白のT細胞エピトープ
- HIV感染病態におけるIL-6を介したKSHVとHHV-8のウィルス間クロストーク
- 3. I型アレルギーとHLAワークショップ (I型アレルギーの遺伝要因 : アレルギーとHLA)
- B-10 ヒト型化抗IL-6RmAbによるRA治療の可能性
- 新規癌胎児性抗原 Glypican-3 ; 肝細胞癌の診断と免疫療法への応用
- 司会の言葉(免疫応答の制御機構)
- T細胞クローンが認識する抗原ペプチドの多様性と自己免疫現象(抗原提示細胞とT細胞の機能的分化機構)
- ヒト樹状細胞に発現する遺伝子の解析
- T細胞によるHLA・ペプチド複合体の識別
- T細胞によるHLA・ペプチド複合体の識別
- 新規癌胎児性抗原 Glypican-3 の肝細胞癌の診断と免疫療法への応用
- ヒト各種癌で高発現するHSP105に対する免疫療法のマウスモデル
- Glypican-3 (GPC3)を標的とした肝癌再発予防における免疫療法の有用性
- 癌胎児性抗原Glypican-3を用いた肝細胞癌の診断および免疫療法による治療・予防モデルの検討
- 538 スギ花粉主要抗原(Cryjl)特異的T細胞株の解析
- 1.HLA分子による抗原ペプチドの提示(アレルギー機構と意味,シンポジウム,第22回職業性アレルギー研究会)
- 79 スギ花粉アレルゲン由来のアナログペプチドはヒトT細胞クローンにIFN-γ産生の増強を誘導する。
- 膠原病治療の展望 ステロイド治療から抗体治療まで
- 215 HLA-DR4結合ペプチド構造モチーフの解析と自己免疫性T細胞エピトープ同定への応用
- 167)抗カルジオリピン抗体陽性の急性心筋梗塞・若年発症例(日本循環器学会第78回近畿地方会)
- P-1005 抗CD29抗体を用いた腫瘍抗原反応性T細胞の誘導
- HIV-1:エントリーインヒビターとスキン免疫
- サイトカイン:特にIL-6の研究の進歩と臨床応用
- 図説臨床検査-128-IL-6
- E7 小児外科手術における血中IL-6の動態とその意義
- 心筋細胞における IL-6遺伝子の発現 : in situ hybridizationによる検討 : ポスター発表 : 第57回日本循環器学会学術集会
- 低酸素刺激による心筋細胞におけるIL-6の発現 : ポスター発表 : 第57回日本循環器学会学術集会
- 269 ミルクアレルギー患者から樹立された抗原特異的T細胞のβ-lactoglobulinに対する応答の解析
- PS-028 小児固形悪性腫瘍における新規腫瘍マー力ーとしてのGlypican3の有用性(小児外科基礎研究(腫瘍関連),ポスターシンポジウム,病気の子供達に笑顔 小児外科に夢そして革新を,第47回 日本小児外科学会学術集会)
- ポストゲノム創薬・治療への方向 (特集 ポストゲノムの最前線)
- IL-6阻害療法が教えてくれた病態解析と治療への展開
- IL-6阻害療法が教えてくれた病態解析と新たな治療への展開
- 第35回日本臨床免疫学会総会の開催にあたって
- 抗IL-6レセプター抗体 (特集 抗体医療の最近の進歩) -- (REVIEW2:抗体療法の効果と問題点)
- IL-6阻害療法における抗体阻害薬から低分子阻害薬への展開
- 座長総括
- IL-6と免疫疾患
- IL-6と免疫疾患
- 日本のエイズ,その医療体制の現状と問題点--厚生科学研究「エイズ治療の地方ブロック拠点病院と拠点病院間の連携に関する研究」班の3年間(1997年〜1999年)研究報告書要約より
- 1. TCRリガンドの修飾によるIgE抑制の検討 : Th1とTh2への分化 (1 IgE抗体産生及び作用をいかに抑制するか?)
- 最新創薬--薬の分子メカニズム(6)IL-6シグナルを阻害するヒト型化抗IL-6レセプター抗体MRA
- IL-6を標的とした分子治療 (特集 膠原病・自己免疫疾患--分子治療の可能性)
- 感染とIL-6
- IL-6 シグナル阻害による慢性関筋リウマチの治療
- IL-6阻害による多発性骨髄腫治療 (特集 抗体産生の細胞生物学)
- Castleman病とMCD--IL-6シグナル阻害による治療 (特集 悪性リンパ腫--疾患単位の確立と層別化治療) -- (注目すべき疾患entityの病態・治療・予後)
- ヒト型化抗 IL-6 レセプター抗体を用いた IL-6 シグナル伝達阻害によるキャッスルマン病の治療への応用
- 7.ヒト型化抗IL-6レセプター投体を用いた慢性関節リウマチに対する新しい治療
- 日本における, 在日外国人HIV感染者の医療状況と問題点
- 0668 心筋細胞における低酸素刺激時の細胞内情報伝達系の検討 : IL-6遺伝子を指標として
- 1. HLAクラスII多型による疾患感受性の決定 (2 疫学からみたアレルギー疾患の遺伝と環境)
- 1. HLA-DR分子による抗原ペプチドのT細胞への提示 (I型アレルギーの遺伝要因 : アレルギーとHLA)
- 380 手術侵襲による急性期炎症反応における Interleukin 6 の動態(第34回日本消化器外科学会総会)
- 多能性幹細胞から誘導した樹状細胞によるがん免疫療法
- P6-05 多能性幹細胞由来樹状細胞を利用した自己免疫疾患の細胞治療療法
- W4-6 多能性幹細胞由来樹状細胞を利用した自己免疫疾患の細胞治療療法