P-1005 抗CD29抗体を用いた腫瘍抗原反応性T細胞の誘導
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本外科学会の論文
- 1999-02-10
著者
-
西村 泰治
熊本大学大学院医学研究科免疫識別学
-
松下 祥
熊本大学大学院医学研究科脳免疫統合科学系・免疫識別学講座
-
小川 道雄
熊本大学第二外科
-
西村 泰治
熊本大・免疫識別
-
松下 祥
熊本大学大学院医学研究科免疫識別学教室
-
田中 芳彦
熊本大学大学院医学研究科脳・免疫統合化学系免疫識別学講座
-
小川 道雄
熊本大学第2外科
-
田中 芳彦
熊本大学第二外科
-
田中 芳彦
熊本大学第2外科
-
西村 泰冶
熊本大学大学院医学薬学研究部・免疫識別学分野
関連論文
- 厚生労働省厚生科学特定疾患・難治性血管炎に関する調査研究報告
- 自己免疫疾患の病因・病態解析と新たな治療法の開発に関する研究
- 肝細胞癌に対する腹腔鏡下血行遮断術の有用性
- 861 H. pylori (HP)の術前除菌療法により切除範囲を縮小しえた胃悪性リンパ腫の1例
- IV-239 Blue rubber bleb nevus syndromeの消化管病変に対する治療方針
- I-72 内視鏡的マイクロ波凝固法(EMCT)による早期胃癌局所再発例に対する治療
- PPB-3-079 LIF(Leukemia inhibitory factor)のcyclin Eを介した膵癌細胞の増殖促進作用について(膵分子生物2)
- ヒト膵癌におけるproteinase-activated receptor-2 (PAR-2)の発現とその生物学的意義
- 腎癌細胞の腫瘍浸潤リンパ球からのB7-H1を介する免疫逃避機構(第93回日本泌尿器科学会総会)
- 1143 膵癌の悪性度へのPAR-2 (protease activated receptor-2)の関与(分子生物学4,一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- Pancoast型肺腫瘍の1切除例 : 末梢血中CEA mRNAの検出
- l-K-5 食道癌におけるSKALP/elafin の発現とその意義(第49回食道疾患研究会)
- 213 膵臓癌の浸潤・転移機構の解析とその予防法に関する検討 : 癌細胞解離因子の解析(第46回日本消化器外科学会)
- W7-7 癌細胞における LIF の産生と apoptosis 誘導作用(第46回日本消化器外科学会)
- curcuminが癌細胞のIL-8レセプター発現に及ぼす効果
- 自己免疫性膵炎は早期と進行期に分けることができる
- 自己免疫性膵炎の実態調査
- ペプチドスーパーアゴニスト同定法の開発とその応用:一残基置換から多残基置換へ
- O-544 新しい手術リスク評価法E-PASSを用いた術前評価
- 53 消化器外科手術における耐術リスク評価法 : E-PASS scoring system (Estimation of Physiologic Ability and Surgical Stress)の提唱
- G1-3 腹膜炎におけるSIRSの病態(第47回日本消化器外科学会総会)
- 膵臓癌の浸潤転移機構の解析 : 癌細胞解離におけるZonula occluden-1 (Z01)の関与
- OP-1-154 癌患者におけるTh1/Th2(Tc1/Tc2)バランスの検討
- PP105 肺扁平上皮癌における分化誘導因子SKALP/elafinの発現とその意義
- トリプシンとトリプシンレセプターの急性膵炎における役割
- No-touch isolation technique の導入による膵癌手術成績の向上(第105回日本外科学会定期学術集会)
- 急性膵炎におけるサイトカイン動態
- 急性膵炎-エビデンスに基づく診療ガイドライン- : 1. わが国における現状
- 重症急性膵炎における好中球動態の解析
- 8.生体反応の制御とその功罪(外科的侵襲に対する生体反応:最新の知見)
- エンドセリンは重症急性膵炎における腹腔内臓器(膵・腸管)の微小循環不全発症の重要なメディエータである
- 門脈大循環分流術が著功した脾腎シャントを伴う肝性脳症の一例
- OP-3-053 重症急性膵炎に合併するNOMIの病態の解析
- PD4-09 難治性膵液漏に対する経皮的経膿瘍的主膵管ドレナージ法
- 重症急性膵炎に合併するNOMIの病態の解析
- 急性膵炎の重傷度診断におけるMRIの意義
- ヒト膵癌におけるMitogen-activated protein kinase kinase2(MKK2)発現とその意義
- 膵炎症例における膵分泌性トリプシンインヒビターの遺伝子異常
- 10. 肝不全患児に対する生体部分肝移植の経験(第 37 回九州小児外科学会)
- 19. 肝不全患児に対する生体部分肝移植の経験(第 36 回九州小児外科学会)
- O-3-137 シベレスタットによる膵癌細胞の増殖・転移活性の制御機構の解析(膵 化学療法,一般演題(口演),第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- 膵癌の術中転移形成の機序と手術術式の工夫
- Dominant negative p53はstaurosporine-induced apoptosisを抑制する
- P-1-250 スキルス胃癌に高発現するSPARCを用いた癌免疫療法モデルの確立(胃癌 進行2,一般演題(ポスター),第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- 2028 癌胎児性抗原Glypican-3を用いたHCCの診断と免疫療法によるマウス治療・予防モデルの検討(肝基礎研究4,一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- SF-011-6 NOGマウスを用いたin vivoでのヒト由来腫瘍抗原特異的CTL priming modelの開発(免疫-2,サージカルフォーラム,第110回日本外科学会定期学術集会)
- MS-6-8 SEREX同定腫瘍抗原HSP105を用いた消化器癌に対する免疫療法の有用性(消化器悪性腫瘍に対する分子標的療法,ミニシンポジウム6,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- PP-2-352 膵臓癌の転移性に関わる刺激伝達系路の解析と転移制御
- 血中潜在癌細胞の検出とその結果に基づく大腸癌肝転移の治療戦略の検討
- PSP01-05 膵臓癌の浸潤転移機序の解析 : 浸潤転移に関わる因子の解析
- PP1195 RDA法を用いた転移関連遺伝子の単離
- SF19a-2 早期大腸癌におけるHsp105の発現とその意義の解析
- W2-4 胃癌ならびに前癌病変に出現する胎児・脳型グリコーゲンホスホリラーゼの新しい腫瘍関連抗原としての性格(第47回日本消化器外科学会総会)
- 術中迅速定量的RT-PCR診断を用いた胃癌腹膜播種の予防的治療戦略
- 多施設アンケート調査に基づいた「胃癌治療ガイドライン2001」の評価と改善
- 胃癌手術のリンパ節郭清における腹腔内散布癌細胞の分子生物学的検出
- 5-FU抵抗性の消化器癌に対する新しいtumor dormancy chemotherapy
- 示45 当科における皮下埋め込み式リザーバーの臨床的検討
- 11.当科に於ける胆道閉鎖症術後の内視鏡的治療(第28回九州小児外科学会)
- 示32 新しく開発した新生児・乳幼児用中心静脈カテーテルキットの有用性の検討
- 重症急性膵炎の全国調査の結果と Stage 分類
- PP204104 副腎転移の繰り返し切除により3年生存中の肝細胞癌の一例
- 269 術後黄疸に対する ProstaglandinE1療法の有用性について(第43回日本消化器外科学会総会)
- 示I-452 消化器外科術後の臓器不全発症には遠隔臓器の感染症が関与している
- 示I-102 80歳以上高齢者胃癌手術における術式選択に関する検討 : 過大手術侵襲は長期予後不良因子である(第52回日本消化器外科学会総会)
- ERCP関連手技後膵炎の現況
- 急性膵炎 CT Grade 分類の再検討 : 厚生労働省難治性膵疾患に関する調査研究班からの報告
- MRSA法による変異遺伝子の検出とその臨床応用
- S1-7 MASA 法による変異遺伝子の検出とその臨床応用(第48回日本消化器外科学会総会)
- 小網内に発生した前腸性嚢胞の1切除例(全般2, 第60回日本消化器外科学会総会)
- 'de novo'型大腸癌発癌に関連する遺伝子変化の解析
- 胃癌におけるMUClエピトーブ(NAB-1, DF-3)の発現とその意義
- P4-8 MUC-1 刺激リンパ球を用いた消化器癌再発患者の養子免疫療法(第49回日本消化器外科学会総会)
- 40 悪性リンパ腫の外科治療成績とリンパ節郭清の問題点(第45回日本消化器外科学会総会)
- 607 盲腸のいわゆる MALT 腫瘤の1例(第43回日本消化器外科学会総会)
- 9. 脈管侵襲やリンパ節転移を有する食道粘膜癌症例(第25回食道色素研究会)
- C-34 Porphyromonas gingivalis 53kDa外膜蛋白を認識するT細胞のサイトカイン産生様態
- C-33 ヒト白血球型抗原(HLA)クラスII分子の拘束を受けたPorphyromonas gingivalis 53kDa外膜蛋白のT細胞エピトープ
- 新規癌胎児性抗原 Glypican-3 ; 肝細胞癌の診断と免疫療法への応用
- 司会の言葉(免疫応答の制御機構)
- T細胞クローンが認識する抗原ペプチドの多様性と自己免疫現象(抗原提示細胞とT細胞の機能的分化機構)
- ヒト樹状細胞に発現する遺伝子の解析
- T細胞によるHLA・ペプチド複合体の識別
- T細胞によるHLA・ペプチド複合体の識別
- 新規癌胎児性抗原 Glypican-3 の肝細胞癌の診断と免疫療法への応用
- MHCクラスII分子を介したシグナル伝達と免疫制御 : 免疫応答遺伝子再訪
- 合成ペプチドを用いた免疫療法の新しい戦略 : ペプチドスーパーアゴニスト同定法の開発
- HLA-ペプチド複合体と免疫関連疾患
- 合成ペプチドを用いた免疫療法の戦略
- アレルギー治療の将来 : 抗原特異的なアプローチ
- 14 アレルギー治療の将来 (2) 抗原特異的なアプローチ
- クラスII HLA分子を介した抗原提示細胞の活性化
- 3 ダニ主要抗原T細胞エピトープを用いたAPC応答の修飾
- P-1005 抗CD29抗体を用いた腫瘍抗原反応性T細胞の誘導
- PS-028 小児固形悪性腫瘍における新規腫瘍マー力ーとしてのGlypican3の有用性(小児外科基礎研究(腫瘍関連),ポスターシンポジウム,病気の子供達に笑顔 小児外科に夢そして革新を,第47回 日本小児外科学会学術集会)
- T細胞活性化能によるコナヒョウヒダニ粗抗原の分析
- 1. HLAクラスII多型による疾患感受性の決定 (2 疫学からみたアレルギー疾患の遺伝と環境)
- 多能性幹細胞から誘導した樹状細胞によるがん免疫療法
- P6-05 多能性幹細胞由来樹状細胞を利用した自己免疫疾患の細胞治療療法
- W4-6 多能性幹細胞由来樹状細胞を利用した自己免疫疾患の細胞治療療法