66)ウラニウムイオンによる免疫溶血反応の阻害
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1968-06-30
著者
-
深山 昭雄
奈良県立医科大学
-
深山 昭雄
奈良県立医科大学細菌
-
米増 国雄
大阪大学医学部細菌学教室
-
今西 哲人
奈良県立医大細菌
-
米増 国雄
阪大細菌
-
井上 公蔵
阪大細菌
-
進藤 宙
東大医科研
-
西岡 久寿雄
国立がんセンター
関連論文
- 20.免疫溶血反応の終末反応段階におよぼすsoluble ATPaseの作用(第8回補体シンポジウム)
- 128.リポゾームにおよぼす抗体および補体の作用(補体)
- 17.血友病A患者に見られた補体第4成分欠損の1例(第6回補体シンポジウム)
- 2. ヒト補体成分C1qの純化と構造研究(第9回補体シンポジウム)
- 14.免疫溶菌における大腸菌からの酵素の遊出について(日米補体セミナー記録)
- 66)ウラニウムイオンによる免疫溶血反応の阻害
- 1)補体成分の同定について(III 補 体)
- 3. モルモット血清補体のC'_について(IV補体 A 補体成分の研究)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 8.モルモット血清補体 C'3d について(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 7.血清中の抗補体性因子について(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 28.Immune lysis of ATP ase incorporated liposome(第10回補体シンポジウム)
- 13.ヒト赤血球ATP含量の免疫赤血反応に及ぼす効果(日米補体セミナー記録)
- 10)免疫溶血反応に伴う赤血球膜ATPase活性の消長について(第5回補体シンポジウム記録)
- 1.補体第1成分の電気泳動的解析(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 3.ヒト, モルモット補体成分に対する抗体の交叉反応, およびヒトC'2測定についてに(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 6.C'3c Deficient Serum(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 6. 正常人血清の殺菌能に関与する殺菌補体(IV補体 B 補体の関与する免疫現象)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 1)人赤血球の ATP 含量とその免疫溶血反応との関連(VI-3 補体の化学とその反応機序)
- C'3cについて(第2回 補体シンポジウム記録)
- 9)抗原抗体反応に於ける組織内補体成分の証明 : 特に螢光抗体法による第1成分の証明について(VI 補体 VI-1 補体研究への問題点)
- 23.免疫溶菌による大腸菌菌体成分の変化について(第7回 補体シンポジウム)
- 8)Autochthonous Tumor に結合された補体(VI 補体 VI-1 補体研究への問題点)
- 6)実験チフス症に於ける細胞性免疫の解析(VI 補体 VI-1 補体研究への問題点)
- 1.補体系蛋白の構造と機能 : c)補体後期成分と膜障害機構(I 補体研究の進歩)
- 2.人補体第2成分定量のこゝろみ(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 1.補体新成分C'3e及びC'3fについて(第1回補体シンポジウム記録 補体, 成分)