188.免疫機能と加令 : GVHRを中心にして(抗リンパ球血清・細胞免疫)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1972-02-28
著者
-
森川 茂
京大胸部研病理部
-
森川 茂
京大結胸研病理
-
岸本 進
阪大第3内科
-
渡辺 啓伍
阪大第3内科
-
山村 雄一
阪大第3内科
-
岸本 進
大阪府立羽曳野病院内科
-
渡辺 啓伍
日本臓器製薬生物活性科学研究所
関連論文
- 5. 人癌由来培養細胞株の癌特異抗原 : 第24回日本肺癌学会関西支部会
- 188.免疫機能と加令 : GVHRを中心にして(抗リンパ球血清・細胞免疫)
- 48.初期1次反応および2次反応における赤脾髄および白脾髄の抗体産生細胞の動態(抗体)
- 1)免疫形態学の限界 : 螢光抗体法による酵素の免疫組織学について(II 免疫形態)
- 185.抗リンパ球抗体の特異性とリンパ球様細胞の抗原性(抗リンパ球血清・細胞免疫)
- 2. RNase の免疫組織学 (酵素反応方法と免疫組織との比較)
- 67.抗体産生と核酸II Transfer agent の研究(IV-4 応用アレルギー性疾患)
- 58. 抗体産生と核酸(第14回日本アレルギー学会総会)
- 高血圧に関する実験的研究 : Angiotensin I-Converting enzymeに関する研究(第3報)
- 血管作動物質の肺における代謝(第4報) : 実験的肺臓炎におけるAngiotensin I-converting enzyme活性の変動
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- E99.procaterol の気管支喘息に対する二重盲検試験成績 : 連用試験(chemical mediators および類似物質, 喘息-治療・統計)
- 14. ステロイド離脱に際しての beclomethasone dipropionate inhaler (BDI) の効果(1 気管支喘息ステロイド療法の問題点)
- 13. 吸入用ステロイド剤 beclomethasone dipropionate inhaler (BDI) に関する臨床的研究 : II. 喘息患者の副腎皮質機能に及ぼす影響(1 気管支喘息ステロイド療法の問題点)
- 12. 吸入用ステロイド剤 beclomethasone dipropionate inhaler (BDI) に関する臨床的研究 : I. 抗喘息効果とその特性(1 気管支喘息ステロイド療法の問題点)
- 146.細胞性免疫よりみたニュージーランドマウス(NZB×NZW)F_1の免疫機能(細胞性免疫)
- 104.わが国における喘息死の統計的観察(第4報)( 気管支喘息:統計と病態)
- 21.わが国における喘息死の統計的観察(第3報)(気管支喘息:統計)
- 3.Bリンパ球 Ig レセプターを介するシグナルの細胞内伝達機構(5 リンパ球の活性化機構)
- 3. IgE 抗体産生の選択的抑制へのアプローチ(II レアギン産生の制御)
- 5.サルコイドージスにおける免疫異常 : 特にHL-AおよびIgE deficiencyの立場から(3 HL-A抗原と免疫遺伝学)
- 血管作働物質の肺における代謝(第2報)
- 235.組織適合性遺伝子産物を含むリンパ球表面抗原の老化による変化と免疫応答統御機構の変動(老化・遺伝)
- 5.抗リンパ球血清の免疫抑制機序と臨床応用(I 免疫抑制療法の基礎と臨床)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- 54. 新β_2受容体刺激物質 5-(1-hydroxy-2-isopropyl-aminobutyl)-8-hydroxy-carbostyril hydrochloride (Procaterol: OPC-2009) の抗喘息効果(喘息(治療))
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- 186.PHAのin vivoにおける作用(抗リンパ球血清・細胞免疫)
- 5. IgE 抗体とイディオタイプ(7 イディオタイプと免疫応答)
- 3. B cell hybridoma : 2)モノクロナールな抗体を産生するBハイブリドーマ(2 細胞融合の免疫アレルギーへの応用)
- 3.BCG cell wall の in vitro adjuvant 効果発現のメカニズム(9 Adjuvant)
- 124. ホヤ喘息の免疫遺伝学的研究 : 1. 末梢血リンパ球の HLA と抗原に対する反応性に関する研究(喘息(病態生理))
- 213. アジュバント関節炎の胸腺摘出による増強効果とラット系統差ならびに加令との関連について(細胞性免疫)
- 103.実験的アレルギー性喘息に関する研究(第4報) : 抗体Fabによるアレルギー性喘息の抑制について(即時アレルギー・メディエーター)
- 15.過敏性肺臓炎における IgE 抗体の証明とその存在意義(臓器アレルギー)
- 124.ケンタッキー31フェスク花粉症の集団発生 : 各種花粉に対する IgE 抗体からの検討(アレルゲン)
- 49.ケンタッキー31フェスク花粉症の集団発生(アレルゲン・抗原)
- 46.モルモットおよびマウスにおける抗ホヤ抗体の産生(アレルゲン・抗原)
- 160. 実験的アレルギー性喘息に関する研究(第10報) : 抗ホヤモルモット IgE 抗体の作製とその喘息実験系への応用(喘息(病態生理))
- 119. フォルマリン処理ヒトO型赤血球を担体として用いる RAST (免疫学的手技)
- 93. ホヤ喘息患者血清中の抗ホヤ IgE 抗体について(IgE とレアギン)
- 12. 実験的アレルギー性喘息に関する研究 : 第9報 抗 prostaglandin 作用物質 diphloretin phosphate の抗喘息効果について(喘息 (病態生理))
- 144.加令と細胞性免疫(細胞性免疫)
- 140. polyethylene glycol による修飾抗原の抗原性に関する研究(アレルゲン)
- 後記 : 近畿アレルゲン研究会の発足(第1回 近畿アレルゲン研究会記録)
- 参加演題 : iii) 高IgE血症を呈したSezary症候群患者の末梢血リンパ球機能の解析(Hyper IgE症候群)
- 実験的心力学異常と心筋エネルギー代謝の関連について(第5報) : 一時的冠結紮の影響
- 実験的心力学異常と心筋エネルギー代謝の関連について(第3報) : Artificial pacingの影響
- 実験的心力学異常と心筋エネルギー代謝の関連について : 第2報各種薬剤の影響
- 実験的冠閉塞時の心力学的異常と心筋エネルギー代謝異常の関連について
- 14.わが国における喘息死の統計的観察(第1報)(喘息)
- 1.ヒトのヘルパーおよびサプレッサーT細胞の定量法の確立(II ヒトT細胞の機能とその異常)
- 2)空洞形成における遅延型アレルギーの関与(III-2 遅延反応)
- 2.MI現象を惹起する抗原成分について(I Macrophage Migration Inhibition(MI現象)をめぐって)
- 133.発作性夜間血色素尿症を合併した補体第9成分欠損症(補体)
- 続発性免疫不全 (診断困難となった最近の感染症) -- (宿主条件による感染症の特殊性)
- 1 加令に伴う免疫機能の変化 B細胞の分裂能、分化能の比較検討
- 259.Sjogren症候群を伴ったSLEの一症例で見出されたIL-2およびBCDF産生の異常について(自己免疫(II))
- 141.PEG-L-asparaginaseに対する免疫応答の検索(免疫調節(I)IgE抗体産生)
- 肺癌細胞におけるLactate Dehydrogenase Subunitの免疫組織学的研究 : 第14回日本肺癌学会総会演題抄録
- 5.( 〔臨床免疫検査法〕シリーズ 第4回RASTの基礎的問題とその応用)
- 2.RIST(RISA)の検討と各種疾患患者におけるIgEレベルの測定, およびRASTによる血中抗アスパラギナーゼ抗体の証明(1 各種疾患とIgE : セッション1測定法の問題点)
- 5. B細胞不全症の subcellular レベルでの解析(4 免疫異常とリンパ球の subset)
- 180. 老人性喘息の臨床像とくに免疫アレルギー的側面について(喘息-病態生理III)
- 抗体産生調節 (自己免疫疾患--症候から確定診断)
- Amikacin点滴静注の経験
- 4. 原発性免疫不全症におけるリンパ球亜集団の分析(4 免疫異常とリンパ球の subset)
- 211.老化に伴うヒト Con A 活性化 T 細胞機能(老化・腫瘍・遺伝)
- 56.自己と非自己キャリアーに結合した同一ハプテンに対する免疫応答性について(抗体産生と抑制)
- ガンマグロブリン (ガンマグロブリンと血液製剤--その適応と使い方)
- 免疫不全症の細胞レベルにおける解析 (リンパ球とその異常)
- 231.加令と IgE 抗体産生(老化・遺伝)
- 3.老化に伴うヒトT細胞機能の変化(II ヒトT細胞の機能とその異常)
- 加齢(Aging)シリ-ズ-4-加齢と免疫(臨床医学の進歩ABC)
- 221. 硬酸アミノグアニジン (AgS) 投与ラットにみられた lathyrism 様病変と免疫系の変化(細胞性免疫)
- 216. cytotoxic T cell function および helper T cell function に対する rabbit anti-thymocyte serum (ATS) の効果(細胞性免疫)
- 治療薬による副作用検査--ステロイド剤 (検査計画法) -- (医療に伴う検査)
- 237. 抗ヒトエリスロポエチン抗体による貧血について(臓器アレルギー)
- 107. 実験的アレルギー性喘息に関する研究 第2報 : In Vitro Methodによる研究(喘息〔VI))
- 82. 実験的アレルギー性喘息に関する研究(第1報) : 喘息様発作の惹起と抑制(in vivoにおける研究)(喘息(II))
- 107.^*実験的アレルギー性喘息に関する研究(第2報) : In vitro methodおよび精製抗体による実験(喘息(VI))
- 3. 抗prostaglandin作用物質diphloretin phosphate のモルモット PCG 反応に対する効果(4 抗アレルギー剤の基礎と臨床)
- 120.実験的アレルギー性喘息に関する研究(第8報) : 経気道感作の特殊性と局所抗体産生について(III型, IV型アレルギー)
- 108.実験的アレルギー性喘息に関する研究(第6報) : hapten喘息(鼻, 眼, 皮膚アレルギー, アレルゲン, 抗原, 感染アレルギー)
- 107.実験的アレルギー性喘息に関する研究(第5報) : モルモット喘息におけるモルモットIgE抗体および遅延型アレルギーの不関与と, 長期免疫療法時における抗体の変動(鼻, 眼, 皮膚アレルギー, アレルゲン, 抗原, 感染アレルギー)
- 127.実験的アレルギー性喘息に関する研究 : 第7報カンゾウ成分Lxの抗喘息効果について(喘息(治療, その他))
- 再生不良性貧血の治療
- 124.ホヤ抗原に関する研究(抗原)
- 24. マクロファージによるヒト免疫グロブリン結合赤血球の貪食(免疫細胞)