7.最近10年間に経験した職業性喘息について(第8回中国四国アレルゲン研究会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
17.スギ花粉症における血清IgE値とその季節変動(レアギンとIgE)
-
E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
-
4. ダニおよび室内塵減感作による IgE 抗体の推移について(喘息(病態生理))
-
E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
-
161.パンクレアチン喘息の1例(職業アレルギー)
-
B[II]における質疑応答(B〔II〕: 減感作の基礎と臨床)
-
8 金属塩の吸入感作が原因として疑われた職業性喘息について(ポスターワークショップ11 職業アレルギー)
-
276 精製ダニ排泄物抗原による気管支喘息患者に対する減感作療法の試み : 第4報
-
74 鹿毛によるアレルギー性鼻炎および気管支喘息の3症例
-
319 精製ダニ排泄物抗原による気管支喘息への減感作療法の試み : 第3報
-
気管支喘息に対するコナヒョウヒダニ排泄物抗原分画による減感作療法の試み
-
310 精製ダニ排泄物抗原による気管支喘息への減感作療法の試み
-
130 コナヒョウダニ排泄物抗原分画による気管支喘息の減感作療法
-
259 カキおよび真珠従事者におけるオリゴ糖による即時型アレルギーについて
-
258 作業環境の改善、減感作療法の実施に差のある二つの地区のホヤ喘息調査成績
-
195 ホヤ喘息に対する最適条件による減感作療法の効果
-
414 同一場所,29年間にわたるホヤ喘息の調査成績
-
176 チリダニ排泄物抗原分画による気管支喘息の減感作療法とその血清免疫学的検討
-
418 チリダニ排泄物抗原分画による気管支喘息の減感作療法とその効果に関係する2、3の因子について
-
280 新規ダニアレルゲンの免疫組織学的検討
-
1.減感作療法の奏効機序に関する研究 : 減感作療法と遮断抗体の関係について(2 特異的減感作療法)
-
気管支喘息患者に対し結膜反応を誘発するコナヒョウヒダニ排泄物中の低分子アレルゲン (LM2)
-
コナヒョウヒダニ中の低分子アレルゲン
-
58 新規ダニアレルゲン遺伝子のクローニング
-
169 低分子ダニアレルゲン
-
164 ダニアレルゲンcDNAによるIgEエピトープの構造解析
-
172 抗原液の注射でアナフィラキシー様症状を呈した5例
-
5. 実施方法とパラメータ (3) 精製、重合抗原による減感作療法 (I 減感作療法のパラメータ)
-
全症例で著効を認めたホヤ喘息の精製抗原による減感作療法
-
252 ダニ虫体アレルゲン
-
250 ダニアレルゲン cDNA の構造とその転写産物
-
260 全例で著効を認めた減感作療法
-
5.BSAに対するラット肝蛭感染によるレアギンのpotentiation(3 Reagin と Blocking Antibody)
-
ダニ排泄物培地中に存在する糖含量の高い新規ダニ高分子アレルゲン
-
E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
-
72.ACTHにより誘発された重症喘息発作(薬物アレルギー)
-
E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
-
E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
-
E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
-
E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
-
71.薬局勤務者にみられるアレルギー症状(薬物アレルギー)
-
E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
-
E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
-
E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
-
E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
-
E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
-
E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
-
215 ダニ主要抗原Der f7の免疫化学的特性
-
213 高分子ダニアレルゲンM-177の免疫化学的解析及び, M-177大量精製系の確立
-
151 ダニ抗原 HM2 の減感作治療効果とその解析
-
124. ホヤ喘息の免疫遺伝学的研究 : 1. 末梢血リンパ球の HLA と抗原に対する反応性に関する研究(喘息(病態生理))
-
47.アレルギー性疾患に関する心身医学的研究(喘息(病態生理, その他))
-
喘息死および致死的高度発作救命例の比較検討
-
〔W1討論〕(1 加令と喘息の経過)
-
354 Derf 11におけるT細胞エピトープのマッピング
-
236 ダニ抗原のマウスT細胞活性化能
-
235 ダニ抗原によるダニアレルギー患者末梢血リンパ球のT細胞活性化
-
522 ダニ抗原のB細胞活性化能
-
248 ホヤ抗原のB細胞活性化能
-
222 ハウスダスト中のダニ排泄物抗原の存在割合
-
種々のダニアレルゲンに対する気管支喘息患者の多様な応答性
-
46.モルモットおよびマウスにおける抗ホヤ抗体の産生(アレルゲン・抗原)
-
職業性喘息
-
92 ダニ抗原HM2の減感作治療効果とその解析
-
5 職業性アレルギー
-
4 減感作療法 (1 アレルギー薬物療法の流れ)
-
44.アトピー性患者血清中の IgG 抗体(アレルゲン・抗原)
-
3.喘息死の疫学 (3)県立広島病院における気管支喘息死亡例の検討( 喘息死)
-
163 非職業人における職業性喘息について : 本邦における症例の集計成績(職業アレルギー)
-
42.血中抗体の radioimmunoassay よりみたホヤ抗原の構成(アレルゲン・抗原)
-
重合による喘息誘発性ホヤ抗原, DIIIaのホヤ喘息減感作における治療効率の改善
-
喘息並びに結膜反応誘発性ホヤ抗原, DIIIa中の粘膜アレルゲン性支援因子(CASF)
-
342 減感作療法の効果と血中抗体の変動ならびに使用抗原の関係について
-
285 ホヤ抗原におけるアレルゲン活性ならびに免疫原性と分子量の関係
-
204 ホヤ喘息における試験管内ヒスタミン遊離に対する遮断抗体の影響について
-
ホヤ精製抗原Ei-2とSepharose 4B結合体を使用したRadioallergosorbent Test(RAST)による特異的IgE抗体の測定成績とその意義
-
キク栽培者にみられた職業性喘息の症例
-
気管支喘息減感作例における Protein A-Sepharose CL-4B による特異的 IgG 抗体の測定
-
Radioimmunoassay による血清 IgE 量測定の結果よりみたホヤ抗原 Ei-2 ならびに Gi-2 の抗原構造について
-
気管支喘息における感作と減感作の基序に関する研究
-
毛筆製造をしている地域の住民にみられた獣毛による職業性喘息ならびに慢性呼吸器疾患について
-
11.県立広島病院において最近10年間に経験した職業性呼吸器疾患について(第2回職業アレルギー研究会)
-
23.ホヤ喘息に関する研究(第13報)ホヤ抗原の新しい分離法と精製抗原による減感作療法の成績について(喘息:アレルゲン)
-
7.最近10年間に経験した職業性喘息について(第8回中国四国アレルゲン研究会)
-
86.結膜反応活性をもつホヤ抗原画分の分離とそのアレルギー学的特性(抗原)
-
3. near deathの症例の検討 (II 喘息死 : 背景因子を中心に)
-
78 ホヤ抗原(Gi-rep)の糖鎖構造と抗原活性
-
ホヤ喘息における粗抗原および各種精製抗原と試験管内ヒスタミン遊離との関係
-
184.ホヤ喘息患者における試験管内ヒスタミン遊離に関する研究(第3報) : 減感作療法施行例におけるヒスタミン遊離の経時的観察( アレルゲン(II)ダニ)
-
174.ホヤ喘息患者における試験官内ヒスタミン遊離に関する研究(第2報) : 減感作療法施行例と未施行例との関係(Chemical mediator I)
-
ホヤ抗原およびその酸性糖ペプチドフラグメントの種々のウサギ抗 : ホヤ抗血清に対する共通の反応性
-
230 ホヤ喘息における試験管内ヒスタミン遊離に対する遮断抗体の影響について
-
73 ホヤ喘息患者における試験管内ヒスタミン遊離に関する研究(第1報) : ホヤ抗原濃度と試験管内ヒスタミン遊離率との関係について(気管支喘息:病態生理2)
-
140 作業環境の改善とホヤ喘息発生率の変遷 : 25年間にわたる調査成績
-
365 ホヤ喘息における重合抗原による減感作療法の成績
-
作業環境の改善が職業性喘息に及ぼす影響について
-
235 ホヤ抗原の重合操作が抗原活性, 抗体産生能および治療効果に及ぼす影響について
-
428 ホヤ喘息に対する暗示ないし非特異減感作療法の効果
-
191 広島県某地域におけるホヤ喘息発生率の20年間にわたる調査成績
-
168.ホヤ喘息よりみた長期減感作療法の評価(免疫調節(II)減感作療法)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク