71.薬局勤務者にみられるアレルギー症状(薬物アレルギー)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1974-03-30
著者
-
斎藤 洋三
東京医歯大耳鼻科
-
城 智彦
県立広島病院内科
-
小林 節雄
群大第1内科
-
笛木 隆三
群大第1内科
-
本間 誠一
群大第1内科
-
近藤 忠徳
伊勢崎病院
-
谷奥 喜平
岡山大皮膚科
-
小林 敏男
群大第1内科
-
笹川 正二
慈恵医大皮膚科
-
星野 進乎
桐生厚生総合病院薬局
-
小林 敏男
前橋協立病院内科
-
本間 誠一
伊勢崎病院内科
-
斎藤 洋三
東京医科歯科大学 耳鼻咽喉科
関連論文
- 52 抗原誘発時の鼻粘膜上皮及び粘液層の変化(即時型アレルギー)
- 66. beclomethasone dipropionate nasal spray のスギ花粉症に対する有用性の検討(アレルギー剤)
- E31.スギ花粉症に対する beclomethasone dipropionate nasal spray の臨床効果(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- 7. 好酸球顆粒内酵素の動態とステロイドによる影響(2 アレルギーと好酸球)
- 129.スギ花粉症におけるRAST(radioallergosorbent test)の診断的意義(花粉アレルギー)
- 17.スギ花粉症における血清IgE値とその季節変動(レアギンとIgE)
- 310 東京都花粉症対策検討委員会の疫学調査から : 平成8年度のスギ花粉症有病率
- 194 東京都におけるスギ・ヒノキ科花粉飛散の動態 (1994年を中心に)
- 225 スギ花芽の成長と気象因子からの総飛散の予測
- 439 今年(1988)のスギ・ヒノキ科花粉飛散パターンの特徴
- 224 今年(1987)のスギ・ヒノキ科花粉飛散パターンの特徴
- 513 今年(1986)のスギ・ヒノキ科花粉飛散パターンの特徴
- 133.花粉アレルゲンの分析III : ヤマヨモギ花粉分析(続報)(花粉アレルギー)
- 74. 花粉症の研究(第5報) : てん菜花粉症(喘息(I))
- 73. コナラ属花粉喘息(喘息(I))
- 1. 花粉の疫学(III 花粉アレルギー)
- 1.花粉の疫学(III 花粉アレルギー)
- (78) 小児の気管支喘息及びアレルギー性気管支炎(前段階)における鼻汁, 喀痰の細胞像に関する研究(喘息〔II〕)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- 4. ダニおよび室内塵減感作による IgE 抗体の推移について(喘息(病態生理))
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- 202.スギ花粉症の研究(第2報)(鼻アレルギー)
- 161.パンクレアチン喘息の1例(職業アレルギー)
- B[II]における質疑応答(B〔II〕: 減感作の基礎と臨床)
- 8 金属塩の吸入感作が原因として疑われた職業性喘息について(ポスターワークショップ11 職業アレルギー)
- 276 精製ダニ排泄物抗原による気管支喘息患者に対する減感作療法の試み : 第4報
- 74 鹿毛によるアレルギー性鼻炎および気管支喘息の3症例
- 319 精製ダニ排泄物抗原による気管支喘息への減感作療法の試み : 第3報
- 気管支喘息に対するコナヒョウヒダニ排泄物抗原分画による減感作療法の試み
- 310 精製ダニ排泄物抗原による気管支喘息への減感作療法の試み
- 130 コナヒョウダニ排泄物抗原分画による気管支喘息の減感作療法
- 259 カキおよび真珠従事者におけるオリゴ糖による即時型アレルギーについて
- 258 作業環境の改善、減感作療法の実施に差のある二つの地区のホヤ喘息調査成績
- 195 ホヤ喘息に対する最適条件による減感作療法の効果
- 414 同一場所,29年間にわたるホヤ喘息の調査成績
- 176 チリダニ排泄物抗原分画による気管支喘息の減感作療法とその血清免疫学的検討
- 418 チリダニ排泄物抗原分画による気管支喘息の減感作療法とその効果に関係する2、3の因子について
- 280 新規ダニアレルゲンの免疫組織学的検討
- 1.減感作療法の奏効機序に関する研究 : 減感作療法と遮断抗体の関係について(2 特異的減感作療法)
- 気管支喘息患者に対し結膜反応を誘発するコナヒョウヒダニ排泄物中の低分子アレルゲン (LM2)
- コナヒョウヒダニ中の低分子アレルゲン
- 58 新規ダニアレルゲン遺伝子のクローニング
- 169 低分子ダニアレルゲン
- 164 ダニアレルゲンcDNAによるIgEエピトープの構造解析
- 172 抗原液の注射でアナフィラキシー様症状を呈した5例
- 5. 実施方法とパラメータ (3) 精製、重合抗原による減感作療法 (I 減感作療法のパラメータ)
- 全症例で著効を認めたホヤ喘息の精製抗原による減感作療法
- 252 ダニ虫体アレルゲン
- 250 ダニアレルゲン cDNA の構造とその転写産物
- 260 全例で著効を認めた減感作療法
- 5.BSAに対するラット肝蛭感染によるレアギンのpotentiation(3 Reagin と Blocking Antibody)
- ダニ排泄物培地中に存在する糖含量の高い新規ダニ高分子アレルゲン
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- 72.ACTHにより誘発された重症喘息発作(薬物アレルギー)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- 173. 東北地方における空中飛散花粉調査(花粉)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- 140.キク花粉症(花粉症)
- 71.薬局勤務者にみられるアレルギー症状(薬物アレルギー)
- 23.栃木県日光地方におけるスギ花粉症Japanese Cedar Pollinosisの発見(第13回日本アレルギー学会総会)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- E33.気管支喘息における N-5'の薬効評価 : 多施設二重盲検法による検討(自己免疫, 抗アレルギー剤)
- 215 ダニ主要抗原Der f7の免疫化学的特性
- 213 高分子ダニアレルゲンM-177の免疫化学的解析及び, M-177大量精製系の確立
- 151 ダニ抗原 HM2 の減感作治療効果とその解析
- 124. ホヤ喘息の免疫遺伝学的研究 : 1. 末梢血リンパ球の HLA と抗原に対する反応性に関する研究(喘息(病態生理))
- 47.アレルギー性疾患に関する心身医学的研究(喘息(病態生理, その他))
- 喘息死および致死的高度発作救命例の比較検討
- 〔W1討論〕(1 加令と喘息の経過)
- 354 Derf 11におけるT細胞エピトープのマッピング
- 236 ダニ抗原のマウスT細胞活性化能
- 235 ダニ抗原によるダニアレルギー患者末梢血リンパ球のT細胞活性化
- 522 ダニ抗原のB細胞活性化能
- 248 ホヤ抗原のB細胞活性化能
- 222 ハウスダスト中のダニ排泄物抗原の存在割合
- 種々のダニアレルゲンに対する気管支喘息患者の多様な応答性
- 49.ケンタッキー31フェスク花粉症の集団発生(アレルゲン・抗原)
- 46.モルモットおよびマウスにおける抗ホヤ抗体の産生(アレルゲン・抗原)
- 職業性喘息
- 92 ダニ抗原HM2の減感作治療効果とその解析
- 5 職業性アレルギー
- 4 減感作療法 (1 アレルギー薬物療法の流れ)
- 56. 群馬県地方にみられたイタリアン・ライグラス花粉による気管支喘息の1例(喘息 (その他))
- 5 スギ花粉症発症に関与する遺伝学的要因の解析(花粉症の問題点)
- 3 重要花粉の各科領域における問題点 : 耳鼻咽喉科から(花粉症の問題点)
- 135.台湾における気管支喘息の研究 (第3報) : 気管支喘息と鼻アレルギーとの関係(喘息-治療)
- 44.アトピー性患者血清中の IgG 抗体(アレルゲン・抗原)
- 3.喘息死の疫学 (3)県立広島病院における気管支喘息死亡例の検討( 喘息死)
- 163 非職業人における職業性喘息について : 本邦における症例の集計成績(職業アレルギー)
- 42.血中抗体の radioimmunoassay よりみたホヤ抗原の構成(アレルゲン・抗原)
- 重合による喘息誘発性ホヤ抗原, DIIIaのホヤ喘息減感作における治療効率の改善
- 喘息並びに結膜反応誘発性ホヤ抗原, DIIIa中の粘膜アレルゲン性支援因子(CASF)
- 342 減感作療法の効果と血中抗体の変動ならびに使用抗原の関係について
- 131.空中花粉と花粉症の年次的推移(花粉アレルギー)