ハロゲン含有ソーダボロシリケートガラスの分相
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本セラミックス協会の論文
- 1992-01-01
著者
-
森田 一樹
東京大学工
-
軽部 征夫
東京大学先端科学技術研究センター
-
宇尾 基弘
東京大学工学部材料学科
-
森田 一樹
東京大学工学部材料学科
-
牧島 亮男
東京大学工学部材料学科
-
山鹿 勇次郎
東京大学工学部材料学科
-
牧島 亮男
東京大学工学系研究科
関連論文
- Si-Al融液によるSi凝固精製時におけるTi添加によるB除去
- 半導体技術を用いる新規ニードル型バイオセンサー
- 半導体プロセスで作成するニードル型グルコースバイオセンサー:新規薄膜銀/塩化銀参照電極とプラズマ重合膜の利用
- 大腸菌O157株検出用DNAセンサーの開発
- フローインジェクション分析/固定化酵素化学発光法による硫酸抱合胆汁酸の迅速定量法
- 環境計測用バイオセンサー
- 日本産樹皮付着性緑藻(3)
- 日本産樹皮付着性緑藻(2)
- 日本産樹皮付着性緑藻(1)
- ゾルーゲル法による光・強誘電機能材料の作製と特性
- 多孔質ガラス担体に固定化した水銀還元酵素の作製及びその特性
- ゾル-ゲル法による多孔質シリカ担体への酵母の固定化
- ハロゲン含有ソーダボロシリケートガラスの分相
- 多孔質ガラスの合成と応用 (無機質多孔材料)
- 645 酵素的サイクリング法による水銀イオンの高感度測定
- 半導体技術を用いる新規ニードル型バイオセンサー
- チタンマンガン脱酸時における溶鋼-脱酸生成物間の平衡
- 生体分子相互作用の速度論解析に適したプラズマ重合膜を用いる表面プラズモン共鳴バイオセンサーチップ
- 溶鋼中アルミニウムとチタンの相互作用
- 大腸菌O157株検出用DNAセンサーの開発
- 技術動向 ガラス系材料:ハイブリッド化材料--その4 有機-無機複合非晶質体--有用細菌,酵素,抗体をゾル-ゲル法で無機非晶質体に閉じこめる
- ガラス系材料 ハイブリッド化材料(その3)有機-無機複合非晶質体--機能性有機分子をゾル-ゲル法で無機非晶質体と複合する
- ガラス系材料 ハイブリッド化材料-その2-有機-無機複合非晶質体--機能性有機分子を無機ガラスに溶かし込む
- ハイブリッド化材料-その5-有機-無機複合非晶質体--ゾル-ゲル法による分子レベルでの有機と無機の複合化
- ガラス系材料 ハイブリッド化材料(その6)有機-無機複合非晶質体--ゾル-ゲル法による有機と無機の複合化
- ガラス系材料 ハイブリッド化材料(その1)有機-無機複合非晶質体--ガラスとポリマ-の溶融複合体
- フローインジェクション/固定化酵素分光光度法による尿中硫酸抱合胆汁酸の測定法の開発
- 第三リン酸カルシウムー第二リン酸カルシウム系混合物の水和凝結特性
- ECO TECHNOLOGY 河川水計測用BODセンサーの開発
- SPRを用いたアトラジンの測定
- 短時間・低価格化を可能にするダイオキシン類検出法の開発--バイオセンサーによる測定
- CaO-Al2O3系スラグのサルファイドキャパシティに及ぼすCaF2, MgO, SiO2の影響
- 異常環境耐性藻類によるCO_2 固定
- 21世紀の化学はどう展開するか
- ニューガラスの新展開に向けて
- ガラスの中での希土類 (特集記事 希土類とニュ-ガラス)
- 結晶化を利用したニュ-ガラス (新しいガラス--新素材への展望)
- 125 海洋微生物及びルシフェラーゼ利用した新しいセンサーの開発
- バイオセンサーの現状と今後の展開
- 病原性大腸菌 O-157 の迅速な検出法 DNA ハイブリッド形成反応の基礎と応用
- 希土類を含むアルミノケイ酸塩ガラスの比熱とグリュナイゼン定数
- 有機分子ドープ型アモルファスセラミックス--分子,原子レベルでのハイブリッド化材料 (無機有機ナノ複合物質)
- ガラス系材料 光増幅ガラスファイバ-
- ガラス系材料 液晶用ガラス基板の作製と性質
- ガラス系材料--多孔質ガラスの作成と応用
- ガラス転移現象 (特集 相変態現象)
- ガラス系材料--ガラスの材料設計
- ガラス系材料--ゾル-ゲル機能性膜
- ニュ-ガラスの展開 (「金属」900号の歩み-2-)
- 複合化の科学と技術-4-(3)ガラスのスピノ-ダル分解と核生成(セラミックス基礎工学講座)
- ニュ-ガラス (新素材開発を振り返る)
- ガラス材料設計支援システム--VitrES
- 新素材としてのニュ-ガラス
- バイオセンサ
- 遺伝子操作の最前線
- 水質モニタ-用バイオセンサ-
- 技術予測調査結果とライフサイエンスの将来性 (特集 10年後を創造する科学技術)
- バイオセンサ-による環境計測
- 独創技術をどう生み出すか (特集 〔科学技術と経済の会〕創立30周年記念(1)これからの日本を語る) -- (日本のベンチャ-ビジネス)
- バイオセンサの現状と将来の展望
- 環境ビジネスの将来と展望 (創刊特集 環境テクノロジ-とビジネスの現状と展望)
- バイオセンサ-の開発動向
- 115 MgO・Cr_2O_3 のスラグ中への溶解度に及ぼす酸素分圧の影響(新製鉄法・溶融還元, 製銑・製鋼共通, 日本鉄鋼協会第 111 回(春季)講演大会)
- 「ガラス」と「アモルファス」と「非晶質」は何が同じで何が違うか?
- 薄膜セルロースアセテートを被覆した多孔質ガラス管による塩水の脱塩
- 微小重力下での球状透明酸化物誘電体の生成
- 無機マテリアルに見るナノの世界
- フォトケミカルホールバーニング (PHB)
- 薬理活性測定用センサー素子への応用(蛋白質工学を創薬面から見た場合の期待)
- 溶融鉄合金中への窒素の溶解反応速度に及ぼすAl, Si, Bの影響
- BaO_ -MnO, CaO_ -B_2O_3スラグへの炭素溶解度の酸素分圧依存性
- 溶融塩・熱技術の基礎, 溶融塩・熱技術研究会編著, 1993 年 8 月, (株)アグネ技術センター発行, B5 判, 315 頁, 4,635 円(本体 4,500 円)
- 企業との共同研究のル-ル--論文と特許の大きなギャップ (特集 科学者のル-ル--知っておきたい研究のジョ-シキ)
- バイオセンターで赤潮発生を測る モノクローナル抗体を用いた免疫センサーの構築とその利用
- ハイパーバイオテクノロジー
- バイオセンサーと分子認識
- バイオプロセスの計測と制御
- バイオセンサ技術最前線
- バイオマシンへの道
- バイオテクノロジーの新しい潮流
- バイオがひらく21世紀
- バイオセンサ材料 (最近のセンサ材料とその応用)
- 工業プロセスへ向けたバイオセンサの技術動向と開発課題 (プラント計装におけるバイオセンサの現状と課題)
- バイオセンサ-総論 (センシング技術)
- 非放射性レセプタ-アッセイの開発 (1993年の化学-8-)
- 健康管理とセンサー
- バイオテクノロジーとシミュレーション
- バイオセンサこの10年と今後 (油空圧とセンサ)
- ICOM93報告
- 固定化動物細胞膜を用いるバイオセンサによる化学毒性の検出
- ポリビニルブチラール膜を用いるFETバイオセンサー
- 141 1600℃における MgO・Cr_2O_3 のスラグへの溶解度(溶融還元, 転炉鉱石添加, 製銑・製鋼共通, 日本鉄鋼協会第 109 回講演大会)
- バイオセンサ- (「ホスト-ゲストケミストリ-」特集号)
- IMPデヒドロゲナ-ゼを用いるIMPの定量と試験紙法への応用