食味関連成分および物理的食味測定値と米食味の関係 : 第 4 報味度値による選抜および F_1 の味度値
スポンサーリンク
概要
著者
-
大源 正明
新潟県農総研
-
川上 修
新潟県農業総合研
-
長沢 裕滋
新潟県農総研 作物研セ
-
大源 正明
新潟県農業総合研究所
-
長沢 裕滋
新潟県農業総合研究所
-
川上 修
新潟県農業総合研究所作物研究センター
関連論文
- PCR 法を利用した新潟県内で栽培・流通する水稲品種の判別
- イネ葯培養における体細胞由来個体の有無
- C219 イネ液体培養細胞系におけるセレブロシドエリシターの作用
- 全県レベルで普及した「コシヒカリ新潟BLシリーズ」の育成(北陸作物学会賞(功労賞))
- 水稲貯蔵種子の発芽に及ぼす浸種温度および浸種日数の影響
- 79 水稲貯蔵種子の発芽に及ぼす浸種温度および浸種日数の影響
- 水稲極早生新品種「はしり味」の育成
- イネいもち病抵抗性遺伝子Pizに連鎖するDNAマーカーの育種利用
- PCR法を利用したイネ葯培養材料のF_1検定
- 簡便で効率の高い新しいイネ葯培養法(ARIS法)の開発
- 水稲品種「こしいぶき」の細胞培養技術の確立
- コシヒカリとその近縁品種を交配親に用いたF_1葯培養の効率化
- イネ三段階葯培養における培養期間が緑色個体再分化率に及ぼす影響
- 食味関連成分および物理的食味測定値と米食味の関係 : 第 3 報味度値と食味及び蛋白質含有率の関係
- コシヒカリのいもち病真性抵抗性同質遺伝子系統の特性評価(品種・遺伝資源)
- 登熟期の気温がコシヒカリ種子の休眠に及ぼす影響
- 新潟県におけるアゼナ類の発生状況とアメリカアゼナのスルホニルウレア系除草剤に対する感受性の圃場間差
- コシヒカリの葯培養の効率化
- コシヒカリカルスからの効率的な植物体再生条件
- コシヒカリの効率的な懸濁培養条件
- 日本晴カルスの植物体再分化におけるソルビトールとカザミノ酸の影響
- 食味関連成分および物理的食味測定値と米食味の関係 : 第 4 報味度値による選抜および F_1 の味度値
- 食味関連成分および物理的食味測定値と米食味の関係
- 「新潟県農業総合研究所」(《家政学関連》研究・教育機関紹介 14)
- イネ・アリューロン細胞におけるα-アミラーゼ合成誘導を指標とした活性型ジベレリン濃度の測定
- DKN 培地を用いた USA 直播適応性品種のカルス培養とプロトプラスト培養条件の検討
- IR 24 懸濁培養培地の検討
- イネ葯培養(ARIS法)においてカルス誘導を終えた葯を新鮮な培地に移植して再培養することで緑色再分化植物体の作出効率が飛躍的に向上する
- イネ葯培養における品種間差異を克服する基本培地の検討
- 水稲の湛水溝付直播法の出芽・苗立ちに関する研究 : 第7報 Cal-88 剤及び粘土混用コーティングの効果
- 水稲ハイブリッド新系統「新潟交2号」の育成
- 140 水稲の湛水溝付直播法の出芽・苗立ちに関する研究 : 第5報 種子予措における流水浸種処理と発芽
- コシヒカリの効率的なプロトプラスト培養系の確立
- 新潟県南蒲原地域の水稲コシヒカリに対する深層追肥の効果
- 「コシヒカリBL」原種の原原種段階で種子を混合する原種生産方法
- 水稲貯蔵種子の発芽不良と種子予措技術の改善(第1報)
- 141 水稲の湛水溝付直播法の出芽・苗立ちに関する研究 : 第6報 種子籾の乾熱処理と流水浸種処理が出芽・苗立ちに及ぼす影響
- 収量構成要素・追肥時期からみたアキチカラの多収栽培法
- 水稲出芽苗移植栽培法に関する研究 : 第 2 報出芽苗育苗における緑化・硬化期間と苗の生育
- コシヒカリの種子カルス形成・懸濁培養と植物体再生
- イネプロトプラスト培養における品種間差異
- 水稲貯蔵種子の発芽率低下要因としての浸種水温の影響
- 2010年に多発した裂皮粒による新潟県産ダイズの品質低下について
- イネ葯培養における品種間差異を克服する基本培地の検討
- イネ葯培養 (ARIS法) においてカルス誘導を終えた葯を新鮮な培地に移植して再培養することで緑色再分化植物体の作出効率が飛躍的に向上する
- ダイズ狭畦無培土栽培法における栽植密度の検討