3AC08 二つの光学活性部位を持つ反強誘電性液晶化合物の結晶構造解析
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概要
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We have been analyzed crystal structures containing a chiral alkyl terminus with a single stereogenic center such as methyl-substituted aryl ester and the trifluoromethyl analogue by X-ray diffraction method. In order to investigate the relationship between molecular symmetry and AFLC properties, we are analyzing crystal structures of diastereomeric molecules with double stereogenic centers, 4-(1-trifluoroumethyl 2-methyloctyloxycarbonyl) phenyl 4'-octyloxybiphenyl-4-carboxylate.
- 日本液晶学会の論文
- 1997-09-24
著者
-
小林 一郎
昭和シェル石油・中研
-
鈴木 義一
昭和シェル石油・中研
-
三上 幸一
東京工業大学大学院理工学研究科
-
河村 一朗
昭和シェル石油・中央研究所
-
鈴木 義一
昭和シェル石油
-
奥山 健二
名古屋市立大学
-
奥山 健二
大阪大学大学院理学研究科
-
河村 一郎
昭和シェル石油中研
-
小林 一郎
昭和シェル石油
-
三上 幸一
東工大・工学部
-
白崎 弘子
農工大・工
-
中島 之典
農工大・工
-
野口 恵一
農工大・工
-
奥山 健二
農工大・工
-
矢島 知子
東工大・工
-
白崎 弘子
東京農工大・工
-
矢島 知子
東工大
-
三上 幸一
東京工大 大学院理工学研究科
-
YAJIMA Tomoko
Department of Chemical Technology, Faculty of Engineering, Tokyo Institute of Technology
-
河村 一朗
昭和シェル石油 (株) 中央研究所
-
Yajima Tomoko
Department Of Chmistry Ochamonizu University
-
野口 恵一
東京農工大学学術研究支援総合センター機器分析施設
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