完全4次元同次処理に基づくCAD(第1報) : 理論的背景と概要
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概要
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The author argues that as long as euclidean processing provides the basis for CAD, there will always be a limit to the level of reliability achievable in a system, i. e. , a CAD system contains within it elements that inevitably lead to a system's inaccuracy, instability, and complexity because "a division operation is the root cause of all evil". The author proposes a new geometric processing paradigm in which there is no need of performing a division operation, i. e. , "Totally Four-Dimensional Homogeneous Paradigm" . He discusses the paradign from the points of its theoretical foundations, geometric definitions, geometric computations and topological definitions.
- 公益社団法人精密工学会の論文
- 1998-05-05
著者
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