ニワトリ肢形態形成とレチノイン酸
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概要
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Retinoic acid (RA) is a putative morphogen in the formation of chick limbs. We briefly reviewed recent advances in the study of mechanism for RA-induced duplication of the limbs. The discovery of RA receptor and its expression in limb buds may be promising breakthrough in the field. Furthermore, the correlated expressions of various types of the homeobox genes in limb buds may be a critical event in the limb morphogenesis.
- 日本生物物理学会の論文
- 1990-09-25
著者
-
濃野 勉
川崎医科大学薬理学教室
-
濃野 勉
川崎医科大学分子生物学教室
-
野地 澄晴
徳島大 工
-
野地 澄晴
徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部
-
野地 澄晴
川崎医科大学 分子生物
-
野地 澄晴
岡山大学歯学部口腔生化学講座
-
谷口 茂彦
岡山大学歯学部口腔生化学講座
-
野地 澄晴
徳島大学工学部
-
野地 澄晴
岡山大学歯学部
-
濃野 勉
川崎医科大学分子生物学
-
谷口 茂彦
岡山大学歯学部
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