ハダニの生物学 : 基礎研究から応用へ, 高藤晃雄, (1998), シュブリンガー・フェアラーク東京, 214pp., 3,500円(税別)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
日本産ナミハダニTetranychus urticae KOCHの休眠誘起の臨界日長とその地理的変異
-
Fusarium罹病ラッキョウおよびその培養ろ液に対するネダニ類の選好性
-
ラッキョウとニラに寄生するネダニ類の種類と薬剤感受性
-
Fusarium病菌培養ろ液より抽出されたロビンネダニ誘引物質
-
ネダニ亜科2種のラッキョウ上における増殖
-
ハダニの天敵であるヒメハダニカブリケシハネカクシの産卵行動 : II.クズ葉上における産卵場所の選好性
-
ハダニの天敵であるヒメハダニカブリケシハネカクシの産卵行動 : I.雌成虫による卵の被覆行動の意義
-
クズにおけるヒメハダニカブリケシハネカクシの発生消長とその発育および産卵に及ぼすハダニ捕食数の影響
-
ハダニ類の天敵である2種のケシハネカクシの簡易識別法と種々の植物上での生息割合
-
イヌツゲに寄生するミカンハダニの発生動態
-
イヌツゲに寄生するミカンハダニのナシ園への侵入
-
ミカンハダニ系統間およびリンゴハダニとの種間の生殖的隔離に関する研究
-
D202 アカアシノミゾウムシの発生状況について : 特に寄生蜂の及ぼす影響(群集生態学)
-
H59 アカアシノミゾウムシの発生状況について : 特に寄生蜂の及ぼす影響(生活史・光周反応・休眠)
-
F-19 ナシ園で薬剤処理をした場合のハダニとその天敵の発生動態(ダニ学・有用昆虫・脊椎動物)
-
335. チリカブリダニによるハダニの生物的防除 : VI. ナスおよびブドウにおける分散(一般講演)
-
263 チリカブリダニによるハダニの生物的防除 : XIV. チリカブリダニの生存期間と産卵量におよぼすpreyの種類の影響
-
257 ミカンハダニの感受性系統とケルセン抵抗性系統の各種殺ダニ剤に対する感受性の相違
-
ヘリグロテントウノミハムシの生活史に関する研究 : I.種々の寄主植物上での加害様相と発生経過
-
C5 ツゲノメイガの生活史,特に発育期間ならびに休眠ステージについて(生活史・分布)
-
ツゲノメイガの生活史に関する研究 : III.休眠誘導の光周反応
-
ツゲノメイガの生活史に関する研究 : II.幼虫の発育経過
-
ツゲノメイガの生活史に関する研究 : I. 成虫の発生時期と発育速度
-
E19 ツゲノメイガの発生経過と休眠の寄主特異性(生活史・分布)
-
A32 ツゲノメイガの休眠誘導と休眠覚醒におよぼす光周期の影響(生活史・分布)
-
ハダニの生物学 : 基礎研究から応用へ, 高藤晃雄, (1998), シュブリンガー・フェアラーク東京, 214pp., 3,500円(税別)
-
天敵農薬 : チリカブリダニその生態と応用, 森樊須編(1993), 日本植物防疫協会, 東京, 2+130,pp.2,400円
-
故野村健一先生を偲ぶ
-
ひと目でわかる果樹の病害虫 第1巻, ミカン・ビワ・キウイ, 是永龍二, 小泉銘冊, 牛山欽司, 古橋嘉一編著, (1992)日本植物防疫協会, 東京, 176pp., 4,200円
-
ダニと病気のはなし, 江原昭三・高田伸弘編著, 1992, 技報堂出版(株), 東京, 214pp., 1,500 円(本体価格)
-
ヘリグロテントウノミハムシの生活史に関する研究 : IV. 成虫の摂食活動および産卵活動の季節的変化
-
ヘリグロテントウノミハムシの生活史に関する研究 : III.野外における発育調査
-
ヘリグロテントウノミハムシの生活史に関する研究 : II.寄主植物と発育
-
B31 千葉県北西部におけるアカアシノミゾウムシの発生経過(生活史・分布)
-
B27 チャノキイロアザミウマのアジサイにおける発生経過(生活史・分布)
-
B25 テントウノミハムシArgopistes biplagiatusの千葉県における発生経過(生活史・分布)
-
E32 ヘリグロテントウノミハムシの摂食および産卵活動の季節的変化(行動学)
-
作物保護 : 一谷多喜郎・ 中筋房夫, (1987), 朝倉書店, 東京, 172 pp., 2,800円
-
E28 ヘリグロテントウノミハムシの樹上における生息習性の季節変化(生活史・分布・天敵・生物的防除)
-
チリカブリダニ (捕食性天敵) -- (捕食性天敵の利用)
-
E-38 休眠性が異なるミカンハダニの各種植物における発育と鳥取地方における発育経過(ダニ学)
-
鳥取産休眠性ミカンハダニの光周反応
-
ナシを加害する鳥取産休眠性ミカンハダニ越冬卵の産卵時期とふ化時期
-
609 休眠性ミカンハダニの休眠卵産付時期とふ化時期並びに卵密度の予察法
-
B405 休眠性ミカンハダニと不休眠性ミカンハダニの発育期間と産卵数(ハダニ)
-
E46 ヘリグロテントウノミハムシ(Argopistes coccinelliformis CSIKI)の千葉県における発生経過(生活史・分布)
-
462.チリカブリダニによるハダニの生物防除 : X.ナス圃場における放飼
-
千葉県北部のナシにおける休眠性と非休眠性ミカンハダニの発生経過
-
温室栽培のハイドランジアを加害するチャノキイロアザミウマの生態 : I.温室への侵入経路と発生消長
-
サンゴジユケブカハムシの発生経過,特に越冬卵のふ化時期について
-
サンゴジュケブカハムシ成虫の摂食消長
-
E103 チリカブリダニとケナガカブリダニの発育に及ぼす湿度の影響(ダニ類生活史等1)
-
428 チリカブリダニによるハダニの生物的防除 : XX天敵効果を発揮する高温側の限界温度(一般講演)
-
427 チリカブリダニによるハダニの生物的防除 : XIX.チリカブリダニの食性(一般講演)
-
426 チリカブリダニによるハダニの生物的防除 : XVIIIチリカブリダニの越冬(一般講演)
-
チリカブリダニによるハダニの生物的防除 :XVII 半促成栽培イチゴにおけるチリカブリダニの放飼時期と捕食効果(一般講演)
-
チリカブリダニによるハダニの生物的防除 : XVI.チリカブリダニの捕食量と産卵数におよぼす餌密度および温度の影響(一般講演)
-
チリカブリダニによるハダニの生物的防除 : XV チリカブリダニの貯蔵試験(一般講演)
-
D209 日本におけるナミハダニの光周反応とその地理的変異(ダニ類)
-
B409 ケナガカブリダニのナミハダニ制御能力(ハダニ)
-
262 チリカブリダニによるハダニの生物的防除 : XIII チリカブリダニの発育期間
-
248. チリカブリダニによるハダニの生物的防除 : I. 捕食効果におよぼす温湿度の影響
-
サンゴジュハムシの被害発生に及ぼす剪定作業の影響
-
サンゴジュハムシのサンゴジュ樹上における産卵位置
-
423 ケナガカブリダニの薬剤感受性スペクトラム(一般講演)
-
461.チリカブリダニによるハダニの生物的防除 : IX Preyの密度とチリカブリダニの定着性との関係
-
果樹の病害虫 : 診断と防除, 山口昭, 大竹昭郎編, (1986), 全国農林教育協会, 東京, 643 pp., 6,800円
-
(1)果樹害虫とハダニ類の生活史と防除に関する研究
-
F-32 ファラシスカブリダニ(Amblyseius fallacis (Garman))の捕食量に及ぼす寄主植物の影響(毒物学・殺虫剤・ダニ学)
-
日本ダニ類図鑑, 江原昭三編, (1980), 東京 : 全国農村教育協会, 562p., 12,000円
-
第5回国際ダニ学会議に出席して(昭和53年度 国際集会等派遣基金による国際学会出席者報告)
-
3. 天敵放飼による害虫防除 : チリカブリダニを中心にして(A.新らしい防除手段の実用化をめぐって(第4回総合防除研究会))
-
147 モモノゴマダラノメイガの果樹型と針葉樹型の発育期間の比較(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
3. ハダニの発生予察(シンポジウムII-B 植物ダニ学の諸問題)
-
332. トドマツノハダニ越冬卵のふ化時期(一般講演)
-
250. チリカブリダニによるハダニの生物的防除 : III. 捕食者に対する農薬の影響
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク