A109 ジャガイモヒゲナガアブラムシのSbDV保毒率と圃場でのダイズわい化病発病率の関係(発生予察・被害解析)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-03-10
著者
-
本多 健一郎
(独)農業・生物系特定産業技術研究機構野菜茶業研究所果菜研究部
-
本多 健一郎
中央農研
-
御子柴 義郎
畜草研
-
石谷 正博
青森畑園試
-
忠 英一
青森畑園試
-
忠 英一
育森畑園試
-
小野寺 鶴将
道立十勝農試
関連論文
- 北海道におけるダイズの遅まき栽培によるダイズわい化病の発病率低下(栽培)
- (28) Puccinia striiformoides (syn. P. striiformis var. dactylidis)によるオーチャードグラス黄さび病(新称)の日本国内での発生(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (163) オーチャードグラス黄さび病(仮称)の病原菌の特徴, および本州北部における発生状況(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (106) Sclerophthora macrosporaによるライムギ黄化萎縮病(新称)(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (20) Neotyphodiumエンドファイトのゲノム解析における宿主草本未熟子房の利用(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (280)Maize dwarf mosaic virusの感染によるソルガムのえそモザイク症状の発生(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (134)野生化したフェスク・ライグラスにおけるNeotyphodiumエンドファイトの感染とエルゴバリンの含有の有無(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (104)Colletotrichum caudatumによるシバ炭疽病(新称)の発生(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 西日本の野生化したライグラス集団で見出されたエンドファイト : Neotyphodium occultans
- 飼料用トウモロコシ及びソルガムのモザイク病抵抗性の品種間差異
- (204)イネ科草本植物花序を用いたNeotyphodiumエンドファイトの新しい検出法(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 5-12 P-41 生育初期のトウモロコシ圃場におけるモザイク病の蔓延過程
- ライグラスを種子親としたトールフェスク,メドウフェスクとの属間雑種植物(フェストロリウム)におけるNeotyphodiumエンドファイトの伝染(関東部会講演要旨)
- G304 異なるアブラムシが媒介するダイズわい化ウイルス2系統の圃場内分布(被害解析 発生予察)
- (254) 産地を異にするジャガイモヒゲナガアブラムシクローン間でのダイズわい化ウイルス媒介能力の違い (日本植物病理大会)
- A205 産地が異なるジャガイモヒゲナガアブラムシクローン間でのダイズわい化ウイルス媒介能力の違いII(生態学)
- A110 産地が異なるジャガイモヒゲナガアブラムシ系統間でのダイズわい化ウイルス媒介能力の違い(生態学)
- F303 ダイズわい化病の疫学 1.媒介虫の保毒虫率の推定(生態学)
- (308) エンドウヒゲナガアブラムシで伝搬されるダイズわい化ウイルス (SDV) 系統のダイズ圃場における発生実態 (日本植物病理学会大会)
- (325)ジャガイモヒゲナガアブラムシが媒介するダイズわい化病の1次感染時期(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- G317 ジャガイモヒゲナガアブラムシが媒介するダイズわい化病の1次感染時期(毒物学・虫剤作用機構・抵抗性 防除法 害虫管理 IPM)
- A109 ジャガイモヒゲナガアブラムシのSbDV保毒率と圃場でのダイズわい化病発病率の関係(発生予察・被害解析)
- ダイズわい化ウイルス(SbDV)の系統識別(東北部会講演要旨)
- ダイズわい化ウイルス(SbDV)ジャガイモヒゲナガアブラムシ媒介性強毒わい化系統と弱毒わい化系統のゲノムRNAの全塩基配列の比較(東北部会講演要旨)
- 簡易RT-PCR法によるアブラムシからのダイズわい化ウイルス(SbDV)の検出
- (36) ダイズわい化ウイルス(SbDV)DS系統の全塩基配列 (東北部会講演要旨)
- (275) ダイズわい化ウイルス(SbDV)YPおよびDP系統の全塩基配列 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (268) ツメクサベニマルアブラムシとエンドウヒゲナガアブラムシによって媒介されるダイズわい化ウイルス(SbDV)のわい化系統 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- 6-31 イタリアンライグラスうどんこ病抵抗性遺伝子の推定
- (63)AFLPによるトウモロコシ北方斑点病菌の個体識別
- (270) ダイズわい化ウイルスの各アブラムシ伝搬系統の発生分布 (日本植物病理大会)
- (293) ダイズわい化ウイルスの各アブラムシ伝搬系統のモノクローナル抗体による類別 (日本植物病理学会大会)
- 北海道の道央水田地帯におけるダイズ「ユキホマレ」の田植え後播種栽培技術
- トウモロコシF_1系統におけるMDMVの種子伝染によるモザイク病の発生(関東部会講演要旨)
- 作物病害データベースの開発
- (139)マイクロサテライトマーカーを用いたPCRによるNeotyphodiumエンドファイトの検出と識別(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- トウモロコシおよびソルガムすす紋病菌(Exserohilum turcicum)の宿主範囲および病原性について(関東部会講演要旨)
- (29)アブラムシ媒介によるレンゲ萎縮ウイルス(MDV)の感染に抵抗性を示すダイズ品種
- 北海道の道央水田地帯におけるダイズ「ユキホマレ」の田植え後播種栽培技術
- (14)静岡県内の野生化したイタリアンライグラス集団で見出された糸状菌エンドファイト
- (304)エチレングリコール液の使用による黄色水盤捕獲アブラムシでのダイズわい化ウイルス検出率の向上(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- F306 マメクロアブラムシの分布拡大とウイルス媒介の危険性(発生予察・被害解析)
- 北海道のダイズ圃場におけるダイズわい化ウイルス媒介アブラムシの推定保毒率
- C308 ジャガイモヒゲナガアブラムシ虫体からのダイズわい化ウイルスの検出と野外で捕獲されたアブラムシのウイルス保毒率の推定(発生予察・被害解析)
- モノクローナル抗体を利用したTAS-ELISAによるダイズわい化ウイルス(SbDV)保毒アブラムシの検定
- (5) アブラムシ虫体内に獲得されたダイズわい化ウイルス各系統のモノクローナル抗体による識別 (関東部会講演要旨)
- 異なるアブラムシで媒介される2系統のダイズわい化ウイルスの盛岡市のダイズ圃場における発生状況
- C53 ダイズわい化病発病株の圃場内空間分布(虫媒ウイルス)
- (216) ダイズわい化ウイルス(SDV)のエンドウヒゲナガアブラムシ伝搬系統 (日本植物病理学会大会)
- (20) 春播きソラマメに発生するえそモザイク病, および黄葉病(新称)と防除試験 (東北部会)
- やませ地帯の春まきソラマメウイルス病防除試験
- 東北地方における畦畔シロクロ-バのダイズわい化ウイルス保毒実態
- (246) ダイズわい化病多発地帯における発病要因の解析 (平成2年度大会講演要旨)
- (3) エンドウウイルス病の病原と防除試験 (東北部会講演要旨)
- (35)タイ東北部におけるマメ科牧草のウイルス病の発生状況
- 省力高収益輪作体系を構成するナタネ及びソバの機械化栽培技術
- 施設園芸害虫の総合防除技術の最新動向 トマト黄化葉巻病を媒介するタバココナジラミの総合防除対策