F115 モモアカアブラムシにおける各種殺虫剤抵抗性とその発現因子との関係(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性飼育法)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1999-04-02
著者
関連論文
- 地域特産農作物の残留農薬基準設定および登録農薬確保のための農作物の類型化-うり科野菜類
- 地域特産農作物の残留農薬基準設定および登録農薬確保のための農作物の類型化 : うり科野菜類(II)
- D402 地域特産農作物の農薬の残留特性からみた類型化 : うり科野菜類
- D303 有機リン系殺虫剤フェニトロチオン用ELISAキットの性能評価及び果実中残留分析への応用
- C312 殺虫剤イミダクロプリド用ELISAキットの性能評価及び農作物中残留分析への応用
- D316 果樹に寄生するワタアブラムシのキュウリ、ジャガイモへの寄主転換と薬剤感受性(生態学・個体群動態)
- B207 野外付着珪藻の薬剤感受性検定法
- B206 トビケラ幼虫を用いた農薬の影響評価法 : コガタシマトビケラ1齢幼虫を用いた殺虫剤の急性毒性試験
- A308 1,3-ジクロロプロペンの大気放出量抑制技術の適用と大気中濃度低減効果の推定
- A109 トビケラ幼虫を用いた農薬の影響評価 : コガタシマトビケラの室内飼育法 (第1報)
- B302 殺菌剤クロロタロニル用ELISAキットの性能評価及び農作物中残留分析への応用
- A307 平水時における懸濁物質中の農薬濃度変動について
- D309 ディルドリンの作物吸収抑制資材の開発 I
- D308 POPs指定農薬の超微量分析法の開発
- C309 ディルドリンおよびエンドリンの分析法の開発
- G42 BT剤に対するコナガの抵抗性 : 交差抵抗性と遺伝的特性(毒物学・殺虫剤)
- C109 桜川及び霞ヶ浦における水田用除草剤の挙動と藻類に及ぼす影響
- A108 トビケラ幼虫を用いた農薬の影響評価法 : トビケラ幼虫を用いた殺虫剤の急性毒性試験
- A105 淡水性ニッチア属珪藻のトリアジン系除草剤ジメタメトリンに対する感受性
- C205 圃場に処理された D-D 或いはクロルピクリン剤の土壌節足動物に対する影響
- C201 土壌くん蒸剤のプラスチックフィルム透過速度の簡易評価方法の検討
- C110 コガタアカイエカの2つ目のアセチルコリンエステラーゼ遺伝子と有機りん剤抵抗性に関連する点突然変異(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
- E203 各地で採集したトビイロウンカ及びヒメトビウンカの薬剤感受性の地域性(毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
- B120 各地で採集したヒメトビウンカの薬剤感受性と抵抗性要因
- I56 ワタアブラムシにおける薬剤抵抗性の発現機構 : (2)薬物結合活性(殺虫剤・作用機構・抵抗性)
- ハスモンヨトウの薬剤抵抗性とその要因
- ワタアブラムシAphis gossypii(GLOVER)の薬剤抵抗性クローンの各種薬剤に対する感受性と協力剤の影響
- ワタアブラムシの薬剤抵抗性に関する研究 : 第4報 各クローン系統の各種薬剤に対する感受性
- C322 ワタアブラムシにおける薬剤抵抗性の発現機構 : 3種のエステラーゼアイソザイムの部分精製とN末端アミノ酸配列(天敵・生物的防除・薬理学)
- ワタアブラムシの薬剤抵抗性に関する研究 : 第3報 ナスとキュウリに寄生する個体群の寄主選好性と有機リン剤感受性
- G324 ワタアブラムシにおける薬剤抵抗性の発現機構 : エステラーゼの機能(生理学・毒物学・薬剤抵抗性)
- G407 ワタアブラムシの各種殺虫剤に対する感受性と協力剤の効果(分子生物学など)
- G309 ワタアブラムシのエステラーゼアイソザイムの各種薬剤による活性阻害(薬理学など)
- ワタアブラムシの薬剤抵抗性に関する研究 : 第1報 ナスとキュウリに寄生する個体群のアリエステラーゼ活性と有機リン剤感受性
- ワタアブラムシの薬剤抵抗性に関する研究 : 第2報 ナスとキュウリに寄生する個体群の生物的特性
- I57 ワタアブラムシにおける薬剤抵抗性の発現機構 : (3)アセチルコリンエステラーゼの諸性質(殺虫剤・作用機構・抵抗性)
- A107 数種水田用除草剤の底質への吸脱着に対する底質有機物の影響
- ヒメトビウンカのダイアジノンおよびBPMC抵抗性要因の検討
- B307 モモアカアブラムシのクロルニコチニル剤に対する感受性の系統間差とその要因検討(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
- C124 モモアカアブラムシのクロルニコチニル剤に対する感受性
- テフルベンズロンで淘汰したコナガのベンゾイルフェニルウレア剤感受性と抵抗性の安定性
- G406 雄成虫を用いたハスモンヨトウの薬剤感受性検定法(分子生物学など)
- 植物防疫基礎講座 農業害虫および天敵昆虫等の薬剤感受性検定マニュアル(4)イネ害虫:ウンカ類
- 茨城県菅生沼における水、懸濁物質および底質中の農薬長期モニタリング(2. 土壌有機・無機化学, 2004年度大会講演要旨集)
- D109 BT剤抵抗性の発達に伴うコナガの適応度変化(殺虫剤 作用機構・抵抗性 生化学)
- 冠水後水田でのアワヨトウ幼虫の異常発生
- 中国および日本で採集したトビイロウンカとセジロウンカの薬剤感受性
- B110 水田用除草剤の底質への吸着特性
- F115 モモアカアブラムシにおける各種殺虫剤抵抗性とその発現因子との関係(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性飼育法)
- D108 B. thuringiensis殺虫蛋白(CrylAc)に抵抗性と感受性コナガの中腸消化液の比較(殺虫剤 作用機構・抵抗性 生化学)
- ワタアブラムシの有機リン剤抵抗性の発現に関与するカルボキシルエステラーゼ
- F110 BT剤抵抗性コナガの安定性と遺伝的特性(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性飼育法)
- E324 コナガのBT剤抵抗性系統の選抜・育成(生物的防除・微生物防除)
- C404 徳島県におけるコナガのキチン合成阻害剤に対する抵抗性発達と室内淘汰による感受性の変動(薬理学・抵抗性)
- AW2-4 殺虫剤抵抗性対策の昔と今(殺虫剤作用機構談話会)
- コナガのfenvalerate抵抗性の安定性
- コナガの有機リン剤抵抗性の安定性
- 各種殺虫剤に対するコナガの抵抗性スペクトル
- W19 ワタアブラムシの個体制エステラーゼ活性の変異(殺虫剤・毒物学)
- ヒメトビウンカの殺虫剤抵抗性に関する2,3の知見
- ツマグロヨコバイのfenitrothionおよびdiazinon抵抗性機構 : とくにアリエステラーゼの役割
- C-9 トビイロウンカの殺虫剤抵抗性の機構(予報)(毒物学・殺虫剤作用機構・殺虫剤抵抗性)
- E51 産地を異にするワタアブラムシの有機リン剤感受性の変異(毒物学・殺虫剤)
- D19 ワタアブラムシの薬剤抵抗性に関する研究 : 3.各種薬剤に対する抵抗性とその機構(毒物学・殺虫剤)
- D18 ワタアブラムシの薬剤抵抗性に関する研究 : 2.ナスとキュウリ由来系統の発育、増殖特性(毒物学・殺虫剤)
- D17 ワタアブラムシの薬剤抵抗性に関する研究 : 1.ナスとキュウリほ場に発生する個体群の特性(毒物学・殺虫剤)
- 新化合物に対する抵抗性発達とその特徴
- Chilo Iridescent Virusの交差感染に関する研究
- I116 1997年飛来したトビイロウンカ及びセジロウンカの薬剤感受性(防除法・害虫管理・IPM)
- 地域特産農作物の残留農薬基準設定および登録農薬確保のための農作物の類型化 : うり科野菜類