G42 BT剤に対するコナガの抵抗性 : 交差抵抗性と遺伝的特性(毒物学・殺虫剤)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1990-03-15
著者
関連論文
- 1Fp23 植物から分離された糸状菌による生分解性プラスチックの分解と分解酵素の活性(発酵生理学・発酵工学,一般講演)
- D102 チャコウラナメクジ忌避資材のスクリーニング
- D316 果樹に寄生するワタアブラムシのキュウリ、ジャガイモへの寄主転換と薬剤感受性(生態学・個体群動態)
- S023 トノサマバッタはどんな条件下で害虫になるか?(小集会)
- G42 BT剤に対するコナガの抵抗性 : 交差抵抗性と遺伝的特性(毒物学・殺虫剤)
- A26 日本のトノサマバッタVI. : こみあい効果に関する野外実験(生態)
- E-17 京都産トノサマバッタにおける飼育温度と日長の効果(生活史・その他)
- D-28 トノサマバッタの休眠 : 3.地理的変異(休眠生理・生活史)
- A-16 トノサマバッタ(Locusta migratoria L.)のこみあい効果(個体群生態学)
- I318 生分解性プラスチック分解能を持つ微生物の昆虫消化管内及び体表からの探索
- C304 栽培期間の短い軟弱野菜における効果的な殺虫剤試験法の検討
- H109 性フェロモン剤および防虫ネットによるハウス栽培軟弱野菜の鱗翅目害虫防除(一般講演)
- G217 トマトサビダニの天敵であるコハリダニ類に対する各種薬剤の悪影響(一般講演)
- H316 チャコウラナメクジの生息密度,誘殺率および防除効率の推定(一般講演)
- E203 各地で採集したトビイロウンカ及びヒメトビウンカの薬剤感受性の地域性(毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
- B120 各地で採集したヒメトビウンカの薬剤感受性と抵抗性要因
- I56 ワタアブラムシにおける薬剤抵抗性の発現機構 : (2)薬物結合活性(殺虫剤・作用機構・抵抗性)
- D317 有機リン剤抵抗性および感受性ワタアブラムシのカルポキシルエステラーゼmRNA5'末端非翻訳領域の塩基配列には相同性が見られない(一般講演)
- F320 有機リン剤抵抗性ワタアブラムシにおけるカルボキシルエルテラーゼの増大には構造遺伝子の変異が伴っている(生理学 生化学 分子生物学 毒物学・殺虫剤作用 機構・抵抗性)
- S102 ワタアブラムシの殺虫剤抵抗性 : フェニトロチオン抵抗性とカルボキシルエステラーゼの関係を中心に
- H212 ワタアブラムシにおける薬剤抵抗性の発現機構 : カルボキシルエステラーゼcDNAの塩基配列(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
- D104 ワタアブラムシにおける薬剤抵抗性の発現機構 : PCR法によるカルボキシエステラーゼ遺伝子量の系統間比較(殺虫剤 作用機構・抵抗性 生化学)
- D308 ワタアブラムシにおける薬剤抵抗性の発現機構 : カルボチシルエステラーゼの等電点多様性は翻訳後に生じる(毒物学)
- ハスモンヨトウの薬剤抵抗性とその要因
- ワタアブラムシAphis gossypii(GLOVER)の薬剤抵抗性クローンの各種薬剤に対する感受性と協力剤の影響
- ワタアブラムシの薬剤抵抗性に関する研究 : 第4報 各クローン系統の各種薬剤に対する感受性
- C322 ワタアブラムシにおける薬剤抵抗性の発現機構 : 3種のエステラーゼアイソザイムの部分精製とN末端アミノ酸配列(天敵・生物的防除・薬理学)
- ワタアブラムシの薬剤抵抗性に関する研究 : 第3報 ナスとキュウリに寄生する個体群の寄主選好性と有機リン剤感受性
- G324 ワタアブラムシにおける薬剤抵抗性の発現機構 : エステラーゼの機能(生理学・毒物学・薬剤抵抗性)
- G407 ワタアブラムシの各種殺虫剤に対する感受性と協力剤の効果(分子生物学など)
- G309 ワタアブラムシのエステラーゼアイソザイムの各種薬剤による活性阻害(薬理学など)
- ワタアブラムシの薬剤抵抗性に関する研究 : 第1報 ナスとキュウリに寄生する個体群のアリエステラーゼ活性と有機リン剤感受性
- ワタアブラムシの薬剤抵抗性に関する研究 : 第2報 ナスとキュウリに寄生する個体群の生物的特性
- I57 ワタアブラムシにおける薬剤抵抗性の発現機構 : (3)アセチルコリンエステラーゼの諸性質(殺虫剤・作用機構・抵抗性)
- B307 モモアカアブラムシのクロルニコチニル剤に対する感受性の系統間差とその要因検討(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
- G406 雄成虫を用いたハスモンヨトウの薬剤感受性検定法(分子生物学など)
- D109 BT剤抵抗性の発達に伴うコナガの適応度変化(殺虫剤 作用機構・抵抗性 生化学)
- 冠水後水田でのアワヨトウ幼虫の異常発生
- 中国および日本で採集したトビイロウンカとセジロウンカの薬剤感受性
- モモアカアブラムシの殺虫剤抵抗性からのぞき見る進化論
- F115 モモアカアブラムシにおける各種殺虫剤抵抗性とその発現因子との関係(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性飼育法)
- D108 B. thuringiensis殺虫蛋白(CrylAc)に抵抗性と感受性コナガの中腸消化液の比較(殺虫剤 作用機構・抵抗性 生化学)
- ワタアブラムシの有機リン剤抵抗性の発現に関与するカルボキシルエステラーゼ
- F110 BT剤抵抗性コナガの安定性と遺伝的特性(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性飼育法)
- E324 コナガのBT剤抵抗性系統の選抜・育成(生物的防除・微生物防除)
- C404 徳島県におけるコナガのキチン合成阻害剤に対する抵抗性発達と室内淘汰による感受性の変動(薬理学・抵抗性)
- AW2-4 殺虫剤抵抗性対策の昔と今(殺虫剤作用機構談話会)
- コナガのfenvalerate抵抗性の安定性
- コナガの有機リン剤抵抗性の安定性
- 各種殺虫剤に対するコナガの抵抗性スペクトル
- W19 ワタアブラムシの個体制エステラーゼ活性の変異(殺虫剤・毒物学)
- ヒメトビウンカの殺虫剤抵抗性に関する2,3の知見
- ツマグロヨコバイのfenitrothionおよびdiazinon抵抗性機構 : とくにアリエステラーゼの役割
- C-9 トビイロウンカの殺虫剤抵抗性の機構(予報)(毒物学・殺虫剤作用機構・殺虫剤抵抗性)
- E51 産地を異にするワタアブラムシの有機リン剤感受性の変異(毒物学・殺虫剤)
- D19 ワタアブラムシの薬剤抵抗性に関する研究 : 3.各種薬剤に対する抵抗性とその機構(毒物学・殺虫剤)
- D18 ワタアブラムシの薬剤抵抗性に関する研究 : 2.ナスとキュウリ由来系統の発育、増殖特性(毒物学・殺虫剤)
- D17 ワタアブラムシの薬剤抵抗性に関する研究 : 1.ナスとキュウリほ場に発生する個体群の特性(毒物学・殺虫剤)
- 新化合物に対する抵抗性発達とその特徴
- Chilo Iridescent Virusの交差感染に関する研究