F113 エゾマツカサアブラムシ個体数変動の密度依存性(生態学)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
北海道における択伐が原生的な亜寒帯性針広混交林のカミキリムシ相とキクイムシ相に及ぼす影響
-
トドマツ人工林が枯れる?--阿寒町に発生した大規模枯損被害
-
オオアカズヒラタハバチの大発生とそれに伴うエゾマツの枯損
-
K219 エゾマツ林におけるオオアカズヒハタハバチの大発生(発生予察・被害解析)
-
栃木県におけるオオタカ雄成鳥の行動圏内の環境選択
-
生息環境モデルによるオオタカの営巣数の広域的予測 : 関東地方とその周辺
-
A213 ゴール形成昆虫に対する植物の抵抗性メカニズムの地域変異(一般講演)
-
C220 ランドスケープレベルの蝶類多様性におよぼす食草分布の影響(病理学・微生物的防除・自然・環境保護・その他)
-
H306 ヒラタハバチ類大発生の広域解析(生態学)
-
Biology, Ecology, and Evolution of Gall-inducing Arthropods Vol. 1, 2, Raman, A., Schaefer, C. W. and Withers, T. M. eds. (2005) Science Publishers Inc, Enfield USA, 817pp., 約18,000円, (ISBN 1-57808-262-5)
-
一般原稿 2000年に北海道で発生した森林昆虫
-
北海道中央部における森林とオープンランドの蝶類群集の比較にもとづく蝶類各種の生息環境分類
-
B207 森林の蝶類多様性におよぼす景観構造の影響(自然・環境保護)
-
1999年に北海道で発生した森林昆虫
-
スギ人工林におけるスギカミキリ成虫の移動
-
スギ人工林におけるスギカミキリ成虫発生の年次変動
-
A4 一林分内のスギカミキリの脱出孔の年次変化および被害分布の拡大III(個体群生態学)
-
栃木県におけるオオタカ雄成鳥の行動圏の季節変化
-
保全講座5 : 昆虫の増殖・分散と天敵の反応(樹木医学の基礎講座)
-
「第115回日本林学会大会」研究発表見聞記
-
2001年に北海道で発生した森林昆虫
-
行動圏 : その推定法,及び観察点間の自己相関の影響(哺乳類の行動圏研究の現状と将来及びテレメトリー法データ行動圏解析法)
-
研究成果および事業紹介 エゾマツのエゾマツカサアブラムシ抵抗性候補木の選出と抵抗性検定
-
エゾマツカサアブラムシの抵抗性育種 (第32回林木育種研究談話会 虫害抵抗性育種の現状と展望)
-
マングローブの再生を妨げるカイガラムシの,環境にやさしい防除法
-
F113 エゾマツカサアブラムシ個体数変動の密度依存性(生態学)
-
Part II. 森林における長期の個体群研究と保全生態学 安定個体群が変動しない原因 -エゾマツカサアブラムシの個体群動態-
-
G204 アブラムシがゴールの大きさに及ぼす直接的・間接的影響は世代間で違う(生態学 行動学)
-
A105 寄主植物の遺伝的な抵抗性がエゾマツカサアブラムシ個体群の年変動に与える影響(生態学)
-
エゾマツカサアブラムシに抵抗性のエゾマツを選ぶための接種法の改良
-
D324 エゾマツカサアブラムシのゴール間移動と,幹母による分散率調節の数理モデル(生態学・個体群動態)
-
A402 エゾマツカサアブラムシのゴールの収容力(種内・種間関係)
-
エゾマツカサアブラムシの幹母に対するエゾマツ幼齢木の抵抗性
-
H32 エゾマツカサアブラムシの生活環 : 2次寄主に寄生する世代の発見(生活史・光周反応・休眠)
-
森林の生物多様性の価値(森林の生物多様性)
-
オクヤマザサの花穂および種子を食べるエゾキシタヨトウに関する初の報告
-
トランクウィンドウトラップで採集されたエンマムシ類
-
地球温暖化によるトドマツオオアブラムシの世代数増加と被害拡大の予測
-
オオアカズヒラタババチの研究(III) : 潜土幼虫の分布様式(会員研究発表論文)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク