B115 チョウの翅形成過程における細胞の配列と動向(生理学・生化学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1998-03-31
著者
関連論文
- G209 キタキチョウ翅の色彩パターン形成過程におけるチロシンヒドロゲナーゼ及びドーパデカルボキシラーゼ遺伝子の発現
- I225 キタキチョウとキチョウの食草利用はなぜ異なるのか
- チョウとガのハネにおける形・機能・発生
- アカボシゴマダラ(名義亜種)幼虫における低温による発育プログラムの変更
- F218 光照射によるサーペドビリンの生成 : ヤママユガとアオスジアゲハの比較(生理学 生化学)
- アオスジアゲハ(鱗翅目,アゲハチョウ科)雄の配偶行動に影響する視覚刺激
- S091 外来-在来種の交雑問題 : たとえ雑種ができなくても(特定外生物セイヨウオオマルハナバチ〜指定の科学的根拠と今後の課題)
- H302 アズキゾウムシにおける細胞内寄生細菌ボルバキアの二重感染 : 人工感染成功率の違い
- 「神奈川県産」アカボシゴマダラの季節型決定における温度と日長の役割
- セイヨウオオマルハナバチの外来種問題に生態学は何ができるのか? (沖縄大会連載企画 テーマセッション)
- D105 カイコガのハネ辺縁部の剛毛感覚子 : その形態と分布(形態学・組織学・発生学・遺伝学)
- A119 外来昆虫リスク評価シリーズ4 : 外来-在来マルハナバチ間の種間交雑の実態(一般講演)
- A117 外来昆虫リスク評価シリーズ2 : セイヨウオオマルハナバチの野外分布と季節消長パターン(一般講演)
- F216 野生寄主を利用する台湾産アズキゾウムシと貯穀害虫アズキゾウムシの生殖隔離(一般講演)
- 細胞内共生細菌ボルバキアから宿主昆虫への遺伝子水平転移(L2 分子生態学 : 分子生物学的アプローチが拓く生態学の新たな展開)(日本生態学会創立50周年記念大会基調シンポジウム)
- 細胞内共生細菌ボルバキアから宿主昆虫への遺伝子水平転移
- I321 昆虫染色体上に水平転移した共生細菌ゲノム断片の構造解析(生態学)
- I316 アズキゾウムシにおける細胞内共生細菌ボルバキアの多重感染 : ボルバキア感染が宿主適応度に及ぼす影響(生態学)
- D309 アズキゾウムシにおける細胞内共生細菌Wolbachiaの多重感染 : 存在量からみたWolbachia系統間の相互作用(分類学・系統学・進化学)
- D308 アズキゾウムシ染色体上に水平転移した共生細菌Wolbachiaのゲノム断片の構造(分類学・系統学・進化学)
- B215 ゼンマイハバチで確認されたWolbachiaについて
- D107 雄からも伝わる?アズキゾウムシにおける細胞内寄生細菌Wolbachiaの奇妙な遺伝様式(形態学・組織学・発生学・遺伝学)
- B307 アズキゾウムシ-Wolbachia系における多重感染の共進化モデル(生活史・分布)
- B306 アズキゾウムシ野外集団における細胞内寄生細菌Wolbachiaの完全3重感染(生活史・分布)
- D209 アズキゾウムシと共生微生物Wolbachiaの相互作用による感染頻度の雌雄差(生態学)
- D208 宿主昆虫 : 共生微生物Wolbachia系における感染の時空間動態 : 格子モデル(生態学)
- B115 チョウの翅形成過程における細胞の配列と動向(生理学・生化学)
- B318 キチョウ類における翅の黒色パターンの変更(一般講演)
- B109 ガおよびセミの透明な翅の表面に規則正しく配列した微小突起群について(家屋害虫・有用昆虫・分類形態進化)
- 雄のモンシロチョウの翅が紫外線を吸収する仕組み
- F229 モンシロチョウの雄の翅が紫外線を吸収する機構の探究(生理学 生化学)
- ガのハネの反射光を抑える微小突起群
- H216 モンシロチョウの雄は痛風か?(生理学・生化学)
- B206 エビガラスズメのアラタ体刺激ホルモン産生細胞の解析(2)(生理学・生化学)
- D216 エビガラスズメ非休眠/休眠蛹におけるPTTH産生細胞の免疫組織化学的解析(生理学 生化学)
- H219 モンシロチョウ翅における色彩パターン発現とプテリジン(生理・生化学)
- F218 モンシロチョウのハネにおける細胞間「側方抑制機構」と鱗粉密度
- G109 キチョウの精巣融合と血中のエクジステロイド量の変化(生理生化学)
- B201 モンシロチョウのハネ周縁部の鱗毛状感覚子(形態・組織学・分子生物学)
- B102 アゲハチョウ上科のハネ周縁部の感覚剛毛の分布(形態学・組織学,発生学・遺伝学,生活史・分布)
- サイズの異なる細胞からできた多角形パターン形成のメカニズム
- D311 モンシロチョウの翅の発香鱗の発生(生理学 生化学 発生学 遺伝学)
- 「神奈川県産」アカボシゴマダラにおける幼虫の発育と休眠に対する光周期と温度の影響
- H228 台湾産蝶類数種の光周反応
- G307 台湾産ジャコウアゲハにおける蛹休眠誘起に対する日長と温度の影響
- 石垣島におけるキチョウの成虫サイズとウマゴヤシ利用
- 西南日本および台湾におけるキチョウ2型の地理的分布とその分類学的位置
- タイワンキチョウ幼虫の集合的採餌行動
- C323 キチョウにおける卵内Wolbachia感染密度(一般講演)
- H308 キチョウのfeminization Wolbachia感染個体で観察される孵化率の低下(生態学)
- F101 キチョウ(Eurema hecabe)の休眠ホルモン様物質と休眠性との関連(生理学 生化学)
- H113 キチョウにおける季節型と生殖休眠のホルモン制御(生理・生化学)
- H111 ヒメシロモンドクガの短翅型発生における幼若ホルモンanalogueの効果(生理・生化学)
- D310 細胞質不和合をおこすWolbachiaと遺伝的雄の雌化をおこすWolbachiaに同時に感染している昆虫の発見(分類学・系統学・進化学)
- E18 鱗翅昆虫における光による緑色化とビリベルジン結合たんぱく質(BBP) : III. アオスジアゲハ翅のBBPの精製(生理学・生化学)
- D30 鱗翅目昆虫における光による緑色化とビリベルジン結合タンパク質II. : アオスジアゲハ幼虫に対する光照射効果(生理学・生化学)
- B40 鱗翅目昆虫における光による緑色化とビリベルジン結合タンパク質 : I. アオスジアゲハの場合(予報)(生理学・生化学)
- A204 ヤママユガの生殖行動 : I.コーリング・交尾・産卵(配偶行動1)
- 253 カイコ幼虫における脱皮周期と細胞分裂の関係(一般講演)
- 関東地方産ジャコウアゲハ(鱗翅目:アゲハチョウ科)における蛹休眠の個体群間変異
- タイワンキチョウの卵塊産卵
- C-20 カイコ幼虫表皮における細胞分裂波(生理学・飼育技術)
- アオスジアゲハ属のチョウの翅における青色ビリン色素
- B301 日本国内のキチョウに対するWolbachia感染の分布(生活史・分布)
- H107 ジャコウアゲハ幼虫の成長に対する食草種の影響(寄主選択・耐虫性)
- B130 キチョウにおける精巣のねじれ構造の形成(生理学・生化学)
- 日本産キチョウ(鱗翅目,シロチョウ科)2型の個体群間において交尾は起こりうるか?
- タイワンキチョウの季節型決定に対する温度と光周期の影響
- カイコ幼虫における表皮細胞の分裂(発生学)
- D229 2つの機能を持つWolbachia(生態学)
- F130 キチョウにおける共生細菌Wolbachiaによる性比の偏り(生態学)
- タイワンキチョウの人工飼料育およびその寄主植物についての若干の知見
- ヤママユガのコーリング活動
- カイコ幼虫表皮における細胞分裂活性の部域差(発生学)
- ヤママユガの生殖行動 : コーリング・交尾・産卵
- H63 石垣島におけるキチョウの季節型消長(生活史・光周反応・休眠)
- E50 タバコスズメガ幼虫表皮に対するエクジステロイドの作用 : in vitro条件下での細胞分裂の誘導(生活史・分布)
- B131 キチョウ(Eurema hecabe)の精巣融合に対するエクダイソンの効果(生理学・生化学)
- A312 キチョウの個体群間交雑における季節型発現異常(生態学)
- B302 沖縄島のキチョウ個体群における、CI及びfeminizaton Wolbachiaの同所的感染(生活史・分布)
- D210 キチョウの個体群間交雑とWolbachiaによる細胞質不和合、及び正逆交配hybrid雌の稔性の非対称について(生態学)
- B-35 天蚕繭の色彩について(生理学・生化学・内分泌学)
- D218 キチョウ(Eurema hecabe)の変態に伴う精巣融合とエクジソンの関与(生理学 生化学)
- 「神奈川県産」アカボシゴマダラ幼虫の休眠誘起に及ぼす葉質の影響
- 石垣島産キチョウによるシロツメクサの利用