D48 カイコノウジバエの寄生生理 : 1.寄生様式と休眠覚醒条件(天敵・生物的防除)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
F27 殺そ剤,水溶性ワルファリンの摂取性に及ぼすグルコースとナトリウムサッカリンとの混合物の影響(毒物学・殺虫剤)
-
A218 ブランコヤドリバエの寄主探索における寄主糞の役割 : カイロモン濃度による行動決定(寄生・捕食生物的防除)
-
C123 ブランコヤドリバエの寄主探索における寄主糞の役割(寄生・捕食・生物的防除)
-
C122 アワヨトウに加害された植物に対するブランコヤドリバエの反応(寄生・捕食・生物的防除)
-
A309 ブランコヤドリバエの寄主選択における物理的要因(寄生・捕食 生物的防除)
-
F18 クワゴマダラヒトリの微生物的防除に関する研究 : VIII.) 実験室内におけるNPVの水平伝播について(昆虫病理・ウイルス)
-
F17 クワゴマダラヒトリの微生物的防除に関する研究 : VII.)野外におけるNPVの水平伝播(昆虫病理・ウイルス)
-
E11 カリヤコマユバチ寄生による寄主アワヨトウ精巣の退化(分類学・系統学)
-
D34 アワヨトウ幼虫の脱皮制御機構(生理学・生化学)
-
B28 アワトヨウの6令脱皮をひき起こすPTTHおよび脱皮ホルモン放出のタイミング(生理学・生化学)
-
B27 イミダゾール化合物(KK-42)がアワヨトウの成長、発育におよぼす影響(生理学・生化学)
-
B26 アワヨトウはいかに自己の脱皮を制御しているか(生理学・生化学)
-
D310 アワヨトウの相変異に関する内分泌学的研究 : IV.幼虫の体色黒化抑制および行動変化についての再検討(内分泌)
-
民族昆虫学 昆虫食の自然誌, 野中健一, (2005), 東京大学出版会, 東京, 202pp., 4,200円 (税別)
-
S071 続・アフリカの昆虫食、特にケニアにおけるシロアリの利用(小集会)
-
C126 アフリカの昆虫食(4)ウズラを捕える仕掛け(一般講演)
-
D205 アフリカの昆虫食 (3)シロアリとその塚の利用(自然・環境保護 ダニ・クモ 線虫)
-
S7-2 アフリカにおける昆虫食(2)ケニアの民族と昆虫食(第4回日本ICIPE協会研究報告会)
-
C201 マダニ寄生バチ(lxodiphagus hookeriのin vitroにおける産卵と発育(寄生・捕食・生物的防除)
-
S14-1 サバクワタリバッタの性成熱に及ぼすJHMの影響(第3回日本ICIPE協会研究報告会)(小集会)
-
G307 トノサマバッタとサバクトビバッタの黒化誘導要因(生理学 生化学)
-
E108 アフリカにおける昆虫食(1) : クンビクンビを食べる(有用昆虫 ダニ・クモ)
-
F403 幼若ホルモン活性物質により引き起こされるサバクワタリバッタの早熟な交尾行動(生理活性物質)
-
F205 in vitroにおけるブランコヤドリバエの人工飼育(飼育法)
-
J14 寄生蜂におけるBioregulation.特に精巣の退化について(生理・生化学)
-
D48 カイコノウジバエの寄生生理 : 1.寄生様式と休眠覚醒条件(天敵・生物的防除)
-
D28 卵寄生蜂カメムシタマゴトビコバチの人工飼育(予報)(天敵・生物的防除)
-
クロハラカマバチ成虫の人工飼料による飼育
-
ヨトウガ類の相変異に関する内分泌学的研究 : II.アワヨトウおよびクサシロヨトウ幼虫の体色黒化に果たす幼若ホルモンの役割
-
D56 ウンカ類の天敵クロハラカマバチ成虫の人工飼料による飼育(飼育法)
-
D41 カリヤコマユバチの寄生による寄主アワヨトウの体液タンパク質の変化およびテラトサイトの発育について(生理学・生化学)
-
D40 カリヤサムライコマユバチのテラトサイトの寄主制御効果(生理学・生化学)
-
II-D.これからの化学農薬(日本応用動物昆虫学会第11回シンポジウム記録)
-
E301 ハマキコウラコマユバチにおける植物成分の学習 : 混合成分の識別能力(一般講演)
-
D305 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する抵抗性とオスのEAG応答の関係(一般講演)
-
C219 ハマキコウラコマユバチにおける植物成分の学習 : 合成品の学習(寄生・捕食 生物的防除)
-
A213 ブテンコヤドリバエの加害植物に対するEAG応答(寄生・捕食・生物的防除)
-
A211 ハマキコウラコマユバチにおける学習行動の雌雄差(寄生・捕食・生物的防除)
-
F214 寄生蜂Ascogaster quadridentataにおける植物成分の学習(捕食・寄生・生物的防除)
-
E215 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する感受性低下 : V.雄のEAG応答(生理活性物質,寄主選択・耐虫性)
-
E104 寄生蜂ハマキコウラコマユバチの性フェロモン : 1.雄の羽ばたきを引きおこす性フェロモン(生理活性物質)
-
D305 カリヤコマユバチにおける植物成分の学習II. : 合成品を用いた生物検定(寄生・捕食・生物的防除)
-
F207 チャノコカクモンハマキの交信攪乱剤に対する感受性低下 : IV.交信攪乱成分による前処理効果(生理活性物質)
-
A219 Response of Brachymeria lasus Walker (Hymenoptera: Chalcididae) to kairomone of different host conditions
-
A119 カリヤコマユバチにおける植物成分の学習(寄生・捕食生物的防除)
-
A117 ハマキコウラコマユバチの植物成分に対する学習III : 植物成分の濃度と学習の関係(寄生・捕食生物的防除)
-
F218 ハマキコウラコマユバチの植物成分に対する学習 : I.条件付けの影響(生態学 行動学)
-
E322 ハマキコウラコマユバチの植物成分に対する学習(寄生・捕食関係・生物的防除)
-
A104 アメリカシロヒトリの性フェロモンに対する行動とEAG反応(フェロモン)
-
F316 ハマキコウラコマユバチによる寄生去勢(天敵)
-
J42 ハマキコウラコマユバチ性フェロモンの生成部位(生理活性物質)
-
B25 ハマキコウラコマユバチの幼虫によるエクジステロイドの体外分泌(内分泌)
-
F56 マウスに対するナトリウムワルファリンの味覚効果に及ぼす2,3の味物質の影響(その他)
-
E26 ハマキコウラコマユバチの性フェロモン(生理活性物質)
-
F32 ハマキコウラコマユバチの寄主発見行動の解析 : V.アミノ酸の産卵活性におよぼす無機塩類の影響(生理活性物質)
-
J01 ハマキコウラコマユバチの寄主発見行動の解析 III. 寄主卵内部に存在する産卵刺激カイロモン(フェロモン)
-
カンシャコバネナガカメムシ(Cavelerius saccharivorus OKAJIMA)の簡易累代飼育
-
C-33 カンシャコバネナガカメムシの簡易累代飼育(生理学・飼育技術)
-
D37 ミツバチ働き蜂の分業とその内分泌制御機構(生理学・生化学)
-
E26 カンシャコバネナガカメムシ飼育法の改良と翅型発現(生理学・生化学)
-
D-44 ヨトウガ類の相変異,とくにその体色と行動との関連性(生理学)
-
B-36 アフリカヨトウの相変異,とくにその体色発現の内分泌(生理学・生化学・内分泌学)
-
A222 アワヨトウの相変異に関する内分泌学的研究 : III.体色黒化赤化ホルモン(MRCH)が幼虫の行動におよぼす影響(内分泌)
-
人工飼料で飼育された鱗翅目昆虫(幼虫)の摂食行動(行動・生態学)
-
ヨトウガ類の相変異に関する内分泌学的研究 : I.幼虫の体色および行動の変化
-
D32 摂食・形態形成阻害剤として知られているアザディラクチンの薬理作用(毒物学・殺虫剤)
-
昆虫神経ペプチド・ホルモンの生理化学
-
チャバネアオカメムシの休眠発育と体色の変化
-
D56 アワヨトウ幼虫の体色黒化を制御する生理機構(生理学・生化学・形態学・組織学)
-
D24 In vitroにおけるヨトウガ休眠蛹の精子形成(生理学・生化学)
-
D7 アワヨトウとカリヤコマユバチの寄主寄生蜂相互関係(寄生・捕食関係,生活史・分布)
-
I05 in vitroにおけるヨトウガ休眠蛹精巣被膜からの細胞シート形成(生理・生化学)
-
F2 チャバネアオカメムシの成虫休眠 : 日長転換の効果とアラタ体の役割(続報)(生理学・生化学・寄主選好性・耐虫性)
-
E29 ヨトウガ類3種の卵巣発育(生理学・生化学)
-
E20 ICIPEにおけるCrop Borersの夏眠生理(生理学・生化学)
-
培養系での鱗翅目昆虫の精子変態
-
D5 チャバネアオカメムシの成虫休眠 : 日長転換の効果とアラタ体の役割(生理学・生化学)
-
C52 ハスモンヨトウ幼虫の糖類及び酸に対する味感受性(寄主選択)
-
A214 昆虫ホルモンの脳に対するフィードバック調節機構 : II.幼若ホルモンがヨトウガ幼虫の脳神経分泌細胞におよぼす影響(内分泌)
-
B40 モンシロチョウ幼虫の甘味物質及び塩類に対する味感受性(寄主植物選好性・耐虫性)
-
ネズミの舌乳頭の表面構造とその組織化学的性質(形態学)
-
アゲハおよびヨトウガ蛹に誘起されるmetepaの催奇機構
-
D28 ミツバチ働き蜂成虫の警報フェロモン生成に及ぼす幼若ホルモンの影響(生理学・生化学)
-
I15 ミツバチの警報フェロモンの生成および下咽頭腺の酵素活性に及ぼす幼若ホルモンの影響(生理・生化学)
-
ヨトウムシの精子変態におよぼす精巣鞘の役割(生理学)
-
ヨトウガの休眠に関する内分泌学的研究 : I.変態のための脳ホルモン分泌時間
-
D4 チャバネアオカメムシの成虫休眠 : 体色および活動性と環境条件の関係(生理学・生化学)
-
A-61 チャバネアオカメムシの成虫休眠(個体群生態学・カイムシ類)
-
数種食餌によるチャバネアオカメムシ(Plautia stali SCOTT)の飼育
-
D-6 チャバネアオカメムシのAgeに伴なう活動性の変化(人工飼育・発育生理)
-
D-5 数種食餌によるチャバネアオカメムシの累代飼育(人工飼育・発育生理)
-
Metepaにより誘起されるヨトウガ精母細胞の退化吸収現象
-
E-9 チャバネアオカメムシの行動におよぼす日長の効果(生活史・光周反応・休眠)
-
鱗翅目昆虫の休眠に関する内分泌学的研究(昭和52年度学会賞受賞者記念講演要旨)
-
A221 ヒメトビウンカの相変異 : I.幼若ホルモンと翅型(内分泌)
-
E27 ミツバチ働き蜂の分業とその可塑性における幼若ホルモン(JH)とカルシウム : 血中JH-I・III濃度および血中カルシウム(Ca)濃度の同時定量法の確立(生理学・生化学)
-
C24 チャノコカクモンハマキ雌の性フェロモンにおける微量成分の役割 : IV.フェロモン感受性(生理活性物質)
-
D38 ミツバチの分業と血中幼若ホルモン濃度(生理学・生化学)
-
E-41 ハタネズミ(Microtus montebelli)の糖類に対する感受性(予報)(生活史・その他)
-
A-11 殺そ剤ワルファリンの飲水毒活性(毒物学・殺虫剤)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク