A104 アメリカシロヒトリの性フェロモンに対する行動とEAG反応(フェロモン)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1993-04-03
著者
関連論文
- A218 ブランコヤドリバエの寄主探索における寄主糞の役割 : カイロモン濃度による行動決定(寄生・捕食生物的防除)
- C123 ブランコヤドリバエの寄主探索における寄主糞の役割(寄生・捕食・生物的防除)
- C122 アワヨトウに加害された植物に対するブランコヤドリバエの反応(寄生・捕食・生物的防除)
- A309 ブランコヤドリバエの寄主選択における物理的要因(寄生・捕食 生物的防除)
- F102 イネクビボソハムシのアセチルコリンエステラーゼのcDNAと予想されるタンパク質配列(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性飼育法)
- C31 クロルジメホルム(CDM)のターゲットとしての食道下神経球(SG)(毒物・殺虫剤)
- D48 カイコノウジバエの寄生生理 : 1.寄生様式と休眠覚醒条件(天敵・生物的防除)
- Direct Monitoring by Carbon-13 Nuclear Magnetic Resonance Spectroscopy of the Metabolism and Metabolic Rate of ^C-Labeled Compounds in Vivo
- E301 ハマキコウラコマユバチにおける植物成分の学習 : 混合成分の識別能力(一般講演)
- D305 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する抵抗性とオスのEAG応答の関係(一般講演)
- C219 ハマキコウラコマユバチにおける植物成分の学習 : 合成品の学習(寄生・捕食 生物的防除)
- A213 ブテンコヤドリバエの加害植物に対するEAG応答(寄生・捕食・生物的防除)
- A211 ハマキコウラコマユバチにおける学習行動の雌雄差(寄生・捕食・生物的防除)
- F214 寄生蜂Ascogaster quadridentataにおける植物成分の学習(捕食・寄生・生物的防除)
- E215 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する感受性低下 : V.雄のEAG応答(生理活性物質,寄主選択・耐虫性)
- E104 寄生蜂ハマキコウラコマユバチの性フェロモン : 1.雄の羽ばたきを引きおこす性フェロモン(生理活性物質)
- D305 カリヤコマユバチにおける植物成分の学習II. : 合成品を用いた生物検定(寄生・捕食・生物的防除)
- F207 チャノコカクモンハマキの交信攪乱剤に対する感受性低下 : IV.交信攪乱成分による前処理効果(生理活性物質)
- A219 Response of Brachymeria lasus Walker (Hymenoptera: Chalcididae) to kairomone of different host conditions
- A119 カリヤコマユバチにおける植物成分の学習(寄生・捕食生物的防除)
- A117 ハマキコウラコマユバチの植物成分に対する学習III : 植物成分の濃度と学習の関係(寄生・捕食生物的防除)
- F218 ハマキコウラコマユバチの植物成分に対する学習 : I.条件付けの影響(生態学 行動学)
- E322 ハマキコウラコマユバチの植物成分に対する学習(寄生・捕食関係・生物的防除)
- A104 アメリカシロヒトリの性フェロモンに対する行動とEAG反応(フェロモン)
- F316 ハマキコウラコマユバチによる寄生去勢(天敵)
- J42 ハマキコウラコマユバチ性フェロモンの生成部位(生理活性物質)
- B25 ハマキコウラコマユバチの幼虫によるエクジステロイドの体外分泌(内分泌)
- E26 ハマキコウラコマユバチの性フェロモン(生理活性物質)
- F32 ハマキコウラコマユバチの寄主発見行動の解析 : V.アミノ酸の産卵活性におよぼす無機塩類の影響(生理活性物質)
- J01 ハマキコウラコマユバチの寄主発見行動の解析 III. 寄主卵内部に存在する産卵刺激カイロモン(フェロモン)
- JS1 殺虫剤非感受性作用点の生成機構に関するパラドックス(寄生・生存適応の分子機構 : 寄生虫学・衛生生物学研究の最前線)
- B308 コタアカイエカacetylcholinesteraseの構造遺伝子と殺虫剤非感受性の連鎖群解析(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
- B35 野外採集したコガタアカイエカのアセチルコリンエステラーゼの有機りん剤感受性とタンパク質配列多型
- F103 コガタアカイエカのアセチルコリンエステラーゼのcDNA塩基配列の多型(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性飼育法)
- A37 コガタアカイエカのアセチルコリンエステラーゼの殺虫剤低感受性と構造遺伝子の遺伝的解析
- S1-2 昆虫のアセチルコリンエステラーゼに殺虫剤低感受性をもたらす分子機構(殺虫剤作用機構談話会)
- H211 コガタアカイエカにおける有機リン剤抵抗性の遺伝とアセチルコリンエステラーゼ(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
- H207 ツマグロヨコバイのアセチルコリンエステラーゼをコードするcDNA配列(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
- D116 コガタアカイエカのアセチルコリンエステラーゼのcDNA解析(殺虫剤 作用機構・抵抗性 生化学)
- D102 ツマグロヨコバイのアセチルコリンエステラーゼをコードするcDNA配列(殺虫剤 作用機構・抵抗性 生化学)
- D54 ワモンゴキブリ摘出後腸におけるオクトパミン受容体の薬理学的特性(生理学・生化学)
- K401 チャイロコメノゴミムシダマシ腹部縦走筋の神経筋接合部におけるグルタミン酸とオクトパミンの相互作用(生理学・生化学)
- G303 神経筋接合部におけるグルタミン酸アゴニストの作用(生理学・脳・ホルモン)
- G31 クモ毒の構造と神経筋接合部における遮断作用(毒物学・殺虫剤)
- G30 神経筋接合部におけるグルタミン酸受容体とクモ毒の作用(毒物学・殺虫剤)
- E2 昆虫に麻痺症状を起こす各種生物の生理作用 : II ハチ毒の作用(生理活性物質)
- E1 昆虫に麻痺症状を起こす各種生物毒の生理作用 : I クモ毒の作用(生理活性物質)
- D29 グルタミン酸作動性シナプスにおけるJSTX類似化合物およびグルタミン酸アゴニストの作用(毒物学・殺虫剤)
- B32 チャイロコメノゴミムシダマシ神経筋接合部におけるオクトパミンの修飾作用の薬理的性質(生理学・生化学)
- D46 オクトパミンによる神経筋伝達の修飾作用におけるcyclic AMPの関与(生理学・生化学)
- I25 Tenebrio幼虫の腹部縦走筋の神経筋接合部におけるフェノールアミン,カテコールアミンの修飾作用(生理・生化学)
- E34 Tenebrio幼虫の神経筋接合部前膜におよぼすオクトパミンの作用(生理学・生化学)
- D35 Neuromodulatorとしてのオクトパミンの作用(生理学・生化学)
- C35 ピレスロイド剤抵抗性イエバエの神経感受性(毒物・殺虫剤)
- 昆虫の神経筋接合部におよぼすオクトパミンの作用(生理学)
- F13 日本産Permethrin抵抗性チャバネゴキブリについて(毒物学・殺虫剤)
- D309 コガタアカイエカのアセチルコリンエステラーゼのcDNA解析(毒物学)
- E207 Cdnaを用いたコガタアカイエカのアセチルコリンエステラーゼの解析(毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
- SE5 昆虫におけるオクトパミンの作用