JS1 殺虫剤非感受性作用点の生成機構に関するパラドックス(寄生・生存適応の分子機構 : 寄生虫学・衛生生物学研究の最前線)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本衛生動物学会の論文
- 2001-04-04
著者
関連論文
- A29 アタマジラミのピレスロイド系駆除薬抵抗性に関する2009年の調査結果(第62回日本衛生動物学会大会特集)
- A28 アカイエカ種群蚊のピレスロイド抵抗性遺伝子kdrの遺伝子型(第62回日本衛生動物学会大会特集)
- A27 ネッタイシマカ成虫のピレスロイド剤抵抗性機構(1)(第62回日本衛生動物学会大会特集)
- A26 ケニア西部(Gembe East,Mbita)におけるマラリア媒介蚊のピレスロイド感受性に関する調査 : (2)家屋内で採集した成虫から得られた次世代のピレスロイドに対する感受性(第62回日本衛生動物学会大会特集)
- A25 ケニア西部(Gembe East,Mbita)におけるマラリア媒介蚊のピレスロイド感受性に関する調査 : (1)発生源調査と幼虫のピレスロイドに対する感受性(第62回日本衛生動物学会大会特集)
- I104 チャバネゴキブリにおける二つのアセチルコリンエステラーゼの組織局在
- B28 1999 年に東京都内で採取されたコロモジラミの殺虫剤感受性
- E302 アカイエカ種群蚊の亜種分類および殺虫剤抵抗性遺伝子の分子診断法
- B312 昆虫の電位依存性ナトリウムチャネルに対するDihydropyrazole系殺虫剤の抑制作用(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
- G108 ブタクサハムシが摂食刺激物質を含有するキク科植物を食害する可能性(寄主選択 耐虫性)
- A303 ブタクサハムシの摂食刺激物質(生理活性物質)
- F102 イネクビボソハムシのアセチルコリンエステラーゼのcDNAと予想されるタンパク質配列(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性飼育法)
- B311 HEK293細胞に発現させたナトリウムチャネルに対する殺虫剤の作用(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
- B310 フィプロニルのGABA_Aレセプターチャネル複合体に対する作用機構(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
- 有機燐剤抵抗性チカイエカの高活性カルボキシルエステラーゼ
- C31 クロルジメホルム(CDM)のターゲットとしての食道下神経球(SG)(毒物・殺虫剤)
- F318 コガタアカイエカ集団における殺虫剤抵抗性アセチルコリンエステラーゼ遺伝子の全国的分布(生理学 生化学 分子生物学 毒物学・殺虫剤作用 機構・抵抗性)
- Direct Monitoring by Carbon-13 Nuclear Magnetic Resonance Spectroscopy of the Metabolism and Metabolic Rate of ^C-Labeled Compounds in Vivo
- A104 アメリカシロヒトリの性フェロモンに対する行動とEAG反応(フェロモン)
- B06 アタマジラミのピレスロイド剤抵抗性 (II) : 抵抗性コロニーにおけるナトリウムチャネルの構造変異
- B05 アタマジラミのピレスロイド剤抵抗性 (I) : 日本における抵抗性コロニーの出現
- C305 ヒトジラミのピレスロイド系殺虫剤感受性と作用点分子の点突然変異(毒物学・殺虫剤作用・機構・抵抗性)
- JS1 殺虫剤非感受性作用点の生成機構に関するパラドックス(寄生・生存適応の分子機構 : 寄生虫学・衛生生物学研究の最前線)
- B308 コタアカイエカacetylcholinesteraseの構造遺伝子と殺虫剤非感受性の連鎖群解析(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
- I214 チバクロバネキノコバエの性フェロモンの精製とEADによる候補物質の選定(生理活性物質)
- E309 チバクロバネキノコバエの配偶行動に対する光りの影響(有用昆虫・昆虫機能)
- H203 チバクロバネキノコバエの性フェロモンに対する雄の反応特性(生理活性物質)
- E110 チバクロバネキノコバエ(Bradysia paupera)の配偶行動と性フェロモンの存在(生理活性物質)
- H213 アブラムシの体液に含まれる高濃度トレハロースについて(生理学・生化学)
- S093 昆虫における第二のacetylcholinesterase遺伝子(殺虫剤作用機構談話会)
- B303 トレハラーゼ阻害剤バリドキシルアミンAの2種のアブラムシに対する殺虫活性(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
- D219 ヒトスジシマカにおける二つのアセチルコリンエステラーゼ発現量の比較(一般講演)
- D322 ヒトスジシマカ成虫と培養細胞(NIAS-AeAl-2)のAChEc DNA配列の決定(一般講演)
- D220 活性中心のアミノ酸置換がAChEの特性に及ぼす影響(一般講演)
- D218 ツマグロヨコバイの殺虫剤抵抗性要因となるアセチルコリンエステラーゼの感受性低下機構(一般講演)
- D323 殺虫剤抵抗性昆虫由来のアセチルコリンエステラーゼ(AChE) cDNAの発現と酵素特性の解析(一般講演)
- C110 コガタアカイエカの2つ目のアセチルコリンエステラーゼ遺伝子と有機りん剤抵抗性に関連する点突然変異(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
- F320 Culex pipiensのRFLP地図の作製及び無吸血産卵、個眼数変異に関与する遺伝子について(生理活性物質、形態学・組織学・遺伝学)
- I310 インドキサカルブ光学異性体の電位依存性ナトリウムチャネルに対する作用機構(毒物学・殺虫剤作用機作・抵抗性)
- I305 ピレスロイド抵抗性イエバエにおけるチトクロムP450のcDNAクローニングと遺伝子発現の解析(毒物学・殺虫剤作用機作・抵抗性)
- F319 ワタアブラムシのピリミカーブ抵抗性に関与するアセチルコリンエステラーゼ遺伝子上の突然変異(生理学 生化学 分子生物学 毒物学・殺虫剤作用 機構・抵抗性)
- B35 野外採集したコガタアカイエカのアセチルコリンエステラーゼの有機りん剤感受性とタンパク質配列多型
- F105 ワタアブラムシにおけるアセチルコリンエステラーゼのcDNA解析(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性飼育法)
- F103 コガタアカイエカのアセチルコリンエステラーゼのcDNA塩基配列の多型(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性飼育法)
- A37 コガタアカイエカのアセチルコリンエステラーゼの殺虫剤低感受性と構造遺伝子の遺伝的解析
- S1-2 昆虫のアセチルコリンエステラーゼに殺虫剤低感受性をもたらす分子機構(殺虫剤作用機構談話会)
- H211 コガタアカイエカにおける有機リン剤抵抗性の遺伝とアセチルコリンエステラーゼ(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
- H207 ツマグロヨコバイのアセチルコリンエステラーゼをコードするcDNA配列(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
- D116 コガタアカイエカのアセチルコリンエステラーゼのcDNA解析(殺虫剤 作用機構・抵抗性 生化学)
- D102 ツマグロヨコバイのアセチルコリンエステラーゼをコードするcDNA配列(殺虫剤 作用機構・抵抗性 生化学)
- 130 殺虫剤抵抗性ネッタイイエカで共増幅した 2 つのエステラーゼ遺伝子座
- D54 ワモンゴキブリ摘出後腸におけるオクトパミン受容体の薬理学的特性(生理学・生化学)
- B202 ウエストナイル熱媒介蚊のピレスロイド剤抵抗性とマイクロアレイ法を用いた抵抗性機構の解明
- D216 殺虫剤抵抗性アカイエカのシトクロムP450(3)過剰発現とその機構(一般講演)
- D215 殺虫剤抵抗性アカイエカのシトクロムP450(2)遺伝子発現のマイクロアレイ解析(一般講演)
- D214 殺虫剤抵抗性アカイエカのシトクロムP450(1)抵抗性アカイエカの出現(一般講演)
- K401 チャイロコメノゴミムシダマシ腹部縦走筋の神経筋接合部におけるグルタミン酸とオクトパミンの相互作用(生理学・生化学)
- G303 神経筋接合部におけるグルタミン酸アゴニストの作用(生理学・脳・ホルモン)
- G31 クモ毒の構造と神経筋接合部における遮断作用(毒物学・殺虫剤)
- G30 神経筋接合部におけるグルタミン酸受容体とクモ毒の作用(毒物学・殺虫剤)
- E2 昆虫に麻痺症状を起こす各種生物の生理作用 : II ハチ毒の作用(生理活性物質)
- E1 昆虫に麻痺症状を起こす各種生物毒の生理作用 : I クモ毒の作用(生理活性物質)
- D29 グルタミン酸作動性シナプスにおけるJSTX類似化合物およびグルタミン酸アゴニストの作用(毒物学・殺虫剤)
- B32 チャイロコメノゴミムシダマシ神経筋接合部におけるオクトパミンの修飾作用の薬理的性質(生理学・生化学)
- D46 オクトパミンによる神経筋伝達の修飾作用におけるcyclic AMPの関与(生理学・生化学)
- I25 Tenebrio幼虫の腹部縦走筋の神経筋接合部におけるフェノールアミン,カテコールアミンの修飾作用(生理・生化学)
- E34 Tenebrio幼虫の神経筋接合部前膜におよぼすオクトパミンの作用(生理学・生化学)
- D35 Neuromodulatorとしてのオクトパミンの作用(生理学・生化学)
- C35 ピレスロイド剤抵抗性イエバエの神経感受性(毒物・殺虫剤)
- 昆虫の神経筋接合部におよぼすオクトパミンの作用(生理学)
- F13 日本産Permethrin抵抗性チャバネゴキブリについて(毒物学・殺虫剤)
- D309 コガタアカイエカのアセチルコリンエステラーゼのcDNA解析(毒物学)
- E207 Cdnaを用いたコガタアカイエカのアセチルコリンエステラーゼの解析(毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
- SE5 昆虫におけるオクトパミンの作用
- C311 ピレスロイド剤抵抗性ネッタイイエカで見つかった新たなナトリウムチャネルの構造変化(毒物学・殺虫剤作用・機構・抵抗性)
- 殺虫剤抵抗性の分子機構
- 殺虫剤抵抗性機構研究における最近の進歩