I214 チバクロバネキノコバエの性フェロモンの精製とEADによる候補物質の選定(生理活性物質)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
I104 チャバネゴキブリにおける二つのアセチルコリンエステラーゼの組織局在
-
D66 キボシカミキリのエステラーゼアイソザイム型にみられる地理的変異(地理的分布・地理的変異)
-
J61 野生アオイ科植物の抽出物に対するワタミゾウムシの摂食忌避反応(生理活性物質)
-
B312 昆虫の電位依存性ナトリウムチャネルに対するDihydropyrazole系殺虫剤の抑制作用(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
-
B321 Dihydropyrazole 系殺虫剤 RH-3421 の電位依存性ナトリウムチャネルに対する抑制作用
-
A218 ブランコヤドリバエの寄主探索における寄主糞の役割 : カイロモン濃度による行動決定(寄生・捕食生物的防除)
-
C123 ブランコヤドリバエの寄主探索における寄主糞の役割(寄生・捕食・生物的防除)
-
C116 Dihydropyrazole 系殺虫剤 RH-3421 光学異性体の殺虫活性と電位依存性ナトリウムチャネルに対する抑制作用の逆相関
-
A309 ブランコヤドリバエの寄主選択における物理的要因(寄生・捕食 生物的防除)
-
キク科植物におけるブタクサハムシ摂食刺激物質の分布と寄主選好性との関係
-
G108 ブタクサハムシが摂食刺激物質を含有するキク科植物を食害する可能性(寄主選択 耐虫性)
-
A303 ブタクサハムシの摂食刺激物質(生理活性物質)
-
B311 HEK293細胞に発現させたナトリウムチャネルに対する殺虫剤の作用(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
-
B310 フィプロニルのGABA_Aレセプターチャネル複合体に対する作用機構(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
-
B320 昆虫の電位依存性ナトリウムチャネルに対する oxadiazine 系殺虫剤 indoxacarb と decarbomethoxyllated metabolite の抑制作用
-
B319 フィプロニルの GABA_A レセプターチャネル複合体に対する作用機構
-
A102 アニサチンの GABA_A レセプターチャネル複合体に対する作用
-
H207 カキノヘクムシガの性フェロモン成分同定(生理活性物質)
-
E103 カキノヘタムシガの性フェロモン成分の推定(生理活性物質)
-
F217 カキノヘタムシガの性フェロモン成分の推定(生理活性物質)
-
G101 カキノヘタムシガの性フェロモンについて(予報)(生理活性物質)
-
ギフチョウ蛹の蛍光性分泌物
-
トレハラーゼ阻害剤バリドキシルアミン A によるワモンゴキブリ卵巣発育の抑制
-
17 Pyriproxyfen によるチャバネゴキブリの第 2 成虫化誘起作用
-
G112 ジュベノイドによるチャバネゴキブリの第2成虫化の誘起(生理生化学)
-
チャバネゴキブリ及びクロゴキブリの卵発育, 卵鞘形成に及ぼすトレハラーゼ阻害剤, バリドキシルアミン A の影響
-
^C ラベル前駆体とトレハラーゼ阻害剤を用いた, In vitro でのゴキブリ脂肪体のトレハロース合成能の NMR による測定
-
NMR 分析法による各種ダニ類の体液組成(第 6 回日本ダニ学会大会講演要旨)
-
A20 チャバネゴキブリ及びクロゴキブリの卵発育に及ぼすトレハラーゼ阻害剤, バリドキシルアミン A の影響
-
A19 チャバネゴキブリの生殖に及ぼす pyriproxyfen の影響
-
B117 トレハラーゼ阻害剤バリドキシルアミンAによるワモンゴキブリ卵発育の阻害-2(生理学・生化学)
-
21 昆虫およびダニを中心とした無脊椎動物体液の組成
-
B308 コタアカイエカacetylcholinesteraseの構造遺伝子と殺虫剤非感受性の連鎖群解析(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
-
<論文>筑波大学井川演習林の昆虫相 その1
-
チバクロバネキノコバエBradysia pauperaの雄配偶行動におよぼす照度の影響
-
I214 チバクロバネキノコバエの性フェロモンの精製とEADによる候補物質の選定(生理活性物質)
-
E309 チバクロバネキノコバエの配偶行動に対する光りの影響(有用昆虫・昆虫機能)
-
チバクロバネキノコバエ(Bradysia paupera)の配偶行動とその制御要因
-
H203 チバクロバネキノコバエの性フェロモンに対する雄の反応特性(生理活性物質)
-
E110 チバクロバネキノコバエ(Bradysia paupera)の配偶行動と性フェロモンの存在(生理活性物質)
-
韓国の地方邑における「郷紳」集団と文化伝統 : 植民地期南原邑の都市化と在地勢力の動向
-
F221 イネウンカ類の体液中には大量のmyo-イノシトールが存在する(生理学 生化学)
-
H213 アブラムシの体液に含まれる高濃度トレハロースについて(生理学・生化学)
-
20 ワモンゴキブリ脂肪体におけるトレハロース合成とそれに及ぼすトレハラーゼ阻害剤の影響
-
B15 NMR- 分光法を用いたパーメスリン抵抗性チャバネゴキブリの体内代謝変動
-
D307 ワモンゴキブリ脂肪体のトレハロース合成能(生理学 生化学 発生学 遺伝学)
-
F323 Tetranychus属ハダニAChEのアシルポケット部位でのアミノ酸置換について(生理学 生化学 分子生物学 毒物学・殺虫剤作用 機構・抵抗性)
-
昆虫における第2のアセチルコリンエステラーゼの存在と薬剤抵抗性
-
S093 昆虫における第二のacetylcholinesterase遺伝子(殺虫剤作用機構談話会)
-
害虫制御剤の作用点候補トレハラーゼ(農薬生物活性の新展開)
-
S1-3 害虫制御剤の作用点候補トレハラーゼ
-
作用点酵素の構造変化による殺虫剤抵抗性 : アミノ酸置換を伴わないアセチルコリンエステラーゼの感受性低下
-
ハエ学多様な生活と謎を探る, 篠永哲 蔦洪編著, (2001), 東海大学出版会, 東京, 362pp., 3,500円(税別)
-
モモアカアブラムシに対するトレハラーゼ阻害剤, バリドキシルアミンAの殺虫活性
-
B303 トレハラーゼ阻害剤バリドキシルアミンAの2種のアブラムシに対する殺虫活性(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
-
アセチルコリンエステラーゼの感受性低下による殺虫剤抵抗性
-
H210 リュウキュウアサギマダラの配偶戦略におけるPA摂取と発香器官分泌物の役割
-
E220 ワタノメイガとオオワタノメイガの雄ヘアーペンシル成分と機能
-
G114 ツマムラサキマダラの繁殖戦略におけるアルカロイド摂取の意義(一般講演)
-
D219 ヒトスジシマカにおける二つのアセチルコリンエステラーゼ発現量の比較(一般講演)
-
D322 ヒトスジシマカ成虫と培養細胞(NIAS-AeAl-2)のAChEc DNA配列の決定(一般講演)
-
F208 コガタアカイエカ初代細胞培養の試み(生理学 生化学)
-
D220 活性中心のアミノ酸置換がAChEの特性に及ぼす影響(一般講演)
-
D323 殺虫剤抵抗性昆虫由来のアセチルコリンエステラーゼ(AChE) cDNAの発現と酵素特性の解析(一般講演)
-
C110 コガタアカイエカの2つ目のアセチルコリンエステラーゼ遺伝子と有機りん剤抵抗性に関連する点突然変異(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
-
イエバエにおけるアセチルコリンエステラーゼ(AChE)遺伝子の多型
-
15 イエバエアセチルコリンエステラーゼの cDNA と連鎖群の解析
-
F104 イエバエ(Musca domestica)アセチルコリンエステラーゼのアミノ酸置換によるフェニトロオクソン低感受性化(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性飼育法)
-
A102 イエバエアセチルコリンエステラーゼ遺伝子の連鎖群解析
-
ワモンゴキブリの電位依存性ナトリウムチャネルに対するアキサジアジン系殺虫剤インドキサカルブの抑制作用
-
インドキサカルブ及び脱メトキシカルボニル化代謝物の殺虫活性と電位依存性ナトリウムチャネルに対する作用
-
インドキサカルブおよび脱メトキシカルボニル代謝物の有機リン剤抵抗性および感受性イエバエに対する殺虫活性と皮膚透過性
-
I310 インドキサカルブ光学異性体の電位依存性ナトリウムチャネルに対する作用機構(毒物学・殺虫剤作用機作・抵抗性)
-
F319 ワタアブラムシのピリミカーブ抵抗性に関与するアセチルコリンエステラーゼ遺伝子上の突然変異(生理学 生化学 分子生物学 毒物学・殺虫剤作用 機構・抵抗性)
-
B35 野外採集したコガタアカイエカのアセチルコリンエステラーゼの有機りん剤感受性とタンパク質配列多型
-
F105 ワタアブラムシにおけるアセチルコリンエステラーゼのcDNA解析(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性飼育法)
-
I03 ニジュウヤホシテントウムシの休眠とJHAによるヴィテロジェニンの誘導(生理・生化学)
-
H215 トノサマバッタの体色と体型変化に及ぼす温度の影響(生理学・生化学)
-
E104 サツマゴキブリ幼虫の集合性 : 成虫個体の誘引性(行動生態学)
-
G303 超個体としてのミツバチコロニーのエネルギー経済と血糖(予報)(生理学 生化学)
-
J1-1 化学的異物に対する防御 : Cytochrome P-450の役割(第7回IPC討論会:昆虫の生態防御)(小集会)
-
ニジュウヤホシテントウ成虫の蛋白質の電気泳動による分離と泳動パターンの前休眠期における変化
-
D46 TIA-230(pyraclofos)のロビンネダニに対する薬効(毒物学・殺虫剤)
-
W15 TIA-230の選択毒性とAliE阻害活性(殺虫剤・毒物学)
-
I14 JHおよびピレスロイドによるニジュウヤホシテントウ卵巣の発育誘起(生理・生化学)
-
光周期によるニジュウヤホシテントウ卵巣発育の調節
-
チカイエカの終齢幼虫期から蛹初期におけるピリプロキシフェン感受性の変化
-
D-23 モンシロチョウの脳における光受容器の電子顕微鏡による探索(生理学・形態学・組織学)
-
C-42 ハスモンヨトウ幼虫神経索での有機燐化合物の活性化(毒物・殺虫剤)
-
O-Ethyl S-n-Propyl型有機リン殺虫剤TIA-230のニジュウヤホシテントウに対する殺虫力発現機作
-
E13 ハスモンヨトウ幼虫AliE活性とその殺虫剤に関する2,3の性質(毒物学・殺虫剤)
-
C44 ハスモンヨトウの殺虫剤感受性とnon-specific esterase (AliE)との関連(毒物・殺虫剤)
-
C-55 TIA-230の種間選択性とその殺虫特性(毒物・殺虫剤)
-
有機リン剤抵抗性ニカメイガ幼虫における抵抗性の機構とカルタップの効果
-
育苗箱に処理したカルタップのイネミズゾウムシ防除効果発現の機構
-
E-3 育苗箱に処理したカルタップのイネミズゾウムシ防除効果発現の機構(イネ害虫・ダイズ害虫)
-
A-17 沖縄産コナガのリン剤抵抗性について(毒物学・殺虫剤)
-
A-12 ニカメイガとハスモンヨトウ幼虫におけるTI-78の種間選択毒性の要因解析(毒物学・殺虫剤)
-
ツマグロヨコバイの吸汁行動に及ぼすカルタップの影響
-
トレハラ-ゼ阻害剤の害虫制御への利用
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク